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97番スタートで95位。1分22秒63、トップから7秒遅れ。レースポイントが98、ペナルティポイントが57。いいところ全くなし。明日につながる成果もなし。ふがいなさにガッカリ。
爆弾低気圧の影響で降雪が予想されたので4時半に起床。案の定、家の前に除雪車が雪壁を作っていったので暗闇の中で除雪機を操作。車を出すだけで一苦労。
カムイリンクスまでの国道は昨晩よりも恐ろしいミラーバーン。とろい車がいるので江部乙の向こうまで裏道の農道を走ったが、これが大誤算。あちこちにランクルのボンネットより高い吹き溜まりが出来ている。ローの4駆に入れて雪をかきわけて進むが雪壁に突っ込むとフロントガラスが雪で埋まり視界がゼロになる。
天気は回復傾向で雪は降っていない。が、暴風が吹き荒れていてゴンドラは減速運転。昨日のスタート地点、スタートハウスもスタート機材もすべて吹き飛ばされて跡形もなくなったらしい。暴風のためスタートが少し下げられ、中斜面の入口から始まるセットとなった。
女子のスタートは暴風のため40分繰り下げ。何本かフリーをし、山頂レストハウスで暖をとったあと中間地点で女子第1シードの滑りを見た。
スタートして中斜面もクローチングのまま。ジャンプを飛んで、壁もクローチングのまま。緩斜面でアゲインストの暴風に耐えて再び中斜面。ジャンプを飛んで、少しキツイ右ターンをしてゴール。というセット。旗門数36、ターン数34、距離1539m。
女子第1シード。クローチングのまま壁を降りてゆく選手と、クローチングを外してしまう選手。その差が大きいようだ。

12時30分に男子競技開始。風は相変わらず強いが快晴。気温はスタートがマイナス16度、ゴールがマイナス12度。体感気温はマイナス30度。
昨日と違い、競技は一切中断することなく進行。コース状況がいいのかコース整備も殆ど入らない。
1時40分頃に自分の番がやってきた。1旗門まで思いきり漕ぎクローチングを組む。9ターン目でラインを迷った以外は大きな失敗はなかった。クローチングを崩すことも殆ど無かった。が、スピードに負けて、スキーに乗せられてしまった。スキーが下を向いているときに前に加重することが全くで出来ていなかった。
ワックスもイマイチだった。緩斜面の後半からスキーが明らかに渋っていた。
一番の課題は、シェルを押さずにエッジの弧に頼る加速しないターンになっていたこと。二番目の課題は寒いワックスの不勉強。昨日は暖かかったので内地の配合で通用したが、今日は内地ではあり得ない配合だったのだろう。(ホルメン)ECやブルーを使いこなせないと通用しないかもしれない。スタートで見た、他の選手の滑走面のテカリ具合(透明感)も全然違っていた。
初めての全日本B級スーパーGは苦い経験になった。今までに草大会の高速系は沢山経験してきたが今回は違う世界だった。情けないポイントだが2レース完走したのでポイントは付いた。おそらく来年は60番位のスタートになるはず。シーズン初めからかもい岳のスーパーGトレーニングに参加し、全道選手権がカムイ杯のどちらかで(出来れば両方)納得できる滑りをしたい。ひたすら落ち込む日曜の晩だ。