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青田ベースからまずは東のおにぎり山、千歳山へ。こんにゃく屋さんから千歳稲荷神社経由(岩五郎コース)で山頂(471m)を目指す。日曜日ということもあり、常に視界にハイカーの姿がある感じ。遠目に見る千歳山はまだ完全な「緑」。だけどミクロの視線で見ると秋もあちこちに。五郎宗吉コースから千歳山コースを結んで走り下り、そのまま村山盆地を走って横断。西の縁にある西のおにぎり山、富神山に突撃!北登山口から200mほどは走れるトラバース。そこからは山頂まで急な直登が続き走るのは無理。山頂(402m)から東方向。さっき登った千歳山が正面に見える。山頂にはオネエサン歴が相当長そうな女性ハイカーが二人。これからランチのようだ。西登山口を目指して走り下る。このルートは走れる場所が多い。県道山形白鷹線に出たら、あとは市内中心部に戻るだけ。途中、西公園近くの自販機脇に半分飲み残して「デポ」しておいたスポーツドリンクで水分補給して青田ベースに戻った。千歳山も富神山も、山形市民には人気のハイキングコース。だけど、それぞれが東と西の縁に位置しているので同じ日に両方登る人は少ない...かな、と思ってチャレンジしてみた。総距離 29km獲得標高 677m移動時間 3時間25分最後は激しい通り雨にやられてずぶ濡れさ~
2020.09.27
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スキー、マラソン、自転車、いろんな大会がくそコロナで中止になるなか、「下北半島一周日本最長ライド」も中止(ブルータス、お前もか...)。そんな中、最長ライドと同じ運営の「八甲田グランフォンド」にエントリー。本来であれば、秋田内陸100kマラソンと重なる日程ながら、100kマラソンがコロったので、初めての「八甲田グランフォンド」に参戦!獲得標高が軽く3,000m超える...後半に15%の坂が3km続く...などなど、恐ろしい話がネット上に散見されるのでそれなりの準備はした「つもり」。前夜に会場となるモヤヒルズに進軍。同行する舛井スポーツと寒空の下で前夜祭。明日、完走出来ますように。5時過ぎに起床。コーヒーを落とし、福田パンの朝食を済ませ、気分を盛り上げるために「宇宙戦艦ヤマト」をBGMに準備完了!キタノ大魔神(水色ジャージ)と舛井スポーツ(真ん中)は、完走を確実なものとするために主催者とヒソヒソ話をし、スタート30分前の7時にこっそりスタート(おいおい!)。7時15分頃になり漸く開会式らしきセレモニーが始まった。参加者は?ロング・スーパーロング合わせて総勢70人くらいだろうか?あれこれあって、「あと4分でスタートです」とスタートに整列。と、思ったら写真を撮ってくれて、「写真を撮った人は後ろに回って下さい」と、回転補充で全員のスタート写真を撮ってくれる(これはどこかに掲示されるのか?)写真を撮り終わったとほぼ同時にピストルの合図で全員一斉にスタート!モヤヒルズから一旦下り、国道103号へ。ここからいきなり登りが始まる。ウォーミングアップもなく、下りからいきなりの登りで心拍がヤバイ!(少しウォーミングアップしておいたほうがいいね)ダラダラした登り(5~10%程度)を集団で登る。二人に抜かされ振り返ると誰もいなくなっていた。今日はレースではない。ゆっくり楽しむと決めていたので、最初のビュースポット「岩木山展望所」でまずは遠くかすむ岩木山をバックにパチリ。この間にまた3~4人に抜かされた。少し心拍が安定したころのに萱野高原に出た。八甲田山の眺めを無視するわけにはゆかず、ここでまた自転車を降りてパチリ。高原の空気はすっかり秋!最初のエイドステーションは酸ヶ湯、8時半に到着。おでんと五平餅と飲料を貰う。五平餅は美味しいけど、上りで息があがってるから喉を通らなくて参った~10分ほど休憩し、先を目指す。と、すぐに現れるのが「地獄沼」。無視できない景色なので自転車を降りてパチリ。笠松峠(1,040m)を越え、谷地の先で観光道路から脇道に入る。分岐には進行方向掲示があるものの、選手は少なく、前にも後ろにも誰もいないので不安に駆られる。観光牧場と思しき施設に入り、GoogleMapで現在地とルートを確認...していたら後続のローディーが一人下って行った。間違いない!焼山までの下りはかなりの激坂。ここは帰りの登りでも苦しめられることになった。下りきった焼山で30分フライングしたキタノ大魔神と舛井スポーツに追いついた。焼山から奥入瀬に入ると十和田湖まではご褒美みたいな景色が続く。長雨が奏功し水量が多く全ての滝がイキイキしてる。写真ばかり撮っていて全然先に進まない(笑)Go Toの効果か、観光バスこそ少ないものの、観光客と路肩駐車の多いこと!道路は水たまりだらけだし、景色以外はあまり歓迎できない状況。前方の空が明るく開けてくると奥入瀬もあと僅か、10時に子ノ子到着。後続で事故があったらしく、次のエイドステーション設置が間に合わないかもしれないとの情報が入った。時計回りに十和田湖を周る。用はないけど休屋で湖面近くまで行きパチリ。高級そうなホテルを静かな湖畔の森に発見!この高級ホテルを過ぎて暫く進むと滝ノ沢峠に向かう激坂が始まる。11時15分、何とか滝ノ沢峠に到着。すぐに引き返し、一番傾斜のキツそうなコーナーで後続を応援。舛井スポーツ、顔は笑っている。まだ余裕がありそうだ。キタノ大魔神、少し蛇行気味に大汗をかきながら登ってくる。滝ノ沢にエイドが開設されていた。アップルパイや本物リンゴが美味しい。聞けば、ここが頂上と思ったらそうではないらしい。8km先の御鼻部山展望台まで更に登りが続くとのこと。暫くはブナ林の中の緩い上りで快適なサイクリングが続く。途中に、八甲田山、その向こうに岩木山が見えるポイントを発見。最後に激坂と格闘し、12時15分に御鼻部山展望台(1,011m)に到着。十和田湖の水面標高は400mなので600m登ったことになる。舛井スポーツはヤッケを羽織り「先に下りてます」と。自分はキタノ大魔神を待って、写真など撮ったりしてからシューマッハに変身。バイパス入り口までは、ひらりひらりとコーナーを攻め、バイパスに入ってからはクローチングで飛ばす。焼山まではあっという間、最高時速75kmを超えた。焼山の民宿食堂(エイドステーション)は名物「バラ焼き定食」が供された。しっかり食べ、飲料を補充し、自転車に跨ると...脚が固まってる!蔦川沿いの緩い上りは一番軽いギアに入れて脚をクルクル回し、脚が戻ってくるのを待った。激坂に入るころには少し脚が戻ってきた。蔦川分岐から湯ノ台高原休憩所までの激坂(15%を超えるような傾斜が途切れることなく2km弱続く)は、ダンシングとシッティングを交互に入れて何とか上り切った。湯ノ台高原休憩所から谷地のエイドステーションまでは途中に一部急なところもあるが、基本的にはダラダラの登りが延々と続く。谷地のエイドステーションでバナナを補給。そこからは八甲田山の東側をトラバースするように快適な道が続く。田代代の自販機でコーラを買ってリフレッシュ。舛井スポーツが追いつくのを待って記念写真。田代代からは途中に緩くて長い上りが続く場面もあるが、基本的には下り。青森田代十和田線を抜けて103号に入ると、前を走る軽自動車を追い立てながらあっという間にモヤヒルズに到着。15時20分、モヤヒルズに戻ってきた。あ~、楽しかった!!少し遅れて舛井スポーツ、キタノ大魔神も16時過ぎに戻ってきた。各人各様に八甲田グランフォンドに向けて準備を重ねてきた。天気にも恵まれ、ケガやアクシデントもなく、全員が時間内に完走出来て本当に良かった。「祭りは終わった」次は何を目標にしようかなぁ~距離 145km移動時間 7時間21分獲得標高 2,760m平均時速 19.7km八甲田グランフォンド完走のポイント①下りは高速で下れる坂が多いので、下りで時間を稼ぐ。特に、往路の笠松峠~焼山、復路?の御鼻部~焼山、田代代~モヤヒルズ。②きつい登りは、十和田湖~滝ノ沢峠~御鼻部、蔦川分岐~湯ノ台高原休憩所。ダンシングを上手く織り込んでリズムよく登る。③時間によっては焼山エイドの「バラ焼き定食」をパスする(笑)。④十和田湖畔は一人旅せずに集団で走る。かな~
2020.09.20
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去年、月山湖に近い本道寺から月山に登った。この本道寺ルートも片道15kmを超えるロングコースだが、肘折温泉コースが最強最長ルートというのが定説。月山を語るには肘折ルートをやるしかない!という訳で、暑さも一段落(してなかったけど)、日も長いこのタイミングを逃してはイケナイ。ヤマケイの標準コースタイムは17時間10分。休憩込みで掛け目60%で計画を立てた。3時に起きて、相棒のActy君をぶっ飛ばして5時過ぎに登山道入り口に到着。肘折温泉は7月末の豪雨の影響で橋が通行止めだったり、登山道入り口までの林道(未舗装4km)も、路面の凸凹が酷く当初の見積もりより30分遅くなってしまった。やぶ蚊が酷く、あたふたと準備を済ませ5時半に出発。前半はひたすらにトラバースしながらのUP&DOWN。ブログに「足がおかしくなる」と書いている人もいたが、トレランシューズの縁で踝のあたりが擦れてくる。途中、新庄方面の視界だけが開けているスポットを発見。6時40分に赤沢川に到着。水を補給。7時半、小岳を過ぎてようやく目的地(折り返し点)の月山山頂が見えてきた。しかし遠い!念仏ケ原避難小屋。中を覗いてみたが、床はピカピカ。みんな綺麗に使っているようだ。8時、念仏ケ原から眺める月山。念仏ケ原は木道の上を歩く(走る)のだが、朽ち始めた木道の表面が朝露で濡れ、猛烈に滑る。気を付けていただ2回激しく転倒。早くも擦り傷、切り傷、打ち身に捻挫。満身創痍状態。熊のウン〇を二つ発見。ご本人には会いたくないものだ。念仏ケ原を過ぎるとコースは急激な下りでせっかく稼いだアルバイトを無駄にする。8時半、清川橋で水を補給、ここから月山山頂まで一気に1,000mを登る。途中に2度ほどキツイ急登を織り込みながら山頂近くまでやってきた。山頂周辺は登山者で賑わっているようだ。10時40分に山頂着。まずは神社にお参り。ハイシーズンが過ぎたからか、神主さん達は下山したようだ。いい天気だが風は強い。山頂付近は登山者が多かったので少し下ったところで大休止。パンを食べ、スポーツドリンクを飲み、これから始まる長い下りに備える。山頂に「着いた~!」と喜んでいたら、脚は今日の仕事が終わったと勘違いしたのか、痙攣を起こしたり、足首が痛くなったり...休憩しながら、あと17km残っていることを両脚に伝え態勢を立て直す。清川橋で新鮮な水を思う存分飲むことを目標に、石ころが下草に隠されとても歩きにくい下りを、所々走りを交えて下る。清川橋が近づくにつれて川の音が大きくなってゆく。12時10分に清川橋に到着。しっかり水を飲み、ボトルに詰め、羊羹を食べて念仏ケ原への急登に備える。20分程の急登で念仏ケ原に到着。標高も下がってきたので暑さが厳しい。ここからは赤沢川と猫又沢の水場で休憩した以外は殆ど止まることなく歩き、小岳付近を中心にフラットなところはしっかり走りタイムを稼ぐ。疲れて足が上がらなくなってきたので、何度か木の根っこなどに足を取られ激しく転倒した。もう、ボロボロ。小岳から登山道入り口までは足元が斜めで滑りやすいトラバース。走れるところが少なくなる。GARMINのGPSで距離を測りながら、1km毎に少し水を飲んで気分転換。15時20分に登山道入り口の駐車場に到着。距離:34.8km獲得標高:2,431m移動時間:7時間36分平均ペース:13分/km肘折ルート上の登山者数:登り3人、下り2人(日帰りは自分含め2人)登山道入り口は朝よりもやぶ蚊が凄い!ほかに人がいないので、全機一斉攻撃を仕掛けてくる。周りに雲が沸いたよう。踊りながら荷物を荷台に放り込み、着替えも何もせずに出発。肘折のいでゆ館で風呂に入り、ようやく人心地ついた。長い一日だった。やって良かったけど、2度目はないかな。次は大朝日岳か谷川岳馬蹄形縦走か...
2020.09.07
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青森のアルペン仲間に誘われ、青森のオジサン達による陸奥湾一周RIDEに便乗させてもらった。前夜、熱帯夜のような津軽SAで車中泊。暑くて殆ど眠れず、走る前からバテ気味...5時少し前に、集合場所となる青森市中心部の合浦公園に到着。コーヒーを落として朝食をとっていると自転車を積んだ車がチラホラやってきた。K大魔神以外は全て初顔合わせ。簡単に挨拶を済ませ、自転車を下ろしタイヤに空気を入れ、サイクルウェアに着替えたら準備完了!キタノ大魔神がローソンで「軽量化」するのを待って5時半に出発。暫くは国道4号線を東に向かって、信号のたびにSTOP・GOの繰り返し。浅虫温泉を通過して、緩やかな丘を一つ越えたらローソン平内店。ここで最初の休憩。氷を買って保冷ボトルに詰め込む。緩い丘を越える辺りから、寝不足で回転数が上がらなかったエンジンが安定してきた。7時を過ぎ日差しが強くなってくる。時々現れる国道の温度計、見るたびに1度ずつ気温が上がってゆく。8時前で28度...8時前に野辺地の常夜灯公園に到着、2回目の休憩。北前船の復元船の前で記念写真むつはまなすラインを下北方面へ。緩いUP&DOWNを繰り返しながら殆ど直線の一本道を漕ぐ。横浜の少し手前にある豆腐屋さん「湧水亭」。ここの湧き水は平地とは思えないほど冷たい!汗まみれの顔や腕を洗い、喉を潤す。その後、横浜の道の駅で長めの休憩。名物菜の花ソフトクリームなどを堪能し、むつを目指して再び自転車上の人になる。当初、むつ入り口の「ドライブインむつ」でランチ休憩の予定だったが、開店の1時間前に着いてしまった。リーダーのNさんが電話をかけまくり大湊に良さげな食堂を確保してくれたので中継地点を変更。「北の防人大湊安渡館」の海軍カレー。明るい女性店員さんが「私もロードバイクに乗るんです」と声をかけてくれた。カレーも美味しく、店内は涼しく、快適なランチをありがとうございました。ランチの後は海上自衛隊基地を外から見学。一番右はイージス護衛艦。こんな近くで見ることが出来てイセキのコーフンキ、ヤマハのハツジョーキ!現役を引退した海自ヘリも道端に展示?捨ててある??大湊から脇野沢までは少し向かい風。気温は33度、下北ではあり得ない暑さ。6両編成ながらも、千切れがち。蟹田に渡るフェリーは3時半発。ここまで来れば乗り遅れる心配はないので、暑さを堪えてペダルを漕ぐのみ。ときどき現れる木陰が嬉しい。2時に脇野沢に到着。フェリーを待っている間に急激に雲が増え、乗船と同時に雨が降り出した。脇野沢~蟹田は一日2便が運航。片道1時間、オジサンと自転車で2,800円。船員さんが見事な手仕事で自転車を固定してくれた。航行中は降ったりやんだりだった雨が、蟹田上陸と同時に本降りに変わってしまった。蟹田から青森市内までの30km強は降る雨と前の自転車が巻き上げる泥水しぶきで前が殆ど見えない状況。そんな中、6両編成のオジサン列車は平均時速30kmで爆走。あと1~2km、というところで先頭車両のパンクなどアクシデントもあったが、5時半過ぎに無事「とうちゃこ!」全国には、琵琶イチ(琵琶湖一周)、アワイチ(淡路島一周)富士イチ(富士山一周)など、一日で○○を一周する定番コースがたくさんあるけど、この陸奥イチは全国に誇れるコース。特に上り下りともに2便しかないフェリーが組み込まれることで、「乗り遅れたら...」という緊張感を抱えながら漕ぐところがスパイスになっている。時計回りか、反時計回りか、どこを起点にしてフェリーを目指すか、いろんな作戦が考えられると思う。本日の記録距離 178.58km獲得標高 965mタイム 8時間10分誘ってくれたキタノ大魔神に感謝!次は半時計周り、夏泊半島も先っちょまで走ろう!
2020.08.29
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今日は単身、面白山ラウンドトレイルを目指して、まずは相棒のオープン2シーター(笑)でJR面白山駅まで。(山寺から2km位に通行禁止のバリケードが設置してあります。良い子は真似しないでね)面白山スキー場の中を一直線に高度を稼ぎます。2009年に「再開を前提に休業」したそうですが、その後の東日本大震災などもあり、結局そのまま廃墟と化しています。ところどころにタラの群生なども。スキー場で450mほど高度を稼ぎ、ブナの森へ。ガス&霧雨ですが、とにかく幻想的。ブナ林を抜けると岩石ゴロゴロ樹林帯の中をトラバース~急登、スタートしてから1時間ほどで南面白山の山頂に到着。因みに、今回は初のコースということもあり、右のボトルホルダーには2メーターのトランシーバーを装備。使う場面が発生しないことを祈ります。南面白山から権現様峠~奥新川峠~長左衛門平の間は、基本的に緩やかなUP&DOWNを繰り返す広い尾根上のルート。走れる!...んだけど、ついついコシアブラ目に入ってしまう。コシアブラを大量にGETしつつ、視界の悪い痩せ尾根は慎重に走ります。中面白山を過ぎるとコース上に雪が残っているところも。面白山の山頂に立った後は、来たコースを少しだけ戻り、カモシカコースへ。カモシカコースは所々に絶悪は急降下を入れながらも、こんな気持ちの良いトレイルも。面白山山頂から面白山駅までは1時間弱の下り。9時半ころに出発して4時間半ほどでラウンドトレイル終了。距離:15.13km高度上昇:1,593m本日の収穫、コシアブラcookPadを参考に、「豚バラ肉とコシアブラのワサビ炒め」で食べました。美味しかったなぁ~♪
2020.05.17
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初めてのトレイルラン(レース)に選んだのはOSJ主催の「安達太良山トレイルラン」。前日夕方現地に入り、受付を済ませた。受付会場となっている岳温泉の体育館はなかなかの活気。スキーの大会と違い知り合いも皆無。みんな強そうに見えて、初チャレンジの自分は片隅で小さくなっているしかない。歓迎パーティーもあったが、車だったのでビールにも手を出せず、レース説明の大事そうな所だけ聞いたら退散。岳温泉に浸かり、スタート・ゴールとなる安達太良高原スキー場まで進軍し移動基地で夜を過ごした。晴れて欲しいなぁ~熟睡出来ず、ところどころウトウトしながら3時に起床。ヘッデンを点灯した選手が続々と下の駐車場から上がってくる。朝食を済ませ、足指にディクトンを擦り込み、ウェアに着替えて4時半に基地を出発。スタートまで行くが、他の選手の荷物のコンパクトさに愕然!みんな4~6リットル位におさめている。行動食用にランチパック2袋、水500cc×4本も背負っている自分が恥ずかしくなり、車に戻ってランチパックと水1本を残置。慌ててスタートに戻る(この辺りが初心者ならでは)。夜は明けてきたが、ヘッデンを点けている選手も多い。今にも雨が落ちてきそうな空、生暖かい空気。450余名がカウントダウンののち5時スタート。スキー場ゲレンデの最下部からスタートし、グチャグチャの草原から林道へ、少し走ると所々で渋滞が発生。前後の選手とペースを合わせ黙々と登る。6時過ぎに安達太良山を通過。走行禁止区間(国立公園の保護区)で息を整え下りに突入。ここから銚子ケ滝まで、激しい雨の中の下りが酷かった。登山道はぬかるんでグチャグチャ、ヌルヌル...安達太良山~銚子ケ滝の間だけで20回以上転んだ。うち2回は登山道から笹薮の中に滑り落ち、全身泥まみれの手足は血だらけ。下りきったところが最初のエイドステーション。7時半頃に到着。とは言っても、ウルトラマラソンのエイドのように品ぞろえは多くない...というより「水」だけ(トホホ)。水をボトルに補給したらすぐに出発。再び安達太良山(船明神山)への登行開始。足元は田んぼ状態。激しくゼーハーし、何度も転びながら山頂へ。シューズは泥まみれ、中までズブズブ。山頂付近の走行禁止区間で息を整え、沼尻スキー場登山口目指して下山開始。雨が上がったせいか、船明神山から沼尻スキー場登山口の間はそれほど「滑らず」に走ることが出来た。10時15分頃、スタートから20km、第1関門でもある沼尻スキー場登山口に到着。制限時間に対して2時間弱のアドバンテージはあるが、ずぶ濡れ、泥まみれ、血まみれで心が折れそう。水を補給し、バナナを口に放り込んだら再出発。今度は鉄山を目指して3度目の登行開始。温泉が流れる硫黄川沿いの道を歩き、「胎内岩くぐり」を抜けて鉄山へ。山頂付近は絶壁下方から冷たい風が吹き上がって気持ちいい。鉄山から少し下って笹平。そこから箕輪山に登り返す途中で先頭の選手とすれ違う(速い!)。箕輪スキー場への下りもそれほど滑らなかった。が、木の根につまづき顔面から転倒。サングラスが割れたかと思ったが大丈夫だった。箕輪の高速リフト下り場横を過ぎたのでエイドステーションは近いはず。林の中をそこそこのペースで転ばないよう注意して下る。磐梯吾妻スカイライン?の道路わきに小さなエイドステーション兼関門が開設されていた。ここでは水とコーラを補給。疲れた身体にコーラが美味い!バナナを3欠片(=約1本)を口に放り込み、コーラをお代わりしたら出発。1km強、磐梯吾妻スカイラインの道路上を走り(走れず歩く)、誘導員の指示に従い横向登山口から再び登山道へ。笹を切り分けた登山道を少しペースを上げて登る(歩く)。旧土湯峠から相模屋旅館横のスカイラインに出て、スカイラインを少しだけ走ったら野地温泉横から再び登山道へ。ここから4度目の本格的登行。今回のコース中で一番標高の高い箕輪山まで延々登る。この登りは30km以上走って、登って、疲れ切った身体に堪えた。15時過ぎに箕輪山頂に到着。雨は止んでいるがガスがかかり視界はない。そんな中、登山道わきで寝込んでいる選手がいた(大丈夫かなぁ)。笹平から塩沢温泉登山口まではひたすら下り。途中、見晴台辺りから雨が降り出し本降りになってしまった。足元は再びヌルヌルの最悪コンディション。湯川を渡る手前のトラバース気味の下りは生きた心地がしなかった。湯川を渡渉して、折り返し戻ってくる先行選手とすれ違いながら、塩沢温泉登山口に到着。ここが最後のエイド且つ関門。16時半、辺りは薄暗くなっており、ここでヘッデンの点灯確認を受ける。コーラを飲み、水を補給して最終区間へ。暗くなり、最後の下りが心配だったが、暫く同道した選手に聞いたところ、下りは「林道だけ」とのこと。辺りは暗さを増しているが、反対に気持ちが明るくなった。右手に増水した沢の音を聞きながらゆるゆると登ってゆく。走ろうと思えば可能な傾斜ではあるが、疲れ切っているのと、完走はほぼ確実なのとでゼーハーしながら速足で歩いて登る。真っ暗な中、ヘッデンの灯りを頼りに渡渉を繰り返すこと6~7回、18時頃に林道(天狗の庭?)に出た。走ろうとしたが、朝イチの下りで転倒した際に痛めた右膝外側靭帯が痛んで走れない。くるぶし位の深さの泥水の中をジャブジャブと速足に歩いてゆく。途中、5~6人の走って下りてゆく選手に抜かされた。林道はカーブを繰り返すようになり、その辺りから少しずつ走る割合を増やしてゆく。辺りは真っ暗でヘッデンの照らす光の円の中しか見えない。それすら雨でぼやけてしまう。この下りも予想以上に長く感じた。最後は遠くから音楽が聞こえてきて、ゲレンデに出ると照明に照らされてそこだけ明るいゴールが見えた。水が浮いてジャブジャブのゲレンデを走り、18時53分にゴール。コースに一礼して終了。長い一日だった。
2018.09.02
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3週連続で百名山トレイルラン。やっぱり山は刺激的。月曜日は疲れが残っているものの、火曜日から水曜日にかけて「山に行きたい」気持ちがムクムク、ムラムラと湧き上がってくる。という訳で、今回は「平ケ岳」をターゲットに選んだ。これも去年から狙っていた山だ。今回は天気の流れを見て日曜日の登山に決定。土曜日の夕方新潟を出て、小出の原信で夕食・朝食を調達。奥只見シルバーラインから酷道352号を走って鷹ノ巣まで移動基地で進軍。初めてハンドルを握った酷道352号、途中で、シカ、キツネ、タヌキ、ウサギ、フクロウを見かけた。ニホンオオカミが出てきても不思議じゃないほど野生が濃いルート(シルバーラインから酷道352号が今回一番の冒険だったかもしれない)。夜8時頃に鷹ノ巣の登山口駐車場に到着。ビールを飲みながら独り夕食を楽しみ就寝。11時頃、周りが騒がしくなったので外を覗くと、こんな時間に下山してきた登山者が数名...。4時に起床。今回も「大」の問題で少し苦労。走者一掃の3塁打とはいかなかったが、まあヨシとしよう。水場が涸れていることが予想されたので、起きてから1時間かけてしっかり水分補給。更に、鳥海山、飯豊山のときの2倍、2リットルの水を持って5時に出発!まだ暗いなか、酷道352号の登山口から緩やかな小道を速足で進み、500mほどで小さな沢を渡る。更に平坦な道を少し進むと「平ケ岳10.5km」の標識がある急登入口へ。 急登に入り少し登ると灌木帯となり、標高が低いわりに展望がきく。時々先行する登山者を追い越しながら、岩場・ザレ場交じりの痩せ尾根をどんどん登ってゆく。右手はスッパリ切れ落ち、左手は樹林帯の稜線沿いを進むとステージ状に開けた台倉山。そこから緩く下って台倉清水に到着。ここでの給水を期待していたが、台倉清水は涸れていた。所々木道を交えながら、小さな上り下りを繰り返すこと20分ほどで白沢清水。ここも汚れた水たまり。飲んだら途端に具合が悪くなるヤツだ。白沢清水を過ぎると池ノ岳に向かって一気に300m登る。右手の稜線を眺めながら頂上までの距離を測り登ってゆく。姫ノ池から玉子石へ向かう木道に進み、暫く木道をトコトコと走ってゆく。と、急に登山者が増えた!どうやら皇太子ルート(プリンスルート)で登ってきた登山者たちだ。同じ山に登って、これだけ違うか!という位にみんな余裕がありそう。玉子石に到着。写真を撮り、行動食(ランチパック)をほお張る。風が冷たく手が真っ白になる。15分程休憩し出発。平ケ岳を目指し木道を走る。殆どの登山者は気持ちよく道を譲ってくれるが、時々「ムッ」としたような顔で嫌そうに避ける登山者もいる。こっちも気を使って、前後10m位は歩くように心掛けているんだからさ~池ノ岳のトラバースで水場を発見。水量は多くないが冷たくて美味しい水。シェラカップで上澄みをすくってペットボトルに詰めた。このあと殆ど水平移動で8時45分に平ケ岳山頂に到着。玉子石からたいして走っていないけど、気持ちの良いテラス?があったので再度休憩。ランチパックのラムレーズン風味を食す。結構うまし!姫ノ池で再度休憩。写真を撮ったり景色を眺めたり。でそこからは一気に下る。台倉清水までノンストップのシューマッハ下り。だいぶ疲れてきた。台倉山からの下りで不思議な体験をした。ロープが張ってある岩場の下り。右足はあの岩、左足はこの岩と決めて丁寧に下って...と思ったら右足がスカッと空を踏み、ザザザッと1mほど滑り落ちてしまった。そこから200m位下方、痩せ尾根の小さな凸岩に上下白い服を着た男性が座ってこっち見上げている。転んだところを見られてしまった、と思い少し恥ずかしかった。それにしても既に10時過ぎ、これから登って日が暮れる前に下山できるのだろうか...心配しながら下ってゆくが、少し目を離した間に白い上下の男性は消えるようにその場所からいなくなっていた。時間にして4~5分だろうか。その男性が座ってこちらを見上げていた場所に到着。すると岩の上に白いタオルが二つに折りたたんで置いてある。用足しにでも行ったのだろうか?でも、両側共に切れ落ちた崖状の斜面で周囲は灌木ばかり。身を隠す場所もない。下山したのかと思い、こちらも再び下降を続けた。が暫く行っても誰もいない。痩せた稜線上の1本ルート。気づかずにすれ違ったり、追い越したりはあり得ない。「見てはいけない何か」を見てしまったのだろうか。そう考えると全身に鳥肌がたった。気を取り直し下山を続ける。向かいの稜線が目線と同じ高さになり、目線より高くなり、下から聞こえる沢の音がだんだん大きくなってきて、最後は薄暗い森の中を緩やかに下ってアプローチの平たん路に下りた。沢を渡り、最後もしっかり走って登山口に到着。11時、登り始めから6時間が経っていた。酷道352号は車も殆ど通らない。裸になってペットボトルの水を浴びてさっぱり。予め買っておいたノンアルコールビールを移動基地の冷蔵庫から取り出しグビグビ。本物だったら100倍美味しいのに~ 銀山平までの30kmは対向車(大型バイクが結構なスピードで飛ばしてくる)に注意しながら1時間半かけてドライブ。路面がガタガタなシルバーラインのトンネルを辛抱強く下り、無事に下界に下りることが出来た。 キツイけど山は楽しい。なんとっても日常生活では味わえない緊張感がイイ。次はどこに行こうかな...
2018.08.19
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初めてのトレイルラン、鳥海山から帰って、2~3日すると強烈な刺激に身体がウズウズ。早くも次の山が頭の中にチラホラ...次は、これまた百名山の一つ、飯豊山を攻めることにした。事前にブログを色々チェックし、水場の情報やコースタイムを研究。 早出を心掛ければ、大日岳まで落とせるかもしれない。有人の山小屋が3つあるとは云え、稜線上の行動が長くなるので天候急変(特に雷)には注意が必要だ。天気予報を眺め水~金を過ごし(仕事するフリも忘れず)、金曜の昼に決行を決めた。西会津インターから真っ暗な細道を30km以上。鳥海山同様に、前夜のうちに御沢野営場まで移動基地で進軍。22時頃到着した段階で20台程の先客がいた。夜でも猛烈なアブの大群。ビールを一つ飲んで就寝...暑い、寝苦しい、暑い、車の音が、暑い...忽ち朝を迎えた。先週の鳥海山、走者満塁のまま登山を開始するという「大」の問題を反省し、今日は起きたところからしっかり水分補給。アブの大群に悩まされながらも、問題一部解決。今回は入川コースを登り、三国岳~切合小屋~飯豊本山(~御西岳~大日岳)を往復するコース。全長は36km位、獲得標高差も3,000mを超える。大日岳に向かうか否かは、飯豊本山の到着時間で判断することと決めた。登山口から数百メートルも走ると急激な登りが始まる。展望もないなか、ひたすらゼーハーしながら登る!下十五里、中十五里、上十五里と15分間隔位に広場が現れ進捗が感じられるのが救い。地蔵岳のトラバースに入り水場に到着。ここの水は比較的水量もしっかりしており冷たくて美味!帰り道の楽しみにしよう。水場を過ぎて暫くゆくと稜線に出る。ここからは灌木帯の急登をやっつけ三国小屋に到着。出発から2時間が経過していた。山小屋の外に腰かけ休憩していると、いきなり管理人さんから声を掛けられビックリ。少し話をして出発。効率悪く小さな上り下りを繰り返し、1時間弱で切合小屋に到着。小屋の前は出発する宿泊客で賑わっていた。水量に欠け、少し温くなった水(水量が減っているからパイプを通ってくる間に温まってしまう?)を補給。水槽に汗が垂れないよう注意する。切合小屋を出ると飯豊本山は遠くない。森林限界を超えた稜線を快適に歩き、所々走る。8時45分ごろに飯豊本山到着!ガスで視界が遮られ、御西岳~大日岳方面は全く見えない。風もあり、実際よりかなり寒く感じる。行動食(菓子パン)を食べるが、パンがバサバサして喉を通らない。仕方なく水で流し込んだが、大事な水を予定以上に消費してしまった。御西方面への下り口もガスではっきり確認出来ず、暫く山頂で待機した。結局、寒さと視界の悪さに大日岳を諦め来た道を戻ることにした。途中、稜線から少し下った水場で水を補給。ここもチョロチョロと頼りない水量で500cc汲むのに時間がかかる(その間にアブにやられた!)。大日岳を諦めた(負けた)ショックに足が重くなってしまった。ここから三国岳までは飯豊本山方面を振り返り×2の山旅。さっきまで全く見えなかった飯豊本山~御西岳~大日岳にかけての稜線までだんだんと姿を現し始める始末。三国小屋は休憩せずに通過。地蔵岳の水場まで一気に下り、冷たい水をがぶ飲み(ヤケ飲み)。そこから御沢野営場までノンストップでシューマッハ下山。御沢野営場は相変わらずのアブ地獄。白いものに近寄って来るのか、我が移動基地に数百匹のアブが群がっている状態。ゆっくり息を整え、水を浴びてさっぱりしたいところではあるが、少しでも動きが止まるとアブに刺される。仕方ないので、タオルを振り回し、アブ踊りをしながらやっとこさ着替え完了!その間にも3~4カ所刺された(泣)。着替えたら速攻でアブ地獄を離脱!高校生以来、ず~っと憧れていた山は実はアブ地獄だった。アブが少ない時期があるのであれば、もう一度チャレンジし、今度は大日岳の山頂を踏みたいと思う。
2018.08.11
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生まれて初めてのトレイルラン。選んだ山は百名山の一つ、東北の最高峰「鳥海山」。前夜のうちにキャンピングカーで大平まで進軍。大きな駐車場に車中泊は自分を含め4~5台しかいない。ここは標高1,000m、下界の暑さが嘘のよう。冷たく乾いた風が吹き、満天の星。天の川がはっきり見える!キャンピングカーの小窓を網戸にして寝たが、夜中に寒くて閉めた。5時出発を目標に、4時起床。駐車場の車は20台ほどに増え、アチコチで既に出発の準備が始まっている。 簡単に朝食を済ませ、準備を整えたら出発!が、「大」の問題が片付かなかった。満塁のまま時間切れ3アウト!今日のコースは、大平~鉾立~象潟口コース~千蛇谷~山頂~外輪山~大平コース~大平、を予定。まずは、スカイラインを鉾立むけてJOG。初めて背負うトレラン用のバックパックに違和感が多く、途中で何度か着脱を繰り返して調整。3km走り鉾立の駐車場に到着。こちらは既に登山者でごった返している。駐車場はほぼ満車、登山口の辺りは一種のカオス状態。 止まらずに登山道へ向かい、そのままゆっくり走りながら登り始めた。少し行くと鳥海山を眺める展望スポットが!今回は、セルフィーを持参。 再び登行開始。初めてのトレイルラン、全て自習なので、どの位の坂は走るのか(or歩くのか)、ペース配分が分からない。あまり追い込まず、早歩き主体でガシガシ登ることにした。 御浜で小休止。空の青を映した鳥海湖がワンダホー!扇子森を越えて、階段状の下りと続く平坦を走る。外輪山の登りに取り付き、少し登ったところでルートは左に入り千蛇谷へ。 なかなか登り応えのありそうなルートだ。雪渓を渡る登山者が小さく見える。自分も雪渓を渡り、雪渓から少し離れた登山道を登ってゆく。水が心配。水場があれば補給しようと思うものの、雪渓はあっても地表を流れる水は見つからない。先行する登山者を追い越しながら標高を稼ぐ。立ち止まると吹き上げる風が気持ちいい。8時頃に山頂神社に到着。そのまま大きな岩が折り重なるような山頂部に取り付き、10分ほどで山頂へ。別ルートで御室小屋まで下り、迷った挙句にここで水を買った。なんと、ペットボトル1本が500円!!!背に腹は代えられぬ...外輪山への登り口が見つからず、暫しウロウロ。地図でコースを確認し、迫力の雪渓末端を通り(ここも水は汲めず)外輪山への急登をやっつけた。外輪山からは酒田方面の雲海が見事!外輪山はRUN主体で前進...と思ったら、右手はスッパリと切れ落ちて足を踏み外したらあの世でまっしぐら。膝から下をハイマツブッシュに覆われ、足元が見えないので用心する。にも拘わらず、ハイマツの根に足をひっかけ転倒。運よく左側に転んだので擦り傷・切り傷位で助かったが、方向を間違えたら全身骨折・お葬式コースだ。外輪山を降りた時点で満身創痍。アチコチ擦り傷・切り傷で流血戦。扇子森の登りは体力が残っておらず殆ど歩いてしまった。下った御浜で鳥海湖を眺めながら暫し休憩。ふぅ~御浜を出てすぐに大平コースへの分岐。この先の水場に期待して左へ進む。暫く進むと左手に大きな雪渓が現れた。雪渓の末端で大勢が休憩しており、水場に期待できるか...が、残念なことに、雪渓から直接流れ出る水は不純物テンコ盛り。少し飲んでみた。即死することはなさそうだが、何とも微妙な濁り具合。残り300cc程あるので、万一に備えた「保険」として空いたボトルに汲んでゆくことにした。そこから笹の草原~灌木樹林帯をチョコチョコと走り下り、単調な下りに嫌気がさしたところでスカイラインに飛び出した。アスファルトの道を2km弱、汗まみれになって移動基地がある大平に帰着。11時になっていた。自販機で水を買い一気飲み。ビールを一気飲み、といきたいところだが我慢...駐車場で裸になり、ペットボトルの水を浴びてさっぱり。初めてのトレイルランは擦り傷・切り傷多数ながら大きなケガなく無事に終えることが出来た。*数日たっても腹を壊すことなし。大平コースの水場は濁っているけど飲めないことはない。*今回は1リットル持参したが、水場が少ないコースでは倍の2リットルは必要と反省。*当然のことながら、下界は炎熱地獄(35度)でも、2200mの山頂は寒いほど。寒さ対策は必須。*鳥海山は全エリア携帯圏内(ドコモ)。トランシーバーは不要。
2018.08.04
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災害で海岸線の一部が通行止めとなり、直前になって385mの峠越えが加わった。そのため、スタート時間が例年より30分繰り上がり、5時スタートとなった。 夜中、激しく振っていた雨も上がってくれた。気温9度、5月とは思えない寒さの中、前日買ったパンで朝食を済ませ、4時10分に移動基地を出て招集場所の佐和田行政サービスセンターへ向かう。 210kmA1コースの前方に自転車を並べ、暖かい体育館の中で待機。 4時半、雰囲気を感じて自転車のところに戻ると、スタートへの移動が始まるところだった。そこからスタートまで500m、クリートでカチャカチャ音を立てながら1,000人近い参加者がゆっくり移動する。 スタートは6人一列×3列の18人ずつウェーブスタート。5回目位のウェーブでスタート。とにかく寒い!!! 左手にまだ薄暗い海を眺めながら海岸線を走り、up&downを繰り返しながら北上する。40分程で相川のエイドステーション(AS)に到着。佐渡ロングライドは今回で3回目だが、相川ASは一度も立ち寄ったことがない。今回も素通り。 髄膜炎からの病み上がり、今年に入って3回目の自転車ということもあり、いつものように飛ばさず、「列車」に乗せてもらっても先頭車両は遠慮しつつ40km地点にある入崎ASへ。 ここも過去2回は素通りしていたが、今回は体調を考慮してピットインさせて貰う。バナナやオレンジなどを食し、5分ほどの短い休憩で出発! 佐渡の名物「Z坂」に差し掛かる。ここは標高差こそ130mと大したことはないが、山肌に刻まれた「Z」が登攀欲を掻き立てる(笑)。 横風が強く、キャンピングカーのサイドオーニングを広げたまま出てきたことを後悔する。 7時半に大野亀に到着。去年はここでパンクし大幅に時間をロスした。今回は路肩に寄らず、慎重にコースを選びながらの上り。快晴となってきたので、大野亀を登り終えたところでウィンドブレーカーを脱いだ。 72km地点にあるはじき野ASで休憩。味噌汁と焼きオニギリが美味しかった~ 7両編成の特急列車で30km先の両津を目指す。1/3を走り、身体に異常はなく絶好調。ここからは積極的に先頭車両として引っ張ることにした。 100km地点。両津まであと3km、先頭車両から最後尾に回る際、そのまま下車して記念写真をパチリ。 両津はエイドステーションではなく弁当ステーション(BS)。4種類ある中から「ブリかつ弁当」をチョイス。毎度のことながら、左端のプリンが美味しいんだよ~ん。 9時15分に両津BSを出発!いいペースだ。 本来であれば海岸線沿いに小木を目指すところ、土砂崩れだか、災害のために道路が通行止めになっている。という訳で、両津過ぎたら2018年限定?の385mの峠越え。しかも、生活道路のため、車と自転車の交互通行。そのため、山頂で15分程待たされた。 登りで抜かされた選手、抜かした選手とここで合流(笑) 主催者側が、身体が冷えないようにとアルミシートを用意していてくれた。 赤玉への下りは、コースが狭く、急で落ち葉だらけ。おっかないなんてもんじゃない!カーボンリムじゃなくて良かったよ。 小木までは大小幾つかの列車を拾いながらの30km。特に、赤泊辺りからは30両編成の特急列車。50代半ばのオヂサンも若者に負けじと先頭を交代する。 小木からは海を眺めながらのup&downコース。特に宿根木の右カーブはド迫力。時速50km超で観光客が声援を送ってくれる集落を走り抜ける。 沢崎の灯台を抜けると、今回新しく設定されたコースに入る。狭くて見通しの悪い上りが続き、おまけに暑くて気が滅入る。いい加減にしてくれ、と思い始めたころ、鼓童村に到着。頭の中でコースが整理されパズルのピースが全てはまってくれた。 (鼓童村の上りは今までのコースで一番キツイ登りだった。今回、沢崎の灯台から登りが始まり、これとは別に鼓童村の上りがあると勘違いしていた) 最後のAS、素浜(カルトピアビーチ)に到着。 暑い!オレンジが美味い!!10分程休憩し出発。ゴールは見えてきた。 背中に強烈な日差しを浴びながら140mを登り国道350号へ。そこから一旦海まで下り、再度ダラダラ坂を100m登る。この辺りから露骨な向かい風に虐められながら時速25km程度の低速で佐和田を目指す。 真野の町中でBコース(ショートコース)と合流し、急にチャリダーの数が増える。と、同時に急に元気が出て、そこからはシューマッハ。抜かす、抜かす... 2時少し前にゴール!! 髄膜炎は完全にやっつけた!! 温泉で汗を流しスタートに戻り、ゴールするチャリダーを拍手で迎える。 嫌味とか自慢じゃないけど、ギリギリの時間に仲間とゴールする集団は本当に楽しそう。 ちょっと羨ましくなっちゃうね~ 今回の佐渡ロングライド、前日までの天気からは想像できないほど良い天気となった。風も穏やかで過去最高のコンディションじゃないかな。転勤族の悲しさ、来年は何処にいるか分らないけど、苦しくも楽しい210kをまた走りたい。
2018.05.23
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「前々乗り(金曜日の最終便)」で佐渡入り。雨の中を佐和田まで移動し、移動基地で一泊。朝、起きると雨... 風が強く、天気が良いときはまるでハワイかと思う佐和田の海もこの通り。寒くて、自転車に乗る気などゼロ。移動基地の中で本を読んだり、ラジオを聴いたりでのんびり時間を過ごす。たまにはこういう時間もいいね。 昼を過ぎると、全国からバカ者達が集まり始める。移動基地の中から眺めている分には気楽でいいが、両津から自走で佐和田まで来た面々は、寒い中ずぶ濡れ状態で気の毒な事このうえない。 雨の合間に佐和田の商店街をぶらぶらし、ビュー佐和田で風呂に入り、受付を済ませる。 移動基地のサイドオーニングを張り、その下で自転車を整備。駐車スペースが絶対的に足りない中、前々乗りの強みを最大限発揮させてもらう。 4月から髄膜炎で半分死んでいた。先週からようやく回復し始めて迎える210km。元気な時なら距離のうちに入らないけど、今回は不安ばかり。明日はどうなることか。 夜中も雨が降り続け、益々不安が増大する。
2018.05.19
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秋田の100kmマラソンを完走したご褒美登山。このタイミングじゃないとなかなか山に行けないからね~という訳で、選んだ今年のターゲット第1号は、「妙高山と火打山」。本当は1泊2日のコースのようだが、なんとかなるべ!前夜、定時で会社をトンズラし、移動基地で燕温泉へ前乗り。もっと混んでいるかと思ったが、日曜日の天気予報が良いからか、それとも金曜日だからか...夜の10時で駐車場は4割ほどしか埋まっていない。3時半に起床。支度を整えて4時出発。寝静まった温泉街を抜け、登山口へ。登山届をBOXに入れ、スタート。ここから湯道分岐近くまでは温泉管理のための作業車が入るため、道路は整備されておりラテルネの灯りで十分安全。湯道分岐を過ぎると胸突き八丁に入り、一気に高度を稼ぎ始める。同時に夜が明け始め東の空が急速に明るくなる。胸突き八丁の途中から45分のアルバイトで天狗堂に到着。ここでラテルネと懐中電灯を仕舞い休憩。ここまでガイドブック上のコースタイムは1時間20分。これに対して、実際にかかった時間は1時間45分。「???」、過去にコースタイムを上回ったことは一度もないのに...13時間35分のコースタイムを10時間程度まで短縮する前提の計画なのに...先週の100kmマラソンの疲れのせいか???ぐいぐいと標高を稼ぐ登りが続くが樹林帯のなか視界はあまり良くない。頂上直下で鎖場が登場。少しワクワク...でも見た目ほどじゃなかった。妙高山南峰到着、7時。出発から3時間もかかってしまった。寒い!すぐに北峰へ移動。ここで今日初めて登山者と出会った。高谷池キャンプ場から来たという単独行の若い女性。写真を頼まれ少し言葉を交わした。足元は霜柱。一歩進むごとにサクサクする。寒いわけだ、風もあるので体感気温はマイナス15度位に感じる。岩陰で風を避けながら少し休憩。オニギリとバナナを食べ、水を飲む。指先のないグローブをしてきたバチが当たり、手の感覚が全くない。前途は長い、先を急ごう。長助池分岐まで標高差500m、急な下りに入った途端、多くの登山者とすれ違うようになる。「登り優先」なので道を譲るが、この待ち時間が気になって仕方ない。長助池分岐到着、8時10分。休憩しているとは云え、コースタイムに10分遅れている。行動食を摂り、水を飲んだら大倉乗越を目指して出発。大倉乗越へは、トラバース気味に高度を稼ぐ。ところどころ、足元の根曲竹が滑って歩きにくい。ほう、あれが長助池か。帰り道の楽しみだ。大倉乗越到着、8時50分。今日の目的地、火打山をバックに自撮り。ここから再び急激に下り、黒沢池ヒュッテへ。大倉乗越で休んだばかりなので、ここは休まず通過。だんだん、100kmマラソンでエイドに到着したときと同じような感覚になってきた(笑)茶臼山までは笹の中を緩やかに登り、そこからはトラバース気味に高谷池ヒュッテを目指す。それにしても天気は最高!登山者も思ったより少なく、来て良かった~なんて気が緩んだところ、ぬかるんだ泥の斜面で思い切り転倒。危うく登山道から滑落するところだった(冷や汗)。このアクシデントで右臀部に激痛。岩にでもぶつけたのかなぁ...高谷池ヒュッテ到着、10時。ここは笹ヶ峰から登ってきた登山者でごった返していた。半ケツが痛くて仕方ない。ベンチに座るのも半ケツ座り(トホホ...)行動食を摂り、水を飲む。今回2リットルの水を持ってきたが、ここまでで500ccを消費。万一も考えると少しセーブしなければ。ザックをデポ。トレラン用のザックに水と行動食とヤッケと地図だけ入れて出発。天狗の庭到着、...あまりの絶景に時間をメモするのを失念。いや~、本当に絶景!これが神奈川県か埼玉県にあって車で行けたら入場料はいくらだろう、新潟でも2,000円はとれる、なんて凡人らしい思考回路で頭が一杯。ライチョウに会えることを楽しみにしていたが、この好天と大勢の登山者では仕方ない。長い木道の登山道を登り、灌木帯を抜けると火打山山頂に到着。11時15分、出発から7時間15分が経過。コースタイムに対して僅か40分のアドバンテジ。山頂には50人程の登山者。みんな思い思いに眺望を楽しんでいる。コンロで湯を沸かし、カップ麺などを楽しんでいる人が目立つ。影火打と焼山日本海。冬に何度か来た、シャルマン火打スキー場の駐車場も見える。本当に火打山の山麓にあるんだ~...って当たり前ながら少し感動。ここからは来た道を戻るのみ。上から見た天狗の庭同じく、上から目線の高谷池ヒュッテ。急ぐ旅路ながら、あまりに綺麗な景色につい足を止めてしまう。高谷池ヒュッテ到着、12時30分。デポしたザックを回収、パッキングして出発。かなり足に来ている...秋田100kmマラソンのご褒美でリハビリ登山のハズが、結果的には先週と同じようなことをやっている...バカは死ななきゃ治らないだ。先を急ごう。茶臼山を通過上から目線で黒沢池ヒュッテ。同ヒュッテ到着13時25分。ここでしっかり水分補給。行きに横目で水場を確認していたが、「煮沸しないと飲めません」と、ガッカリ。あと本格的な登りは大倉乗越だけ。頑張ろう!大倉乗越到着、13時45分。これで火打山は見納め。また来たいけど、今度は笹ヶ峰から行くからね(笑)これから向かう長助池。待ってろよ!長助池分岐到着、14時25分。少し薄暗くなってきたような...ここで大阪から来た三人家族の登山者と言葉を交わす。高谷池にテントを張って出てきたと。お互いに先は長い、エールを交換して別れる。長助池。気持ちの良い別天地。長助池から麻平までの下りは最悪。3万円くれると言われても二度とゴメン。段々と暗くなってゆくなか、誰一人会うこともなく滑りやすい泥道、ゴロゴロ石の歩きにくい道、木の根だらけの滑りやすい道...16時35分、麻平到着。何とか明るいうちにたどり着いた~。17時ちょうど、移動基地に帰還!疲れすぎて動くことが出来ず、温泉に入って移動基地でもう一泊することにした。今回の記録。左側の入力データはガイドブック上のコースタイム。手書きは実際の記録(休憩含む)。たいていは、休憩を入れても標準コースタイムの2/3~3/4程度というのが当たり前のところ、ここは「ガチ」だ。途中何人かの登山者と声を交わしたが、初妙高の人達はみんな戸惑っている様子だった。とは云え、素晴らしい山であることに変わりはない。次は、笹ヶ峰を起点に、もう少しゆっくり火打を楽しみたいな。
2017.10.01
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11回目のウルトラマラソン。昨年の雪辱戦、秋田100kmマラソン。昨年は数秒制限時間を超えてしまい、ゴールしたのに記録なし。今回完走すれば、ウルトラ完走10回目となる。前夜、移動基地(コルドバンクス)を角館駅に近いスタートの横の駐車場に停め一夜を過ごした。夜中、猛烈な雨の時間帯があり少し心配になったが、3時に起きて外に出ると雨は完全に上がっている。4時を過ぎてスタートに選手が集まり始めた。(使用前)スタート5分ほど前に準備を整え列に合流。気温15度、湿度94%、ひんやりとした空気がまとわりつく。みんなで声を合わせて「掛け声」のあと、カウントダウン、4時半に花火の号砲とともにスタート。真っ暗、ぼんぼりが灯された武家屋敷通りを抜けて千数百人の集団がゆっくり進む。武家屋敷をでたところで、毎年恒例、「プリウスおじさん」がカーステレオから「宇宙戦艦ヤマトのテーマ」を大音量で流し応援してくれる(ありがとう!)。5km地点、まだ真っ暗。角館の町を出て、真っすぐな平たん路を北上する。集団はばらけ始め、縦長になってゆく。6~7kmあたりで明るくなってきた。10km通過、5時34分24秒ウルトラマラソンではお馴染み、黄門様ご一行のすぐ後をトコトコ走る。気温は低いが湿度が高く大量発汗。ウェアがずぶ濡れに...十二峠のエイドでしっかりエネルギー補給(おにぎり、バナナ、オレンジ、リンゴ)、重そうに頭を垂れる稲穂を眺めながら前を目指す。調子は良くない。とにもかくにも足の裏が痛い!早くも左足の小指は血豆かな...??20km通過、6時39分30秒下桧木内のエイドでボランティアで参加してくれているスキーの友人と遭遇。少し話し、エアーサロンパスを吹きかけてもらった。30km地点通過、7時49分16秒30kmを過ぎる辺りで雲が消え、急速に青空が広がった。と同時に背後から強烈な日差しを浴び、気温も急上昇。大覚野峠の本格的な登りが始まるところにあるエイドステーションでしっかり水分とエネルギーを補充。過去2回とも歩いてしまった大覚野峠の登り。今年は一度も歩くことなく登り切った!40km通過、9時5分58秒足は痛いし、暑くて朦朧とするし、50kmでの棄権も考えるが、まずは歩かずに登り切ったことで少し自信が戻ってきた。標高500m弱だろうか、大覚野峠を越えて少し下ると「プリウスおじさん」。ここでは「巨人の星 ゆけゆけ飛雄馬」で応援してくれている!本当にありがとう!!!このあと、47km付近で集団に異変。急にみんなが痛い!痛い!!と走りながら踊り始めた。と、よく見るとスズメバチの大群に襲われていた。スズメバチは刺激するのが一番問題。自分の顔や腕にもハチが当たり、ウェアにも瞬間的にとまったりしたが、振り払ったりすれば刺されるのは必至。スピードを上げて、静かに走り抜けた。結果的には、近くにいた15~20人のうち8~9割が刺されたのではないか。特に女性は、怖がって手で追い払おうと必死になったのが仇となった。白いウェアとブルーのランパン、帽子が幸いだった。*新聞の情報によると、13人が刺されて6人が病院に搬送されたと。実際には、自分の周囲だけでももっと大勢が刺されていた。フルマラソンならハチに刺された時点で諦めるだろうけど、100kmとなると多少のアクシデントは織り込み済み。みんな諦めないんだね~50km手前のエイドに到着。左足の小指が痛いので、ディクトンを塗り込み、左足のソックスだけ新品の5本指に代える。ガスター10を服用し、後半戦に備える。どこまで行けるか別として、ここで止めるのはもったいない。行けるところまで行こう!前を目指そう!!50km通過、10時21分42秒。50kmを6時間以内で通過したいと考えていたが、なんとかガイドラインをクリア。暑い!痛い!!暑い!!!痛い!!!!阿仁トンネルの入り口で国道を離れ、殆ど放棄された旧道へ。毎回、この辺りは何故か気分が沈み脚が重くなる。今回も少し歩いてしまった。阿仁トンネルの出口にあるエイドでしっかり水分とエネルギーを補給し、先を目指す。走り始めてすぐにクラクション。サポートをしてくれている「マラソン馬鹿被害者の会代表」が移動基地で追い越していった。70km通過、12時55分48秒。暑い!!この辺り、歩いているランナーのほうが多いか...とにかく日影がありがたい。追い風なのか、とにかく無風。走ったほうが涼しいことに気づいた。75付近の給水スポットで亀仙人のボランティアを発見!あまりの完成度の高さに立ち止まって「パチリ」80km通過、14時20分12秒。残り20km、残りの持ち時間は2時間9分。普段なら鼻歌まじりでチョチョイノチョイだが80km走った後なので訳が違う。森吉のエイド。なんとババヘラが出ていた~!!美味しいのなんの!!!お代わりし放題だったけど、このあと喉が渇いても困るのでグッと我慢。森吉を抜けると、米内沢~道城と直線道路が延々と続く。左手から爽やかな風が吹き始め、スタートしてから初めてウェアが渇いてきた。大館空港がある台地への登りをなんとかしのぎ、90km地点までやってきた。90km通過、15時45分42秒。あと10km、持ち時間は1時間44分。ゴールが見えた!!!余裕が出たので走路員さんにシャッターを押してもらった。大館空港の滑走路下トンネルをくぐり(歩いてしまった)。最終関門を過ぎるとあとは鷹巣の町に向かって下ってゆくだけ。鷹巣の町が見えてきた!!ここまでの道のりを振りかえると目頭がウルウルする。残り2kmで鷹巣の町に入る。商店街に入ると、沿道の人達が「お帰り!」「頑張ったね!」と声をかけてくれる。「ありがとうございます!」と返事をしたいが、「ウルウル」して声が出ない。ゴールまであと1km位、この辺りまでくるとみんなゴールの間隔を測り始める。少しスピードを上げて前後の間隔を調整。大太鼓が見えてきた!聴こえてきた!!!それまでの「ウルウル」が治まった。景気よく打ち鳴らされる大太鼓の横を駆け抜け、左折したらゴール!!!感極まってストップウォッチを止めるのを忘れた~なのでゴールタイムは「だいたい17時7分00秒」位。あとで記録が発表されたら修正します。(使用後)今回の振り返り 時間 ラップタイムスタート 4:30:0010km通過 5:34:24 1:04:2420km通過 6:39:30 1:05:0630km通過 7:49:16 1:09:4640km通過 9:05:58 1:16:4350km通過 10:21:42 1:15:4460km通過 11:31:24 1:09:4270km通過 12:55:48 1:24:2480km通過 14:20:12 1:24:2490km通過 15:45:42 1:25:30ゴール 17:07:00 1:21:18(ゴールタイムは計測忘れのため「仮」)秋田100kmは制限時間も13時間と厳しく、完走率が低い大会だと思う。3回走り、2勝1敗(ゴールで失格)した経験から、完走のポイントを挙げるとすれば...*暑くなることが多いので多めの水分補給に備えてガスター10を服用する。毎年、後半で吐いているランナーを多数見かける。*大覚野峠からの下りはゆっくり。脚にダメージを与えない。*50km(阿仁)を6時間以内で通過する。*エイドに到着したら、看板に表記されている次エイドまでの距離をしっかり確認し、心と身体の準備をする(エイドの間隔にばらつきがる)。
2017.09.25
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2年前の雪辱戦。2年前は完走したものの、ゴール制限時間を超えてしまった。この大会は今回が第6回と歴史は浅いものの、主催者側の努力で運営面のレベルアップは顕著。コースは素晴らしく、一方で参加者は極めて少ない。ロングライド花盛りのご時世、もっともっと参加者が増えて、盛り上がって欲しいと思うものの、あまりに情報が少ないので備忘録も兼ねて、以下、記録をアップします。今回の写真はこのスタート前の様子のみ。スマホの具合が悪く、おまけに終日土砂降り...前夜、キャンピングカーでスタート&ゴールのむつ市役所に前乗り。ここの駐車場は広大。主催者側は駐車場での前泊を歓迎していないが、向かいは警察署。治安面でも安心できるので、是非とも車中泊を認めてほしい。当日は3時半起床。市役所のトイレは4時以降解放してくれる。4時半、開会式。写真は市長が挨拶している様子。4時50分、全員(ロングコース参加者約40名)で記念撮影。5時にスタート!近川まで、国道279号を40両編成の特急列車で南下。近川の交番前を左折すると、途端に最初の登りが始まる。標高差220mを一気に登るが、ここで集団がばらける。峠から一気に下り、東通村の役場近くを通り、むつ市に戻る。むつ市に入る辺りから雨が降り始めた。ここまで約40km。むつ市に戻ると、すぐに走路員(2年前と違い、走路員の配置がとても充実していた)に導かれ右折。大畑を目指す。雨は激しくなる一方。大畑町内で左折し、恐山を目指す。薬研渓谷で川筋の道から離れ恐山への本格的な登りに入る。雨は益々激しく、道路は所々川のようになっている。じゃぶじゃぶと川を遡るようにペダルを漕ぐ。勾配はMAXで7~8%?、それほど急なところはない。峠?を越えると、硫黄の臭いが漂い始め、少し下って恐山霊場に到着。ここが最初のエイドステーション。バナナとスポーツドリンクでエネルギー充填。ここから短いが壁のような登り。軽く10%を超える急こう配。10分程もがき、そこからはむつ市内を目指してシューマッハ下り。雨で川となった下り坂を50~60km/hの高速で下る。スタート地点のむつ市役所が2つ目のエイド。ここまで100km、3時間50分。オニギリを2個貰い、エネルギー補給。むつ市役所を出ると緩い上りが暫く続き、どんづまりで左折して大湊へ下る。ここから338号はほぼ平坦。4人で集団を作り、先頭交代しながら40km先の脇野沢を目指す。雨は益々激しくなり、追い越し車両、対向車量から息が止まるような泥水を浴びせられること数えきれないほど。人間、大量の泥水を飲まされても以外と丈夫に出来ているもんだ(苦笑)脇野沢で走路員の指示に従い右折、このコースで一番キツイ登りに入る。3つ目のエイドステーション、道の駅脇野沢で登りに備える。ここは猪のソーセージ、つくねが絶品。土砂降りの雨の下、テントの下で猪を食し気分転換。標高差530mを一気に登る。ガスで視界が悪く、先が見えないのが幸い。黙々とペダルを踏むのみ。「峠」らしいところを過ぎるが、それから暫く緩やかなアップ&ダウンが続き、なかなか下らせて貰えない。下りに入る手前で4つ目のエイドステーション。身体が冷え切っており、止まると低体温症になりそうなのでパス。大声を出して気合を入れながら海抜0m近くまで一気に下る。下ったかと思うと、いきなり登り。200m位の登り下りがあって、5つ目のエイドステーション「ぬいどう食堂」に到着。ここはムール貝の味噌汁とウニいくら丼が名物。冷えた身体に味噌汁が染み渡る...ぬいどう食堂を出るといきなりの登り。最初の登りは100m位だろうか、その後もそこそこ気分が滅入るアップ&ダウンを繰り返し、午後2時過ぎ、スタートから9時間で大間に到着。相変わらずの土砂降り。ここは6つ目のエイドステーション、「あけみちゃん号」。大間といえば「本マグロ」、絶品マグロとオニギリでエネルギーを補充し、再び土砂降りの中を漕ぎだす。ヘルメットの下に被ったキャップと頭から滴る泥水でマグロもオニギリも忽ちびしょ濡れになってしうのが悲しい...大間から大畑まではひたすらジャブジャブと水たまりのなかを漕ぐ。対向車から数えきれないほど泥水を浴びせかけられる(でも、路面の泥水は少し温かくて嬉しくもある)。大畑手前の100mの登りはキツイ。ここまで250km。制限時間が心配になってきたので、7番目のエイドステーション「大畑ミニストップ」はパス。代わりに、走りながら持参したスポーツようかんでエネルギー補給。走路員に誘導され、関根で左折(何とか関門通過)、尻屋崎を目指す。この辺りで雨が上がってくれた。緩くて長いアップダウン、真っすぐな道路を東に向かってひたすらペダルを踏む。間違えて尻屋崎の港に下りてしまい、涙ながらに30m程登り返す。最後のエイドステーション、尻屋崎には17時15分頃到着。エイドに目ぼしい補給食はなく、持参したスポーツようかんを水で流し込み、タッチ&ゴーで尻屋崎を後にした。寒立馬が有名だけど、そんな余裕は全くなし。ここまで来れば、残り30kmを1時間半で走ればゴール出来る。いよいよゴールが見えてきた...気がする。畑と放牧地、時々小さな集落が続く、小さなアップ&ダウンを繰り返す道をひたすら漕ぐ。ダンシングで一気に越えようと思う坂も、なかなか気持ちが続かず、途中でシッティングとなりペースが下がってしまう。18時過ぎ、むつの町に再々突入!走路員の指示で右折し、左折し...そのたびに、走路員に「お疲れさまでした、ありがとうございました」と声をかけつつ...最後、自動車はトンネルを通るところ、歩行者と自転車は思わず笑いが出るような壁のような坂を登らされ、18時20分にゴール!!!!!メーターはぴったり310km。前回はミスコースで325kmだったので、随分効率的に走れた(苦笑)。完走証とバナナ?と温かいコロッケ???を渡され、全て終了。疲れたなんてもんじゃない...素っ裸になり、むつ市役所駐車場にある水道で泥を洗い流し、それから矢立温泉へ行き、本格的に人間化を図った。今回は出走約40名。完走はおそらく15名程度。もっと多くのローディーが参加し、もう少し皆で協力し(集団走行)、完走率が上がってくれることを期待する。因みに、私見ながら、完走のポイントは100km毎の時間管理。最初の100km(200mと600mの峠あり)は4時間以内。200km(500m超の峠と100~200mの峠が複数あり)は8時間半以内...で走ることが出来ればゴール(310km)が見えてくるはず。
2017.07.20
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鎌倉の小学生は殆ど全員が修学旅行で行く「日光」。なんと私は「家庭の事情」で修学旅行に行っていない。中学、高校と小学校の修学旅行で日光に行った時の話題が出るたび、その話題が早く終わることを願いつつ、「日光に行きたい、日光、ニッコウ...」と期待を膨らませる40数年。機は熟した。道の駅日光へ移動基地で進軍。昨日は雨だったので、雨でも楽しめる黒磯のアウトレットに行くところが小学生の修学旅行と違うところ。で、今朝...朝8時の開門と同時に日光東照宮へ突入!!!!朝一は空いてます。こんなものかと思っていたけど...三猿。今、修復工事中でこれはレプリカだそうです。因みに、音声ガイドは英語を選択。日光に居ながら、ルーブルかウッフィーチを歩いている気分で楽しい。いい天気です。陽明門手前にある「DRUM TOWER(鼓楼)」。反対側には「BELL TOWER(鐘楼)」があります(笑)陽明門は来春まで修復工事中。外観は見えず、天井画のみ。平和の象徴「眠り猫」でも油断はしていません、と。200段を超える階段を登り、家康公のお墓へ。ここからは東照宮の「光と影」に注目して...狛犬苔が綺麗ですね~紅葉も終盤運よく神馬にも会えました。2時間かけて参拝して出てきたらこの人込み...先んずればナントカだね~東照宮を出たあとは中禅寺湖に行き...卒論「デュルケームの自殺論についての一考察」のイントロで使った華厳の滝。藤村操の「不可解」...感慨が深い。一方のモモは滝の音を怖がって尻尾が垂れたまま(笑)天気にも恵まれ、四十数年遅れの修学旅行はとっても充実しました。
2016.11.20
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午前中、自宅周辺でインターバルをやって、市場の水産食堂でランチを済ませたら紅葉狩りにGO!まずは「北方文化博物館」の本館庭園。最近、お気に入り。正面玄関付近。次いで向かったのは新発田にある「清水園」。ここも「北方文化博物館」が運営している。入り口付近。期待が高まる...なかなか見事。苔の絨毯のうえにも紅葉。休み処からの景色。新潟は全般的にPRが下手。新潟の紅葉なんて聞いたこともないと思うけど、結構見事。是非、秋の新潟に足を運んで下さい。
2016.11.12
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北方文化博物館の紅葉が見ごろを迎えた。見事でしょ??
2016.11.11
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棚田のライトアップを目当てに観光客でごったがえす千枚田道の駅を諦め、輪島の道の駅で一泊。ここは元のJR輪島駅。町中ながら静かで快適な道の駅だった。で、翌朝一番はこれしかないでしょ!ずっと来てみたかった輪島の朝市。地元の名物を色々と買い込んでしまった。なかなか楽しい。もちろんモモも一緒。輪島の朝市を満喫したあとは、自動車道で能登島へ。やってきたのは「のとじま水族館」。日本海側では最大規模の水族館なんだと。なるほど、展示はとても充実している。中でも個人的に気に入ってしまったのが、鯛だけの水槽。どんどん照明の色が変わってゆくのに見とれてしまう。金魚みたいになったり...鯛はこんなに目まぐるしく色が変わってどんな気持ちなんだろう...くらげの展示。ここも「色」が凝っている。仕上げはイルカショー。何頭のイルカが宙に浮いているか分かりますか?よく訓練されていて見ごたえのあるイルカショーだった。...少し寒かったけど。このあとは睡魔と闘いながら新潟まで長~~いドライブ。もうすぐスキーシーズンが始まってしまう。こういうのんびりした週末はGW明けまでオアズケだ(´;ω;`)
2016.11.06
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北海道からは本格的な雪の便り。のんびり過ごすことが出来る週末もあと僅か。またタタカイの日々が始まってしまう。という訳で、貴重な週末。前から行ってみたかった「能登」を攻めることにした。金曜日、フライング気味に膾炙を抜け出し移動基地を発進!北陸道を小矢部川SAまで進軍し車中泊。で、朝一番で金沢は「兼六園」へ。修学旅行以来だよ~...朝6時からの早朝無料開放。朝日を浴びて兼六園の景色が刻一刻と変わってゆく。「根上松」だってさ。縁起をかついで写真をパチリ(笑)貸し切り状態の兼六園を満喫したあと、朝マック。すかさず、東茶屋町へ。こちらも貸し切り状態。やっぱり早起きは三文の得!ここはモモも一緒に散歩。次はオープンと同時に金沢21世紀美術館を襲撃!上から...下から...たっぷり楽しみました。兼六園~東茶屋町~21世紀美術館を楽しんだら、能登へGO!ず~っと前から夢だった「千里浜なぎさドライブウェイ」。感動したね~!!片道8kmの砂浜ドライブ。観光バスやオートバイ、自転車、あらゆる乗り物が自由に行き交う。次は輪島。輪島塗の資料館を見学したあと、市内のスーパーマーケットで夕飯を調達。そのあと温泉でまったり...で、日が暮れてから白米千枚田へ。実は夕方、日が暮れる間にも来ていたけど、全く別次元の景色に変貌!お見事!!!しかも30分ごとにLEDの色が変わる演出付き。本当は千枚田の道の駅で泊まる予定だったけど、あまりの混雑ぶりに断念。輪島市内の道の駅へ戻ってzzz...盛り沢山な一日だったなぁ~
2016.11.05
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新潟も急に寒くなった。モモもストーブから離れない(笑)で、今朝の新潟は時雨模様。雨に濡れるのを覚悟して、空港西ベースから片道2.5kmのみなとトンネルへ。トンネル入り口まであと500mってところで土砂降りにやられた!トンネルを3往復。下りはゆっくり、上りはレースペースで。これからの時期、みなとトンネルはランナーで大賑わい。夏とは逆にトンネルの中は温かく、半そでランシャツのランナーの姿もあった。来週末の五泉もみじマラソンを頭の隅に浮かべながら15kmを走って終了。で、走った分だけ食う男。ここのところ混んでいて入れなかったり、運悪く休業だったり、振られっぱなしだった「海老家」に突撃!絶品!天丼セットぉ~!!蕎麦も文句なしに美味しいけど、天丼の「甘じょっぱさ」が絶妙~~♪ニューヨークからでも食べに来る価値ありだよ~
2016.11.03
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走ったあとは塩沢の牧之通り(ぼくし)を散策。電線が全て地中化され、昔の宿場町が上手く再現されてる。昔の大雪の記録。これは積雪の記録。こっちは1日の最大降雪記録。鶴齢で4合瓶を2本買って散策終了。なかなか雰囲気のあるいい街並だよ。
2016.10.30
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今年初めてのハーフが「南魚沼コシヒカリRUN」。ぼんやりしている間に天童ハーフもきみまちハーフもエントリー締め切りを過ぎてしまい、この南魚沼と五泉もみじマラソンしかエントリー出来る大会がなかったというお粗末。今年は2回ウルトラを走ってるので距離に対する不安は全くなし!一方で、「ゆっくり」「長く」しか走ってないのでスピードについては不安だらけ。前日、すなわち昨日、付け焼刃は承知の上で今年初めてのインターバルをやってみた。結果は散々...目標の4分45秒/kmを1kmと維持出来ない。忽ち息があがってしまい、ゼーゼー、ヒーヒー、ハーハー状態。で...余裕をもって南魚沼の道の駅へ「前乗り」して朝を迎えた。予報通り雨は上がってくれたけどかなり寒い。受付を済ませ、移動基地で出番を待つ。スタートは9時半。10分ほど前に、石打丸山スキー場下の民宿街にあるスタートへ。なんともほのぼのムードのスタート。10秒前から全員でカウントダウンしてよーいドン!狭い路地をスキー場方面へ向かい、Uターン気味に右折してスキー場の駐車場を走り、小さなアップ&ダウンを繰り返しながら塩沢方面を目指す。スタートして2kmも走らないうちに息があがってしまった。その先はずっと地獄。狭くて舗装されていないあぜ道や、中学校?の校庭や、ハーフマラソンでは珍しいコース設定をヒーヒー、ゼーゼー走る。折り返し点はパイロンではなくて、名酒「鶴齢」のこも樽(笑)ラスト4km位は特にアップ&ダウンがきつく、ペースは落ちるばかり。ゴール手前で被害者の会代表からモモを受け取り、一緒にゴールを...と思ったら、ゴールの観客にビビったのかモモがストライキを起こして動かなくなってしまう。何とかかんとかゴール!ゴールテープを切っているのは自分じゃありませんが...。今回の記録(自己ワースト更新) ラップタイム スプリットタイム ~ 5km 22分37秒 ~10km 23分20秒 45分57秒 ~15km 24分31秒 1時間10分28秒 ~20km 26分06秒 1時間36分34秒 ゴール 1時間41分58秒スタートしてすぐのところで、生バンドで「ひげダンス」を演奏しながらひげダンスを踊って応援してくれたグループ、サックスを吹いて応援してくれた人...温かい応援が印象に残った。今回が5回大会と歴史は浅いけど、この先永く続いてほしいと感じる大会だね。ゴール後の新米ランチ(無料)も美味しかったですよ~転勤が無ければ来年も行くからね!それにしても、次の五泉は1時間35分位で走らなきゃね。
2016.10.30
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土曜日の夜、雨飾高原キャンプ場に向かう真っ暗な山道で「CAFE 十三月」という看板を発見した。無事に下山して、糸魚川へ向かって運転する途中でまた目に入った。時間もあるし、眠気覚ましのコーヒーもいいかな...と脇道に入り寄り道。奥に見える古民家が「それ」かな?自家焙煎でランチもやっているようだ。男鹿の「ににぎ」みたいな感じかな。お~! いい雰囲気だ。メニューはランチ3種(いずれも凝ったインドカリー)とコーヒーにスイーツ類。薦められるがままに「クットゥ」なるメニューを注文。「インドのシチューみたいなものです」と紹介されたが...クットゥーは、予めこういうもの食すという心の準備があればもっと美味しく感じたと思う。真上にある「インドの味噌汁みたいなものです」は、パクチーがぁ...(泣)インディカ米だったらもっと美味しかったかもしれないけど、地産地消がウリなのかな。自家焙煎のコーヒーは文句なしに美味しかったです。
2016.10.23
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前夜、雨飾高原キャンプ場に着いたのは22時半。その時点で駐車場には6~7台しか車がなく拍子抜けしたが、何となく人の気配が盛んになり、目が覚めた4時半の時点では満車状態。バンクベッドの窓から見たら、隣もピッタリ車がくっついて停まってる。出れるかなぁ...少し歩いてから朝食にすることとし、着替えたら出発。5時に雨飾高原キャンプ場を後にした。満車!!ラテルネの灯りを頼りに沢沿いと思われる(沢の音)平たんな道を進む。前からも、後ろからも熊よけ鈴の音が聞こえ、時々ラテルネの灯りがチラチラ見える。10分も歩かないうちに、ルートは左手の尾根に向かい、ここから急登が始まる。真っ暗な中、ラテルネが照らす小さな円の中だけを見て進む。(自分のラテルネは「釣りッコ」用。手元だけ照らせば十分の安いやつ。山に登るんだったらもう少し遠方を照らせるしっかりしたラテルネが必要だね)5時40分頃から段々と明るくなってきた。6時15分に荒菅沢に到着。ラテルネとヤッケをしまい、眼鏡をサングラスに代える。朝食のオニギリを頬張り、休憩している間に日が昇り...布団菱のモルゲンロートが見事!!6時25分に荒菅沢を出発。暫く灌木帯の急登を進み、やがて熊笹が主体となって展望が効いてきた。布団菱を横から眺める。登ってきた尾根を振り返る。ハシゴ場を2カ所越えると笹平に到着。目指す山頂も目と鼻の先。山頂の人影もはっきり見える。山頂への最後の登りが始まるところから荒菅沢を見下ろす。なかなかの迫力。スラブかなぁ...登ったら楽しそうだね~7時45分に山頂到着。ヤッケを着て、お湯を沸かして本格的なブランチ。景色も楽しみます。焼山(左手手前)と火打(真ん中奥)。来年は火打にも登ってみたいね。日本海と糸魚川市方面。北アルプス方面。白馬から槍までを見渡せる。雨飾山は双耳峰、北峰から主峰を眺めるとこんな。8時25分、山頂を後にした。続々と山頂を目指して登ってくる。登り優先、待ち時間がかなり長くなる。笹平から下は渋滞気味。10~20人単位の団体もいくつかあり、ハシゴ場や岩場ではかなりの待ち時間になる。時間はたっぷりあるんでのんびり下りましょ...待っている間は撮影タイム。薄く雲がかかってきたなぁ...9時35分に荒菅沢に戻ってきた。この時間でも山頂を目指す登山者でかなり賑わっている。沢を流れる冷たい水で喉を潤して暫し休憩。やっぱり早く出発して正解!行きに眺めたモルゲンロートに輝く布団菱のほうが良かった。ここから雨飾高原キャンプ場まではブナの原生林の中を下ってゆく。行きは真っ暗で足元しか見てなかったけど、こんなだったのね。ブナは天然のダムと言われるくらい水を沢山貯える。素手で幹をたたくと「水分の多そうな」音がする。滑りやすいので注意しながらゆっくり下る。下から沢の音が聞こえてきた。ゴールも近い。ここまで下っても、まだ山頂を目指す登山者とすれ違う。こんな時間から登って大丈夫なのかなぁ...ピンぼけだけど...駐車場まであと僅か。10時40分に駐車場に戻ってきた。相変わらずの満車。この先の道路にも沢山路上駐車していた。無駄な登降が殆どないコースなので、短時間で往復できる登りやすいコースだった。ここはチャンスがあればまた来たいね。【コースタイム】5:00雨飾高原キャンプ場駐車場出発→6:15荒菅沢(10分休憩)→7:25笹平→7:45山頂(40分休憩)→9:35荒菅沢→10:40駐車場*荒菅沢の水が確実なので、そこまでは最低限の水を持っていれば十分。*雨飾高原キャンプ場周辺は紅葉の人気スポットらしく、アマチュアカメラマンも大勢入山する。そのため駐車場はかなり混雑。駐車場横に快適そうな天場あり。
2016.10.22
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最近の酷使で左ひざの古傷が痛くて仕方ない。加えて、昨日の山登りで腰にも嫌ぁ~な予感。と、くれば自転車しかない!気温が20度を超えた10時半、リハビリサイクリングに出発!まずは海岸線を西に向かい、角田浜の灯台。相変わらずいい景色だねぇ~間瀬峠を越えて、漕ぎながら思い浮かんだ目的地は...燕三条ラーメン界の雄「杭州飯店」。いつしか、頭の中は「杭州飯店」でいっぱいに(笑)ラーメン食いたい、背油飲み干したい...岩室で、ルート検索したところ、杭州飯店までは14km。既にお腹は空いており、「こまどり」なら目と鼻の先。迷ったが、貴重な秋の一日。後悔はしたくないので初志貫徹、あ杭州飯店を目指すことにした。頑張った甲斐があった。背油たっぷりの中華そばと巨大餃子。まいう~!!鼻から餃子が出そうな位満腹!刈り取りが終わった田んぼの向こうに弥彦山。それにしても、あまりに満腹。このままだと夕飯が美味しくないので、帰りも間瀬峠を越えて角田浜へ。秋の海辺は人影もまばら。110km、のんびりサイクリング。家に帰るころには左ひざもだいぶ軽くなって、腰の痛みも完全に消えていた。やっぱり足腰のリハビリには自転車が一番だね。さて、明日は気持ちもどんより月曜日。来週末を楽しみに、砂を噛むような5日間を乗り切るしかないね...
2016.10.16
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4時半に起床し、準備と朝食を済ませ、5時15分に枝折峠を出発。駐車場は満車状態。因みに、前夜9時半ころに到着した時点で7割方埋まっていた。夜が明け始めた。名物の雲海。これが目当てのアマチュアカメラマンも大勢入山している。5時半に明神峠に到着。戸を開けて、明神様にご挨拶。6時ちょうどに日の出を迎えた。今日の目的地、越後駒ケ岳もモルゲンロートに輝いている。それにしても遠いねぇ~池塘のそばを通ったり...木道を歩いたり...小さなUP&DOWNを際限なく繰り返すが、たいして標高は稼げないまま2時間ほど歩く。7時半に小倉山少し手前のベンチに到着。暫し休憩。ななかまどの実が真っ赤に。8時30分、前駒に到着。アプローチの便は悪いが、それでも結構な数の登山者が入っている。前駒を過ぎるとルートは岩場が多くなる。右手はスッパリ切れ落ちて谷の底は真っ暗。9時15分、肩の小屋に到着。肩の小屋は雨どいを外したり、冬支度の真っ最中。ここで荷物をデポし、カメラだけ持って空身で山頂を目指す。9時半、山頂到着。登り4時間15分(休憩含む)、間隔を空けずに2レース走ったウルトラマラソンで痛めた膝を庇いながらの山登りにしてはいいペースで登りきることが出来た。去年登った「クレージー」な八海山を見下ろす。今日も混んでるんだろうなぁ~荒沢岳。いつかは登ってみたい山のひとつ。八海山といい、越駒といい、なんで山頂に「ちっさいオジサン」がいるんだろう?肩の小屋に戻り、早めの昼食を済ませ10時半に下山開始。この尾根を延々と下ってゆきます。山頂を振り返り、振り返り...ずいぶん遠くなった。朝は雲海に隠れていた奥只見湖の湖面が見えた。ここまで来ると枝折峠ももう少し。途中、1回の休憩をはさみ、13時半に枝折峠に帰着。天気に恵まれた楽しい山登りだった。さて、来週は天気次第では雨飾山を攻めてみようかな。【記録】5:15枝折峠→5:30明神峠→7:30小倉山→8:45前駒→9:15肩の小屋→9:30山頂→10:00肩の小屋10:30→12:00小倉山ベンチ→13:30枝折峠*枝折峠、途中の尾根ともに携帯の電波なし。山頂は電波あり。*このペースでもかなり抜かされた。健脚なら往復で7時間あれば十分かも。*虫が多いとコメントしている人が多いがこの季節は心配なし(当たり前か)。*枝折峠の駐車場は登山客とカメラマンで混雑。朝5時に到着した人は、満車でかなり下の路肩に停めたと話していた。
2016.10.15
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門前の湯で温泉に浸かり蘇生した後は、リージョンプラザ上越でもう一泊。「移動基地バンクス」のディーラーであるバンテックは上越の会社。上越に来るついでに色々な不具合解消のために予め「日帰り入院」を予約していた。作業完了は午後4時とのこと。バンテックが貸してくれた代車で上越観光に出発!まずは上越市水族博物館へ...珍しい魚はピラニアくらいかな...殆どが「生け簀」みたいな水族館。これを握って下さい、みたいな...但し、ペンギンだけはクリビツ!マゼンランペンギンだけ、なんと128羽!!飼育頭数では日本一らしい。これには暫く見入ってしまった。次いで向かったのは、春日山城址。まずは春日神社でこの冬の必勝祈願。上杉謙信痛む脚を引きずるように、標高180mの本丸へ。当時の建物は何も残っていないが、かえって想像力を搔き立てられる。昨日走ったくびき野を一望しながら暫し感慨にふける。ハイキングで腹を空かしたら、「鶴越」!本場を超えると評判の讃岐うどんの超人気店。残り22食、間に合った~それにしても...ケダモノ達と野を走り、山を登り、下り...スリルとサスペンス、冒険活劇のような週末を過ごしてしまうと「家畜」ばかりの会社はつまらな過ぎるね...
2016.10.11
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秋田内陸チャレンジから2週間で今回のえちご・くびき野100km。果たして...移動基地(バンクス君)の中で夜通し雨の音をBGMにうとうと...止んでくれたら、と願ったもののスタートは激しい雨の中。恒例のカウントダウンとともに5時半、地獄めぐりの始まり。5kmを過ぎたあたりで明るくなり、10km地点。前回の秋田内陸チャレンジで痛めた古傷の左ひざ内側靭帯が痛くて仕方ない。加えて雨脚は相変わらず強いまま。今日の予報は「雨のち曇り」。期待しよう。15km辺りで雨脚が弱くなったので、「止む」と判断し、雨合羽代わりのビニール袋を破いてしまった。20km地点。また雨脚が強くなり、ビニール袋を破いてゴミにしてしまったことを後悔。左ひざの痛みに「リタイア」という弱気が頭をよぎる。丘陵地帯を新井あたりまで南下。田屋農村公園のエイドステーション。新米おにぎりの美味しいこと!!30km地点は見逃した。雨脚は強いまま40km地点、牧区総合事務所のエイドへ。前回の秋田内陸チャレンジで痛めた左ひざ内側靭帯が痛んで仕方ない。テントに入り、寒さに震えながら左ひざをアイシング。雨がひどくてテントから出る気がしない。40kmのエイドを出ると、待ったなしで最初の峠越えが始まる。この峠越えの厳しさは2年前に痛感しているので、無理せず、傾斜が緩くなるところまで歩いて登る。最初の峠は前半歩いて標高差300mをなんとかやっつけた。200m程下って、すかさず100m程の登りで二つめの峠。これは歩かずに退治。二つ目の峠を越えると中間地点50km!膝は痛いし、シューズは濡れてグチュグチュいってるし...寒いし...50.5km、安塚B&G海洋センターのエイド。後半用シューズをトランジットに送っておいた。履き替えるつもりだったが、隣に腰かけたランナーのシューズとソックスを脱いだ足を見て愕然。白くふやけて、血豆が出来て、そんな自分の足を見たら絶対に気持ちが折れてしまう。左ひざのキネシオテープだけ補強して、シューズはグチュグチュのまま後半スタート。温かいうどんが美味しかったのはこのエイドだったかなぁ...3つめの峠。200m登って150m下る。途中に熊よけのベル(笑)。記念に盛大に鳴らしてみた。一番キツイ4つめの峠。標高差は大きくないが傾斜がキツクとてもじゃないが走れない。峠の頂上が60km地点。猛烈な雨と風。中止にならないのかなぁ...まるで人体実験。浦川原イキイキセンターのエイドで中学生たちの温かいもてなしを受けて前進。70km地点、ゴールがぼんやり見えてきた。前回2年前は歩いてしまった最後(5つめ)の峠。今回は歩かず走って登り切った!78.4km、吉川区総合事務所のトランジット。ここで日暮れに備えて、サングラスから眼鏡に替えた。80km通過。横なぐりの雨。北陸自動車道をくぐり、柿崎の町を抜けて海沿いの道へ。90km通過。ゴールがはっきり見えてきた。雨が小降りになった。今年もこの景色を眺めることが出来た。92km、大潟老人福祉センターのエイドで名物の海賊汁を食す!疲れ切って冷えた身体に染み渡る美味さ!おにぎりも食べたが凍えて指が動かずボランティアの女性に頼んで手に載せてもらった。スーパーマンもお疲れさま!96km辺りで暗くなり、投光器の明かりを頼りにゴール。12時間17分11秒、丸半日のタタカイが終わった。 ラップタイム スプリットタイム スタート〜10km 57分44秒 同左 10km〜20km 57分01秒 1時間54分45秒 20km〜30km 計測出来ず 20km〜40km 2時間09分15秒 4時間04分00秒 40km〜50km 1時間25分51秒 5時間29分51秒 50km〜60km 1時間33分47秒 7時間03分38秒 60km〜70km 1時間11分26秒 8時間15分04秒 70km〜80km 1時間22分49秒 9時間37分53秒 80km〜90km 1時間23分35秒 11時間01分22秒 90km〜ゴール 1時間15分49秒 12時間17分11秒今回は記録あり。社会人として何の価値もないけど、少し胸を張って社会復帰(出社)出来るね。ボランティアの皆さんには本当に感謝。えちご・くびき野はボランティアの人達に支えられて「心」で走るマラソンだと改めて感じた。
2016.10.09
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3時半、スタート近くに停めた移動基地で起床。早い朝食を済ませ、水分補給をするも「軽量化」に失敗。4時20分にスタートラインに並ぶ。総勢1200名の大バカが100km先の鷹ノ巣を目指す。気温18度、湿度98%。「じっとり」と空気がまとわりつく。4時半、スタート。武家屋敷の出口で、恒例のプリウスおやじがカーステレオから大音量で「宇宙戦艦ヤマト」のテーマを流し応援してくれる。ありがとう!5時52分、10km地点を通過。だいぶ空が明るくなってきた。「軽量化」失敗を悔やみながらペースが上がらない。6時41分、20km通過。日が昇り、日なたに出ると暑さを感じ始める。9月も終わりだぜ~「軽量化」失敗を引きずり、この先のエイドでトイレに籠城するが、空振り三振!30km通過、7時50分。25kmのエイドでボランティアをしていたスキーの友人に会って少し話し込んでしまった。「軽量化」の失敗については無視することにした。40km通過、9時9分。何とか歩かず標高500m弱の峠を越える。足が痛い。シューズの選択を間違えた...50kmのエイドに到着、10時28分。シューズを履き替え、しっかり水分補給したが、予定よりも遅れているので着替えは諦めた。それにしても暑い!暑い!!60km通過、11時53分。さすがはマタギの故郷、阿仁。いつ熊が出ても不思議じゃないような旧道を進む。目まい、眠気...単調な景色の中、所々、心が折れては歩き...70km通過、13時22分。もう、足が前に出ない。森吉のエイドでゴールの制限時間を聞きビックリ!(なめてたなぁ)もう時間の余裕がない!急がねば!!でも、あちこち痛くて仕方ない。一番痛いのは腹筋。80km通過、14時47分。90km通過、16時14分。左脚のふくらはぎを攣ってしまいペースが上がらない。何度も転ぶ...96kmの関門をギリギリ2分のアドバンテージで通過。ゴールまでの4km、少しペースを上げると左脚を攣る、婦人警官のへたくそな交通誘導で転ぶ...ゴールまであと100m...っていうところで花火が上がった。観客の「ため息」と「止まるな走れ!」「ゴールしろ!」etc...色んな声をバックにゴールテープを切った。ゴールはしたけど、制限時間の13時間を15秒ほど超えたので「リタイア」扱いだと...今回の「たられば」(1)エイドステーションで話し込まなければ(2)「小」をするのにトイレに並ばず、立ち○ョンで済ませていれば(3)スマホで写真撮ったり、タイムラインなんかやってなければ(4)婦人警官のへたくそな交通誘導にひっかからなければ(5)スタートでもう少し前に並んでいれば...来週は「えちご・くびき野ウルトラマラソン」。今回の「たられば」を活かして完走(記録あり)を目指す。それにしても、右足親指の生爪を剥がしたのは痛い。来週末までに走れるようになるか...
2016.09.25
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最近、秋田に向かう途中で立ち寄るお気に入り、酒田の寿司店「こい勢」。ここで「マラソン馬鹿被害者の会」代表をおもてなし。それにしても、ここの「おまかせ」は期待を裏切らない。10貫全てが感動レベル。今回は、「大間のマグロ」と「アラ」「コハダ」「ノドグロ」が秀逸だったなぁ......で、新潟から移動基地「バンクス君」で秋田へ進軍。ここが「地獄の1丁目1番地」。明日、地獄ツアーに出発。
2016.09.24
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道端カレンさんと同じ組でスタートしたくて、4時45分にスタートへ。前から3列目にポジションをGET!これなら間違いなく道端カレンさんと会える。ワクワク、ドキドキ...それにして雨が降って寒い。スタートの5時半が近くなり、だいぶ空も明るくなってきた。選手も集まってきた。5時40分に河北新報の社長のスタート合図でスタート!残念ながら、道端カレンには出会えず、その代わり白戸太郎、藤野智一、宮澤崇文といった豪華男くさい面々と同時スタート出来た。スタートと同時に雨が激しくなったように感じる。降ってくる雨、前の選手が巻き上げる泥水、上と下からの水攻め。最初のエイド、女川に着く頃には全身ずぶ濡れで口の中はジャリジャリしてる。強制的に休憩させられ、サンマのつみれ汁を食す。冷えた体に染み渡る美味さ。女川を出ると途端にUP&DOWNが激しくなる。高低差100mを超えるような坂はないものの、50~90m位の登り・下りがひたすら続き先が見えない。雄勝のエイドで2回目の休憩。雨は相変わらず情け容赦ない。寒くて、寒くて。低体温症で死ぬかと思うほど。追波川のたもとで右手に大川小学校を発見。同僚のご主人が亡くなった場所でもあり、先頭集団から離脱して黙祷。コースに復帰して一人旅を始めたところで、藤野智一と白戸太郎が引っ張る第2集団が追い上げてきた。ラッキー!ちゃっかり「電車」の最後尾に付かせてもらう。風は受けないけど、巻き上げる泥水しぶきにこれでもかというほどやられた。集団に入ったり、集団から遅れたり、集団から飛び出して一人旅になったり...ひたすらペダルを踏む。坂を登り始めて少し体が温まると出てくるのがこの標識。「津波到達ライン」だ。今回、何十枚とこの標識を見た。11時頃、折り返し点の気仙沼に到着。ここまで120km、だいぶ疲れてきた。気仙沼にエイドはなく、給水のみ。写真を1枚だけ撮って出発。こんな写真1枚撮るのも、スマホが水浸しでタッチパネルが誤反応するので一苦労(苦笑)気仙沼市内は一般車両で混雑しており抜けるのに少し手間取った。市街地を抜け、大谷海岸のエイドへ。ここで食べたホタテの炊き込みご飯は美味しかった~対向車線は同じ気仙沼フォンドの選手が続々気仙沼を目指している。階上エイド付近で悪魔おじさんを発見。大谷海岸から少し行くと我々より30分遅れで出発した「南三陸フォンド(170km)」の選手達と合流。どんどん抜かしながら石巻を目指す。ホテル観洋のエイドでは「ふかひれスープ」。美味しいのなんの!ありがとう!!神割崎のエイドでここが折り返しになっている「北上フォンド(100km)」の選手も合流し更にコース場が賑やかに。最後のエイド、北上。ここからは追波川沿いの平たんコース。雨でオイルが切れたチェーンをガシガシ回し、Av32~33kmで一人旅。時々後ろに付こうとするヤツがいるが、全て振り切ってゴールを目指す。南三陸フォンド、北上フォンド、女川・雄勝フォンド(60km)の参加者を200人以上は追い越した。3時過ぎに石巻専修大学にゴール!完走賞を貰いに行くと、係のおばさんが「(気仙沼フォンド211km/1000人参加)まだ10人も帰ってきてないよ、早いね~」と誉めてくれた。得意の⚪︎ネタを返したら大笑いしてくれた(笑)今回の相棒、骨董品のINTERMAX君。泥まみれ、油切れ...よくもってくれた。勤務先の石巻支社駐車場で水道を借りて、来ていたウェアを洗濯。いつまでたっても泥水が出る。そのあと、上品の郷の温泉にゆき本体を洗濯。髪の毛は泥で石みたいに固まってた。5回目のシャンプーリンスでようやく人間の髪に復活。耳は泥のカタマリでジャリジャリ、鼻の脇に泥のカタマリ。齢53、こんなに泥まみれは初めてかも。3週連続LONGの2戦目が無事終了。いよいよ来週は仕上げの「秋田内陸ウルトラマラソン(100km)」会社でしっかり休養しなきゃ(笑)
2016.09.19
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4回目にして初めて抽選に当たった「ツール・ド・東北」。が、第4回大会は初めての水中戦となる見通し...夕方、雨がショボショボ降る中、会場となる石巻専修大学に到着。震災のボランティアで通った場所だけど、全く雰囲気が違うね。ゼッケンを貰い、今夜の宿泊地「道の駅 上品の郷」へ。温泉に入り、のんびり「独宴会」。エイドが充実しているらしい。でも、こんなの全部食ってたら腹が重くて走れないよな~(笑)
2016.09.17
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行ってくーる・ど・田沢湖当日。5時に起床し、朝食を済ませ、スタート・ゴールのある雄和(秋田国際教養大学)へ。まずはトイレで「軽量化」を済ませ受付。スタートを待つ。今日は160kmと短いのでミニベロ(DAHON)でチャレンジ。今回は総勢約200名がエントリー。7時から10人ずつのウェーブスタート。7時6分に自分を含むゼッケン60番台がスタート!刈和野のエイドステーションはスルーして、休憩なしで田沢湖まで漕ぐ。田沢湖の登りはDAHONにはキツイかと心配していたが、「これからキツクなる、この先ツラクなる」と思いながら漕いでいるうちにあっさり到着してしまった。自分の脚力が上がってる??田沢湖は今日も真っ青!湖畔を半周し中間エイド。まだ5~6人しか到着していないようだ。天気も良く暑いのでスイカを期待していたが、バナナ...やけくそでバナナを2食い、ボトルに水を補給したら出発。田沢湖から桧木内への下りで大勢の選手とすれ違う。20km後ろにこんなにいるんだ~!桧木内まで下って少し走ったところで後ろに気配を感じた。後ろに付かれていた。この選手、角館の武家屋敷まで一度も先頭を交代せず「ただ乗り」状態。最近、こういうマナー知らずの輩が多いんだよね。武家屋敷のエイドには秋田県民のソウルフード?「ババヘラ」が用意されてた!嬉しいね~!!桧木内川を渡る橋の上でパチリ。秋田で好きな景色のひとつ。毎度のことながら、角館から刈和野は風とのタタカイ。秋田空港周回道路の登りで背中をジリジリと焼かれ、1時過ぎにゴール!センチュリーライドまでならDAHONで十分通用することが判った。これなら遠征も簡単。今度はコイツでホノルルセンチュリーライドを走ってみるかな。
2016.09.11
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ラインのタイムラインに流され、久々のブログ更新。同時並行で「あれ」と「これ」を使い分けることが出来ない性格なんですね~で、久しぶりの「行ってくーる・ど・田沢湖」。去年はエントリーこそしたものの、ランクルのご臨終で「足」がなく参加を見送った。今年はランクルの後任、バンクス君がいるので心配なし。今日はのんびり秋田を目指すだけ。途中、笹川流れの浜辺があまりに気持ちよさそうだったので...1時間ばかり昼寝。あ~、夏が終わる...今夜は「道の駅 岩城」で一晩過ごす。本当なら夕陽がきれいなはずなのに、曇って見えない。道の駅の温泉につかり、レストランで夕飯(もちろん生ビール付)を済ませ就寝。少し離れたところに停まっていた大型トレーラのエンジン音が思いのほか喧しく熟睡出来ず。
2016.09.10
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寺泊から2週間が経過。 天童はアップダウンがきつく、去年酷い目に遭ったから出ないつもりだった。 が、ある日突然「招集令状」が届いてビックリ! 酔った勢いでRUNNETを「ポチッ」とやってしまったようだ(苦笑) 前日の雨もきれいに上がった。 新潟を6時過ぎに出て、8時半に天童到着。 9時20分スタート。以下、記録。 ラップライム スプリットタイム 5km 22分54秒 22分54秒10km 21分47秒 44分41秒15km 22分14秒 1時間06分56秒20km 22分01秒 1時間28分57秒ゴール 1時間33分32秒 去年の経験を活かして、下りを上手く使ってペースをコントロールできた。 持久係数から計算すると、フルの予想タイムは3時間23分~28分となる。2週間後の金沢マラソンに向けて少し明るい兆しが見えてきた。 会場の山形県総合運動公園は紅葉が見ごろ... 絵画館前に負けないんじゃない...? カケッコのあとは、天童市内で「腰掛庵(和菓子部門で食べログ全国5位)」に寄り、「そば処吉里吉里」でランチ。そのあと、上山市内から20分程里山に入ったところにある「狸森焙煎所」に寄り、コーヒーブレーク(ここが美味しいし落ち着くんだ)。 成績次第で気分は大きく変わる。 次の金沢は今年最後のカケッコ。完全燃焼したいね。
2015.11.01
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寺泊シーサイドマラソン(ハーフ)の結果。 ラップタイム スプリットタイム 5km 21分51秒 同左10km 22分23秒 44分15秒15km 22分36秒 1時間06分51秒20km 23分30秒 1時間30分22秒ゴール 1時間35分19秒 最後の5kmでペースが落ちたね~... 駐車場でペットボトルの水を浴びて、着替えてさっぱり。 ゴールに足を運ぶと、ゴール手前で二人の選手が意識を失って倒れていた。大丈夫だったのかなぁ... スタート直後に20m弱の登りがあるだけで、あとは平たん。とても走りやすいコースだった。 次は2週間後の天童ハーフ。 天童はUP&DOWNが激しいコースだけど、今回と同じくらいのタイムで走りたい。 そして、今年最後のカケッコは金沢マラソン。 昨日「招集令状」が届いた。Aブロックスタートだから頑張らなきゃ!
2015.10.18
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前日、土曜日の晩のこと。夕食の最中に、珍しく固定電話に入電。受話器の向こうでけたたましくサイレンが鳴り響き、消防の救急隊員から「息子さんが事故に遭い、新潟中央病院に搬送中。至急、新潟中央病院まで来てください」と。 夕食も途中のまま、タクシーで病院へ。 車は大破?しているようだが、本人は打撲程度で済んだ... 家に戻り、夕食の続きを済ませたのは夜の10時過ぎ。 マラソンは半分諦めていたが、念のため目覚ましだけは4時半にセットして就寝。 起きてみると、今にも雨が降り出しそうな真っ暗な空。 コーヒーを淹れて、朝食を済ませ、支度を整える。変な時間に夕食を摂ったので「トイレ問題」を抱えたまま6時過ぎに出発。 古町の駐車場に車を置いて会場へ。 荷物を預け、体育館の床に腰を下ろしてスタートを待つ。 7時半、陸上競技場内の所定位置に整列。 篠田市長やQちゃんが登壇しての開会式の後、スタートとなる市役所前に移動。 本格的に雨が降り出した... 8時、篠田市長によるスタート合図で出発。 西堀通りを東へ向かい、三越の角で右折。柾谷小路を南に向かい、万代橋を渡ってメディアシップ前を右折。コーナーは選手が集中するうえ、路面が濡れて滑りやすいので気を遣う。信濃川沿いに西へ向かい、県庁構内へ。 最初の給水所で最初のウォークブレーク(1分間)。今回は最新理論に従って、5km毎の給水所で1分間のウォークブレークを入れる作戦。 千歳大橋を渡って信濃川左岸へ。 関屋分水を越えて青山へ。東青山小学校を1周して分水沿いのサイクリングロードに上がる。 ここまでは、橋の上り下り、サイクリングロードへの出入りなど、小さなアップダウンが頻繁に出てくる。10kmの給水所で再び1分間のウォークブレーク。 海岸線に出ると、片道10km、ひたすら直線道路。 雨は上がってくれた。 緩い上り下りを何度か繰り返し、新川を越えて少し行ったところで折り返し。 戻ってくる選手を見て、「前にこんなに選手がいた!」と驚いたりガッカしたり... 折り返して、往路を走る選手の集団を見て「後ろのこんなにいるとは!!」2度目のビックリ。 距離調整としか思えない、新川漁港に下る意味不明の枝道を走らされ、再び夕日ラインへ。 この辺りから、4分台/kmを維持するのが辛くなってきた。 30kmは距離表示を見落として通過。 31kmからはいつもの練習コース「新潟島周回コース」。 距離感を周知しているだけに辛さも一層。 37km地点でQちゃんとハイタッチ。 歩きたくなる気持ちと闘いながら、信濃川左岸道路を走る。 「みなとぴあ」でサイクリングロードに上がる2~3mの短い急な登りで足が止まりそうになる。 柳都大橋、万代橋、八千代橋...橋を数えながらゴールの陸上競技場を目指す。 昭和大橋をくぐると、ゴールは目前。 マラソンゲートから陸上競技場に入って、競技場を半周するとゴール。 右足裏が猛烈に痛い... 今回の記録 ラップタイム スプリットタイム 5km 24分31秒 24分31秒 10km 24分35秒 49分06秒 15km 24分35秒 1時間13分42秒 20km 24分43秒 1時間38分25秒 25km 25分02秒 2時間03分27秒 30km 計測できず 35km 55分01秒 2時間58分29秒 40km 29分37秒 3時間28分06秒 ゴール 3時間40分07秒 どうやら自分には「ウォークブレーク」はあまり向いていないのかも... 次回、金沢マラソンは今まで通り、「走りきる」方針でゆこうと思う。
2015.10.11
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...といっても今回は「日本酒」ではありません。 先週の100kmの疲れが残っており、今日はリハビリ代わりに八海山に上ることにした。 8時20分、始発のロープウェイで稜線まで一気に運んでもらう。 申し分のない天気。気温10度。 始発ロープウェイには登山者が30人程乗っていた。思ったより混んでいない。 しばらくは展望のきかない尾根道を登ってゆく。 因みに、モデルは「被害者の会代表」です。 女人堂に到着。コースマップ上の所要時間は1時間30分だが、実際には1時間で着いてしまった。残念ながら中学の遠足等で混雑しており、休憩はあきらめそのまま通過。 女人堂を過ぎると薬師岳に向かって本格的な登りが始まる。 20分ほど汗をかき、薬師岳山頂に到着。 薬師岳まで来ると、八海山はもう目の前。手前に見えるのは千本檜小屋。千本檜小屋までの所要時間は、マップ上2時間45分だが、実際には1時間半。八海山のマップ上の所要時間はかなり甘めかな。 千本檜小屋で20分ほど休憩し、いよいよクライマックスの八ツ峰へ。 不動岳の山頂には、「これから先注意しないと死にます」的は看板が。 どんな危険が待っているかというと... 鎖場の連続。全部で19か所の鎖場が待ち構えている。 万一、足を踏み外せば... それにしても、10月だというのに谷底にはかなりの残雪(雪渓)。 緊張の連続。 鎖場は渋滞。始発のロープウェイで上がって「正解」だった。 6~7合目より上は紅葉が見事だった。 八海山山頂とされている大日岳への最後の鎖場。垂直の梯子と垂直の鎖で一気に10m程登らなければならない。その下は数100mの絶壁。 今年は実際に死亡事故も起きているが、死者が少ないのが不思議な位。 岩登りと比べれは難易度は低いけど、実際に上っている登山者の技量からすれば、かなり難易度が高いかもしれない。 大日岳山頂にはドラゴンボールZ的な神様がいた。 復路は鎖場の渋滞を避けるために迂回コースを使うことにした。 大日岳の垂直な鎖場を慎重に下り、八ツ峰分岐から迂回コースに入る。 山肌に狭い登山道が開かれている。 迂回コースといっても、かなり緊張感のある場面も。 千本檜小屋でお湯を沸かしゆっくり休憩。 ロープウェイ駅を目指して本格的に下り始める。 薬師岳からの下る途中に長さ30m程の鎖場がある。ここが登ってくる人と上手く降りることが出来ない人たちで大渋滞。鎖は3本あるが、暫く待たされた。 午後2時過ぎ、スタート地点のロープウェイ山頂駅に戻ることが出来た。 テラス席でコーヒーを淹れて風に吹かれて休憩。 天気にも恵まれ、楽しいハイキングだった。 次は越後駒ケ岳に登ってみようかな...
2015.10.03
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今年の健康診断は「秋田内陸チャレンジ100km」を選んだ。 前日、26日に現地入り。 角館で受付を済ませ、大曲に宿泊。 部屋に蚊がいた...枕が合わない、暑いような寒いような、タバコの臭い、外の明るさ、フロントあたりからの音...苦手な条件が全て揃い、一睡も出来ずに2時45分を迎えてしまった。 次はトイレ。ベッドから出ると同時に水分補給し「なんとかする」つもりだったが、こういう時に限って「なんともならない」。スタートの角館に向かう途中の道の駅で頑張るも「なんともならない」。 4時少し前、角館に到着。 出走登録を済ませ、スタートへ。気温18度、湿度86%。 寝不足でフラフラする。21年のカケッコ人生で、これほど調子が悪い状態でスタートに立つのは初めて。 4時半、真っ暗な中、花火(号砲)が鳴りスタート。100km先の鷹巣までたどり着けるのか... 武家屋敷を抜けたところ、道路脇に大宮ナンバーのプリウスが停まっており、全てのドアを開放して「宇宙戦艦ヤマトのテーマ」を大音量で流している。少し感動(笑)。プリウスおやじは、この後もほぼ10km毎に出会った。そのたび、「六甲おろし」「ニッセイCMソング(もくせいの唄)」「ひらけ!チューリップ」他、絶妙な選曲で楽しませてもらった(ありがとう!)。 3km程走り、角館の街を出て直線道路へ。早くも異常な位に汗が流れる。「もしかすると初めてのリタイア?」、弱気な気持ちがチラホラ。 10km程走ったところで夜が明け始めた。 20kmのエイドステーション。ナマハゲさんを発見。 今回は給水ボトルを持たず、その代わり全てのエイドステーションで「ウォークブレーク」を兼ねて、しっかり給水&給食をとる計画。 35kmを過ぎると本格的な登りが始まる。標高520mの峠を目指す。 写真を撮るのを口実に少し歩いてしまった。 峠を越えると40kmのエイドステーション。ここから6km強はエイドステーションがない。 一気に走り下り、中間地点の「道の駅あに」へ。 ここで、汗でダボダボになったランシャツを新しいものに着替え、後半の足のむくみに備えてシューズをワンサイズ大きいものに履き替える。 55kmを過ぎたところで地獄を見た。 寝不足のせいか、目まいが酷く、真っすぐに歩くことすら出来ない。ガードレールにもたれて休憩したり、地べたに大の字になって息を整えたり... 次のエイドステーションで、レモンを大量に食べよう... 60kmのエイドステーションで大量のレモン、オレンジ、バナナを食べて少し復活。 コースは内陸鉄道と並行して走る。時々行きかう内陸鉄道の車窓から、「頑張れ~!!」と応援してくれるのがありがたい。 阿仁合で雷と土砂降りに襲われ、森吉を過ぎたところで再度雨にやられ、 半べそかきながら、残り3km。鷹巣の町が見えてきた! 午後4時半少し前、ようやく鷹巣のゴールテープを切ることが出来た。 今年の健康診断、結果は「可」かな。 マラソン大会では初めて。ゴール後に生ビールのサービスがあった(さすが秋田!)。2杯までとのことだったが、おばちゃん曰く「沢山あるから、いくらでもお代わりして~」だって(笑) 来年は「えちご・くびきのウルトラマラソン」の開催年なので、たぶん秋田内陸チャレンジは走らないと思う。でも再来年?、チャンスがあればまたチャレンジしたい。 経過タイム ラップタイム 5km 30分12秒 10km 1時間00分08秒 29分55秒 15km 1時間30分35秒 30分27秒 20km 2時間02分18秒 31分43秒 25km 2時間33分20秒 31分01秒 30km 3時間06秒52秒 33分31秒 35km 3時間39分19秒 32分27秒 40km 4時間21分29秒 42分09秒 45km 4時間55分33秒 34分04秒 50km 計測できず 55km 6時間09分17秒 73分43秒 60km 6時間54分09秒 44分52秒 65km 7時間35分21秒 41分11秒 70km 8時間09分35秒 34分13秒 75km 8時間45分14秒 35分39秒 80km 9時間21分35秒 36分20秒 85km 10時間01分22秒 39分47秒 90km 10時間40分23秒 39分00秒 95km 計測できず100km 11時間52秒29秒 72分05秒 初めて秋田内陸チャレンジを走る方へ...(1)距離表示はかなりいい加減。GPS上は101.6km走ったことになっている。(2)エイドステーション間の距離のバラツキが大きい(3~6km)。次のエイドまでの距離をしっかり確認したほうが良いかと。(3)全ての給水がキンキンに冷えていてリフレッシュ出来る。(4)後半は平たん。50km地点「道の駅あに」を6時間で通過出来れば、完走はほぼ間違いないと思う。
2015.09.27
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我が家の2号車、イタリア娘のFIAT500。 スキー環境が悪くなった(秋田→新潟)ことに伴って、お別れすることになった。 2年半、20,000kmの付き合いだった。 岩沼まで最後の片道ドライブ。 見るだけで気分が明るくなったのは、この「500」と「BEAT」だけ。 代わりにやってきたのは... フランス訛りの大和撫子。 こいつ、軽油とは思えない。 3速、4速ではミサイルみたいな勢いで息長く加速する。 岩沼から新潟まで、200kmの帰り道。 土砂降りの雨のなか、ところどころ「3桁を少し回る」ところまでいったが、最後まで「6速」は使う場面がなかった。 いったい、「6速」は何のためにあるんだろう... 免許証がもう2~3枚あれば、思う存分「6速」も試してみるんだけどなぁ。 肝心の1号車、ただ今「製造中」。 順調に進めば、11月の中旬に納車の予定。
2015.09.13
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7月26日(日)、下北半島一周、日本最長ライドの記録(備忘録)ネットで調べても、この「日本最長ライド」については情報が少なすぎるので、来年以降、チャレンジするバカ共(自分を含め)のために今回記録(記憶)を残すことに。残念ながら、写真を撮る余裕は殆どなく、文書だけの記録となってしまった。*写真はあちらこちらから勝手に持ってきたものです。m(_ _)m 当日、3時過ぎに起床。前の晩に買った総菜パンを食べ、時間をかけてたっぷり水分補給して4時過ぎにチェックアウト。むつ市役所がスタート・ゴール。市役所の広大な駐車場(駐車場の心配だけは無用)でタイヤに空気を入れ、準備を整える。と、交換したばかり、前輪のエクステンションバルブのネジに不具合が発覚!11気圧まで入れたところ、「シュー....」と空気漏れの音が...ネジをペンチで強く締めたところ、音は止まった。水を垂らしてみたが、泡も発生せず、空気漏れは止まった様子。心配だが仕方ない。スタートまで10分という時点で、本日310km最長ライドの参加者がスタートに集結。総勢20名程度、170kmの部、215kmの部は合わせて100人程度いるようだが、最長ライドは少しさびしい感じ。市長の挨拶とスタート合図で、5時にスタート。高台にあるむつ市役所を後に、はまなすラインの直線道路を南下する。いきなり40km超のハイスピードで集団走行となり、何度かの信号ストップで集団が細かくなってゆく。10km程走って、駐在所のあるT字路で左折し最初の山登りが始まる。ここまで平均速度で35kmを超えるハイペース。先頭集団に付いてゆけば自滅するのは明らか。マイペースを維持することに。平均して7%程度?の登りが続き、220m程の峠を越える。スピードにのって下り東北電力東通原発につきあたったところで左折。雨、路面が濡れて、カーブで思い切り身体を傾けることが出来ない。緩くて長い登り下りを繰り返し、東通村役場(超立派!)を右手に眺め、下り基調でむつ市内に戻る。後ろに一人付いていることは気づいていたが、東通村役場付近で「少し先頭を交代します」と出てきてくれたのが、なんと最長ライド唯一の女性だった。最長ライドの前半部は参加者が少ないためかコース誘導などが殆どなく、どこかで右折ポイントを見落としてしまった。仕方なく、スタートの市役所に戻ると215kmの部がスタートしようと集合している最中。担当者にコースを確認するも、ちゃんとした地図を持っている人は皆無で、「薬研渓谷」と「大畑」の道路標識に従え、との抽象的な指示。東に戻り、最初に見つけた「薬研渓谷」の道路標識に従い上りにかかる。結果、本来は反時計回りに恐山を一周するところ、時計回りに周回することとなってしまった。また、このコースミスで10km余計に走らされてしまった...恐山の周回コースは一周約50km、半時計回りに走ると、頂上付近で12~13%の「激」登りがある。一方でむつ市への下りは比較的勾配が緩くスピードに乗って下ることが出来る(と思う)。今回は時計回りに走ってしまったので、激坂を下る羽目になってしまった。 最高地点で標高470m程度。雨の中、ブレーキが効かないカーボンリムと落ち葉にハラハラヒヤヒヤしながら何とか無事に津軽海峡側に下りきった。そのあと、未舗装区間、大畑市街を抜けて、279号をむつ市役所へ戻る。通村と恐山を周回してここまで110km。むつ市役所のエイドで態勢を整えて、いよいよ下北半島一周の始まり。9時、215kmの部がスタートして既に2時間が経過。果たして追いつけるか...大湊が海上自衛隊の基地だとは知らなかった。まるで小さな真珠湾。海上自衛隊の船があちこちに停泊している。 そんな海辺の形式を左に眺め、ここまで一緒に走ってきたMさんと、45km先、次のエイドステーションがある脇野沢を目指して向かい風と闘う。脇野沢の市街中心で誘導員の指示に従い右折、海峡ラインに入る。11時半頃に脇野沢エイドステーションに到着。ここまで155km。普通のロングライドならゴールが見えてくるところだが、今日はこれからが正念場。標高530mの峠を目指して本格的な登りの始まり。勾配は最高でも10%程度だが、遥か彼方の高みに道路が見えて精神的にもかなりつらい。山頂部は緩い登り下りを繰り返すトラバース道路。ここから一気に下りきって、さて次は大間と思ったのが大きな間違い。仏ケ浦のエイドステーションを過ぎてからも、200m程度の上り下りが3つほど続き、気持ちが折れそうになった。 前後して走っていたリカンベント氏は完全に心が折れたらしく、登りでは自転車を降りて、押して歩いていた。ぬいどう食堂のエイドステーションでいくら丼とムール貝の味噌汁の補給食。ここまで温まったバナナとコンビニおむすび、温かいミネラルウォーターばかりだったので本当に有難い。お代わりを薦められたが、先を急がなくてはならないので丁重に辞退し大間を目指す。佐井を過ぎたあたりから景色が開け、風も追い風に。ここまで既に200km走ってきたが、薄日も差して、今回初めて「快適」を感じる。3時を15分程過ぎて大間崎に到着。エイドステーションで大間マグロの刺身3点盛りを食す。美味いのなんの!自販機で冷たい水を買い、ボトルに詰めたら再び出発。 この時点で、4人の集団が出来ていた。男3人で先頭を交代しながら大畑を目指す。大畑の手前に100mほどの峠があり、ここで一人千切れてしまった。260km地点、尻屋崎に向かう関根地区の分岐は既に閉鎖されていた。一緒に走ってきた3人で相談。私、「度入りサングラスなので日が暮れると危ない、完走は諦め、直接ゴールを目指そう」と後ろ向きMさん、事務局に電話をかけ、「走るのは勝手らしい」と前向きNさん、「この先は平坦」とこちらも前向き多数決で負けた。どうせ完走記録が残らないなら、毒を食らわば皿まで、尻屋崎を目指すことにした。尻屋崎までは行程の2/3が同じ道路を「行って来い(往復)」。帰り道での向かい風が想定されるので、ペースを上げ過ぎないようジワジワと東を目指して漕ぐ。尻屋崎まであと5~6kmというところで、車でゴールに帰る途中の尻屋崎エイドステーション担当者とすれ違い、呼び止められた。タイムオーバーは承知しているが完走したい、と伝えると、エイドステーションまで戻って待ってくれると。神様か...ところが、尻屋崎まで走り、エイドステーションがあるはずの距離を過ぎても、さっきの男性と車がどこにも見当たらない。港に下りる道路があったので、標高差が増えることは覚悟のうえで海まで降りてみた。が、見当たらない。この大会、全体として標識や距離表示が「いい加減」。辺りは薄暗く、急に風が強くなり激しく雨が降り出した。ヘッドライトのバッテリーも充電不足でイエローランプが点滅し始めた。事務局に電話を入れ、待ってくれているはずの担当者への伝言を頼みゴールへ向けて来た道を折り返した。10分も走ると、後ろからさっきの担当者が車で追いついてくれた。水とエネルギーゼリーを補給して貰う。更に、「乗っていきませんか?」と悪魔の囁き...すっかり日も暮れて、おまけに雨。MさんとNさんは乗せてもらいたそうな雰囲気も...オイオイ尻屋崎を目指すと決めた時点で、「皿も食う」と心に決めた。「ゆっくり、急いで、自力で帰ります」と丁重に断り、再び走り始めた。途中でヘッドライトのバッテリーも切れてしまい、二人のライトの明かりだけが頼り。時々大きな甲虫が顔やヘルメットに当たる。カブトムシだろうか...小さな登り下りを際限なく繰り返しながら7時半を過ぎたころ、むつ市の灯りが見え始めた。田名部川を渡って市内に入り、通行人に道を尋ね、午後8時少し前にむつ市役所にゴールした。走行距離は320km、長くて辛く、苦しくも楽しいロングライドだった。3人、しっかり握手して互いの健闘を称え、「またどこかで」と再会を誓って別れた。だだっ広い、真っ暗な市役所駐車場で素っ裸になり、ペットボトルの水で泥と汗を流す。 今夜の宿は盛岡。疲れた身体に鞭打って、盛岡目指して250kmのドライブ... 日本最長ライドについて気付いたこと(1)最長ライドは5時出発。その他の部は7時出発。最長ライドだけが走る前半部(東通~恐山)は参加人数も少なく、コース案内や誘導員配置も殆ど期待できない。一方で、事務局から渡される地図は、下北半島全体がA4一枚に収まった、かなりおおまかな代物。前日のうちに、「東通を周回してから大畑に向かうむつ市内の右折ポイント」「恐山に向かう大畑市街の左折ポイント」「恐山を下ってから市役所に戻る右折」「尻屋崎からむつ市内への入り方」を中心に、詳細地図と見比べて確認を済ませておくべき。因みに、むつ市役所~脇野沢~大間崎~大畑~尻屋崎の間は誘導員の配置も適切でコースミスの心配は少ない。(2)エイドステーションについては、内容はともかく量的には充実している。エネルギーゼリーなども用意されているので、自身で携行するのは定番の「ようかん」だけで十分。水もバナナも温まってしまっているのが残念。梅干しやレモン、塩むすび等があると助かるのだが...(3)恐山エイドステーションを過ぎて直ぐのところに激烈な登りが待ち構えている。高低差は70m程度だと思うが、15%以上の勾配があるのではないか。(4)脇野沢から佐井にかけては山岳コース。最初に500m超の峠を越えるが、その後も繰り返し200m程度の上り・下りが現れ心が折れそうになる。今回も、前後して走っていたリカンベント氏はこの辺りで心が折れてしまったようだ。リカンベントでの参加には無理があるかもしれない。(5)14時間の制限時間で310km。平均時速22kmで走れば完走できる計算だが、かなり激しい上りも多く、下りも今回のよう雨でに路面が濡れていたりすると思うようにスピードを上げることが出来ない。コースミスなどでタイムロスしてしまうと一気に余裕を失ってしまう。心身ともにタフネスさが求められると思う。全くの私見ながら、佐渡ロングライドのキツさを「100」とすると、こちらは「160~170」位ではないだろうか。(6)当たり前ながら、独り旅は避け、声を掛け合って集団を作ることが大切。(7)後半部は日が暮れることも想定する必要がある。街路灯など殆どない真っ暗な田舎道なので、しっかりしたライトを装着すべきと考える。 今回走ったコース(コースミス)は→こちら正しいコースは→こちら
2015.07.26
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去年に続いて2度目の参加。 今年で3回目の開催。 年々、人気倍増で、アッという間に定員に達してしまう。 7時半にスタート。 コースは120kmと短いので2号機「DAHON」で参戦。 ミニベロの意地にかけて漕ぎまくり、参加500人中2番でゴールした。 もっとも、レースじゃないから何の意味もないんだけどね(笑) 今年はこのあと「下北半島一周」「行ってくーるど田沢湖」と二つのロングライドにエントリー。 カケッコは「秋田内陸チャレンジ100km」「新潟シティーマラソン(フル)」「天童ハーフ」「金沢マラソン(フル)」を走る。 夏も、冬も、結局一年中忙しいんだよなぁ~
2015.06.07
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今朝もHAU TREE LANAIで朝食。 フルーツと... エッグベネディクト。 海を眺めながら、のんびり... 部屋に戻り支度を整えたら、今日もJOGに出発。 時計回りにダイヤモンドヘッドを一周... 今日もピカピカの青空! 景色が良いから登り・下りも何てことナシ。 結局、ダイヤモンドヘッド・トレイルを山頂まで駆け上がって(今回3度目)、トレイルランを含め15kmのJOG。 今回ハワイに来てからの走行距離が250kmを超え、日本での走行距離も合わせると300kmを超えた。 昼からはビーチでのんびり... 「非日常の中の日常」も終わりが迫ってきた。 あ~...ぁ
2015.05.28
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明け方、目が覚めてしまったので、ついでにOPEN TABLEで「LONGHI'S」を予約。 7時過ぎのバスでアラモアナへ。 今日も良い天気♪ 開店と同時にLONGHI'Sに突撃! ...さぞかし混んでいると思ったら、なんと「貸切状態」。 ここのパンケーキと比べたら、日本のガキ共が1時間も行列している「Eggs'nナントカ」なんてワンコの餌だよ。 全く、日本人のガキ共の考えることは分からないね... ハワイまで来て、日本に支店がある店にしか入らない(笑) ホテルに戻り、支度を整えたらJOGに出発! ダイヤモンドヘッドクレーターの周回コース+ダイヤモンドヘッド・トレイル、15kmのJOG。 何度登ったか... 今朝はトレイルランで駐車場からTOPまで10分ちょうど。 何度来ても、やっぱりここからの景色がHONOLULUで一番! 部屋に戻り、Bikini Blonde Lager(ビール)×2で喉を潤し、午後はビーチで昼寝...zzzz 夕方、クヒオ・ビーチパークでフラを楽しんで... Bill’sで夕食。 本国に送還される日が近づいてきた。 3週間なんてあっという間だ。特連Qもくっつけて5週間の休みにすれば良かったかな(笑) 帰りたくないよ...
2015.05.27
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昨日、カケッコをしたので今日はJOGをお休み。 朝7時にWAIKIKIからバスに乗り、アラモアナで乗り換え一路HALEIWAへ。 9時少し過ぎにHALEIWA到着。 3連休最終日で混んでいるかと思ったら、ガラガラ。良かった~ ぶらぶら散歩しながら、町外れのサーフショップ(いつもここでTシャツを買う)で今回もTシャツを物色。店を出ると様子が一変!日本人が押し寄せていた... 因みに、写真はSUPを漕いでいる飼い主を泳いで追いかける幼気なワンコです。 町中は車で大渋滞。おまけに日本人でごった返している。シェーブマツモトの前は長蛇の列。ハレイワは4回目だけど、こんなに日本人が来るようになったとは... 昼はHALEIWAの一番人気「HALEIWA JOE'S」。11時半OPENなので少し前に行ってテラス席を確保。 ビールが美味い!料理も文句なし!! 不思議とこういうお店に入ると日本人は皆無。HALEIWAで一番美味しいのにね~... 食事のあとはSUNSET BEACHまで行こうと思ったけど、海亀渋滞(ウミガメ目当ての観光客が多くて渋滞する)が酷くて、WAIMEA BEACHで下車。 しばらくビーチでのんびりして引き換えした。 HALEIWAで乗り継ぎアラモアナへ。 今夜はハワイで最大級のイベント「LANTERN FLOATING HAWAII」。 平たく言うと「灯篭流し」。 主催は「真如苑」。 日本のカルトはMEMORIAL DAYにかこつけて、ハワイで大々的にイベントを開催し名を売っていた。 なんと!来賓にはハワイ州知事の姿まで... 周りで感動している現地の人達に「日本のカルト教団だよ」って教えてやろうかと思ったよ。 少なくとも、サザンの渚園ライブ(5万人)よりは人が多かったな。 灯篭が流されるところは直接見ることが出来ず、オーロラビジョンで眺めて帰ってきた。 明日の朝はHAU TREE LANAIでエッグベネディクトと思ってTELしたら、明日は10時半まで予約が一杯とのこと!?しょうがない...明後日の7時を予約。 明日一杯でHONOLULUも少し空くかな...
2015.05.26
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4時に起床。 バナナとサンドイッチで簡単に朝食を済ませ、カラカウア通りの人(選手)の流れを見ながら支度を整える。 5時に出発! スタートのカピオラニ公園までは5分。 スタートと思しきところでは電子信号カーペットを組み立てている真っ最中。 あと20分位しかないのに... 参加者は2,500人。公式戦のはずなのに、なんとも緩い雰囲気。 ピックアップトラックの上に乗った主催者(おばさん)が、「イエ~イ、皆のってるか~い!?」「そこのセルフィースティック持ってる人、楽しんでね~!」とノリノリの挨拶。先導の白バイ警官は、「参加費はいくらなんだい?」、「(自分)50ドル」、「俺ならリッチな晩飯を食うな(笑)」みたいな感じ。 次いで主催者(おじさん)がルール説明。 そして、メモリアルデーということもあり、「星条旗よ永遠なれ」が流れ、全員で戦没者に黙祷。 そこでハプニング。主催者が自分のスマートフォンを音源にしていたらしく、いきなり電話がかかってきて会場に全部筒抜け。厳粛な雰囲気が一気に大爆笑へ。主催者(おばさん)曰く、「あたしに電話かけたの誰(笑)?」って。 5時半、独特のサイレンでスタート! 5カ月のブランクを挟んで、久しぶりのハーフマラソンは辛かった~ 1時間39分58秒。総合70位、クラス別の6位。 あと1分半速く走っていれば表彰(~3位)の対象に入ったのに... カケッコのあとは、マカプービーチまで足を延ばし、海を眺めながら反省会。 良かったこと...5ヶ月(スキーシーズン)のブランクを挟んで、3週間の準備期間でハーフを完走できたこと。初の海外レースをエントリーから全て自己完結出来たこと。 悪かったこと...あと1分半速ければ表彰されたこと。馴れない気温でのレースに立ち止まっての給水2回が仇となった。昨日の晩、ワインを飲み過ぎたこと。 次は9月。秋田内陸チャレンジ100kmだ。 頑張らなきゃ!!!
2015.05.25
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HAU TREE LANAIの朝食で一日のスタート! 予約の甲斐あって特等席に座ることが出来た。 オアフに来ると必ず一度は食べるエッグベネディクト。美味しいねぇ~! もちろんフルーツの盛り合わせも欠かせません。 朝食の後は軽めに10km、ダイヤモンドヘッド周回のJOG。 週末に入り、日本人ツアー客が激増。 Memorial Dayの3連休でMainlandからの旅行者も増え、ワイキキは正にイモ洗い状態。 ファーマーズマーケットもこの有様! 金魚のウンコ旅行しか出来ない日本人の哀しさ... 道路は渋滞、いつ来るか分からないトロリーなんか待ってないで自分の足で歩けよ! WAIKIKIまで僅か4km。 そうすれば... こんな景色も... こんな素敵な灯台も... ぜ~んぶ独り占め出来るのに。 月曜日までは観光地は諦めよう... 今日はビーチで昼寝に決めた。
2015.05.24
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ニューオータニまで散歩がてら朝食に。 今朝も良い天気! HAU TREE LANAIに到着し、「2名」と伝えたところ、「予約はあるか?」と。 いつの間にか予約制に変わっていた... 仕方ないので明日の朝7時に予約を入れて、海沿いのカフェで朝食。 これはこれで不味くはなかった。 脚に疲れが溜まっているのでRUNは休み。 アラモアナのビーチパークへ行き、ラグーンの中でSWIM。 1時間ほどしっかり泳いで、のんびり歩いてWAIKIKIに戻る。 DUKE'SでFIRE ROCKの生を2杯。 ホント、生きてて良かったと思うよ~ 午後からは、今回二度目の真珠湾。 実は数日前に来たとき、ここの売店で見かけたリサイクルバッグがお土産に最適と思えて仕方なかった。オアフの土産=マカダミアナッツ、チョコレート、ビスケット...ていう貧弱な発想は絶対に嫌なんだよ。 今回は、CITY EXPRESSを上手く使って時間を稼いだ。それでも往復2時間以上。 「WE CAN DO IT!(アメリカ版「銃後の守り」かな?)」を30枚以上の爆買い(笑)。 店員がビックリしているので、念のため「Am I crazy?」って聞いてみた。 でも、これが絶対的にお洒落。そのうち日本でも流行ると思うよ。 たかがリサイクルバッグと思ったけど、30枚を超えると馬鹿にならない荷物(もちろんお値段も)。 勢いでDFSに行き、輸送用に某社のスーツケースを購入。 そうそう、帰りにRUNNERS ROUTEで明後日のHIBISCUS HALF MARATHONのピックアップ。 ここでもオリジナルのランシャツを買っちゃったなだよなぁ~ 明日は朝7時にエッグベネディクトを食したら慎ましく暮らさなきゃ...
2015.05.23
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朝から気持ちのいいTrade Windが吹いて快晴のホノルル。 ホノルルならではの天気。 ABCでサンドイッチとサラダ、ホットコーヒーを買ってきてラナイで朝食。 支度を整えたらJOGに出発。 まずはアラワイ運河をぐるっと回ってKAPAHULU通りへ。 そこからダイヤモンドヘッドの周回コースに入り、距離調整のためにクレーターの中へ。 朝早くからトロリーに乗った「アメしょん」旅行の日本人旅行者が沢山(笑) そのあとダイヤモンドヘッド展望台を抜けてワイキキへ。 15kmのJOG。 休養なしで走っているからか、着地するときに踵に痛みを感じるようになってきた。明日は休養日にしなきゃダメかな。 今日はいい波が立っていて、サーファーの姿がいつも以上に多かった。 そのあとはビーチで泳いだり、ウトウトしたり... 夕方、KAPAHULUのスーパーで見かけたケーキコーナー。 全然美味しそうに見えないけど、「負けた」って感じ。 店員さんに「写真撮っていいか」聞いたところ、胸を張るように「OK」と。 さて、陽も傾いてきたし、クヒオビーチパークにフラのショーを見にゆくかな...
2015.05.22
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今朝も6時過ぎに起床。 ABCでサラダとパン、ホットコーヒーを調達してラナイで朝食。 8時にJOGに出発。 カピオラニ公園を右手に眺めながらアラワイ運河へ。 運河沿いの遊歩道をアラモアナ方面へ。 アラモアナを抜けてマジックアイランドへ。 マジックアイランドから眺めるダウンタウン方面。 クレーンが沢山並んで、更に開発が進んでいる... アラモアナ公園を走り抜けて、アロハタワーへ。 土曜日ならPride Of Americaが止まっているはずの埠頭(写真右手奥)に帆船のマストが見える!? 更に足を延ばしてみたところ...なんと! 「海王丸」が停泊してた! 乗組員を見つけて聞いたところ、東京を出て、サンフランシスコに行き、ホノルル経由で東京に帰る航海の途中だと。いいなぁ...かっこいいなぁ... 日本人がゴニョゴニョしているヒルトン前を抜けてワイキキに戻る20km」のJOG。 午後からはビショップ・ミュージアムを見学。 色々と勉強になった。 ハワイにいる蟻んこ達は全て外来種だということ... ハワイ古来の哺乳類はフルーツ蝙蝠だけだということ... プラネタリウムはあまりに心地よくて爆睡してしまった(苦笑)
2015.05.21
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