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2018年05月16日
カテゴリ： バイク・車
今回の１泊ツーリング、総勢９人。
部屋割りは、４人、３人、２人の３部屋。
４人部屋は、喫煙者４人で。
私とグループの大将と、若手くん２人。
当然、大将と私は、いつも同じ部屋。
そこに若手が入ったり入らなかったり。
大将は、いびき、私は、寝相、足がシビレるもんで、寝てる間中、知らず知らずに足をバタバタする。
お互いそれを知り尽くしてる。
足のシビレで、バタバタしてしまいそれで、畳や壁を蹴ってしまって、シーツが血だらけになったりすることも。
一応寝る前には、そんなことがあるから気にせんとってなって声をかけといて。
先に寝つく大将。
早速、いびきの大音量。
それでも私も、早めに寝られて、朝までしっかり寝れた。
朝起きると、大将からいつもの一言。
「相変わらず足をバタバタしてたなぁ、ずーーっとゴソゴソしてたなぁ。」
「そうですか？割りとしっかり寝られたんで、おとなしくしてたかと思ってました。」
そこで起きてきた若手くん。
「びっくりしました。初めてわかりました。衝撃的でしたよ。」って。
若手くんいわく。
まず足をゴソゴソ、バタバタ。
初めは地震かと。
そのうち足のことだとわかって、それでまだバタンバタンしてるので、下の階の部屋から苦情でもくるんじゃないかと思いましたって。
衝撃的でしたって。
そんなこと全然わからない私にしたら、それがどんなものなのか実は全く知らないんだけどね。
今回は、しっかり寝られたんで、そんなことないかとも思ってたけど。
そんな衝撃的なことが毎日で、それを知ってる娘たちに帰ってから話しをすると。
ガハハハハーーっと２人して大爆笑。
衝撃的やって！？ハハハハハーー。
おいおい娘たちよ、普通の人には衝撃的なほど、お父さんの足のシビレは深刻なんやで、そこまで笑わんでも…
まあいいっか。
それで笑ってもらえるなら。
でもほんと事情を知らない人たちと寝るときは気にしとかないといけないな。
衝撃的とまで言われたからね。
秋のツーリングのときは、どんな部屋割りになるかわからないけど、気にしとこう。
30min
部屋割りは、４人、３人、２人の３部屋。
４人部屋は、喫煙者４人で。
私とグループの大将と、若手くん２人。
当然、大将と私は、いつも同じ部屋。
そこに若手が入ったり入らなかったり。
大将は、いびき、私は、寝相、足がシビレるもんで、寝てる間中、知らず知らずに足をバタバタする。
お互いそれを知り尽くしてる。
足のシビレで、バタバタしてしまいそれで、畳や壁を蹴ってしまって、シーツが血だらけになったりすることも。
一応寝る前には、そんなことがあるから気にせんとってなって声をかけといて。
先に寝つく大将。
早速、いびきの大音量。
それでも私も、早めに寝られて、朝までしっかり寝れた。
朝起きると、大将からいつもの一言。
「相変わらず足をバタバタしてたなぁ、ずーーっとゴソゴソしてたなぁ。」
「そうですか？割りとしっかり寝られたんで、おとなしくしてたかと思ってました。」
そこで起きてきた若手くん。
「びっくりしました。初めてわかりました。衝撃的でしたよ。」って。
若手くんいわく。
まず足をゴソゴソ、バタバタ。
初めは地震かと。
そのうち足のことだとわかって、それでまだバタンバタンしてるので、下の階の部屋から苦情でもくるんじゃないかと思いましたって。
衝撃的でしたって。
そんなこと全然わからない私にしたら、それがどんなものなのか実は全く知らないんだけどね。
今回は、しっかり寝られたんで、そんなことないかとも思ってたけど。
そんな衝撃的なことが毎日で、それを知ってる娘たちに帰ってから話しをすると。
ガハハハハーーっと２人して大爆笑。
衝撃的やって！？ハハハハハーー。
おいおい娘たちよ、普通の人には衝撃的なほど、お父さんの足のシビレは深刻なんやで、そこまで笑わんでも…
まあいいっか。
それで笑ってもらえるなら。
でもほんと事情を知らない人たちと寝るときは気にしとかないといけないな。
衝撃的とまで言われたからね。
秋のツーリングのときは、どんな部屋割りになるかわからないけど、気にしとこう。
30min
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