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夕方先生から、メールが・・・。
こういうときは、都合が悪かったりで、レッスンがキャンセルになることが多い。
メールをみると、案の定、体調が悪いので、レッスンは中止。
stomach infectionって。
わからない単語infection。。。
辞書を調べると、伝染とか感染とか、あんまりいい言葉ではない・・・。
さらに、vomitingって。
これもわからない。。。
吐く、嘔吐するですって。。。
吐くっていうことは、つわりかとも思ったけど、stomach infectionであるので、ほんとの病気なのかな。。。
これで、二つの単語を覚えたよ。。。(ずっと覚えてるかは自信ないけど・・・。)
そして、こんなときは決まり文句で返信をします。
I'm sorry to hear that.
お気の毒にってことなんですけど、この言葉、最初に聞いたのは、英語を勉強し始めてすぐ。
それ以降、決まり文句で使うけど、いまだに変な感じ。
最初に聞いたときは、こちらで不幸事があったので、レッスンのキャンセルをメールしたとき。
その返信として、返ってきた言葉。。。
直訳すると、「それを聞いてごめんなさい。。。」
こちらが残念なことを言ったら、ごめんなさいって。。。
変な感じでしたよ。
なんか、ダメなことを言ってしまったのか、メールを送ったこっちが変に心配してしまったよ。。。
I'm sorry=ごめんなさいって思うのが、おかしいんでしょうけど、どうしてもそう感じてしまうよ。。。
そんな変な先入観も、英語の勉強に悪影響してる・・・。
ネイティブな感覚って難しいよねぇ。。。
メールの最後には、これも決まり文句。
I hope you will be better soon.
次回のレッスンはいつになることやら。。。