ぐっちいのスポーツを読もう!

2004.01.20
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昨日、今日と天気がいいので、先週積もった雪は、跡形もなく消えた。おかげで、通勤がラクで仕方がない。

早く春にならないかな。



マリナーズの佐々木投手の日本球界復帰が濃厚になったようだ。え、帰ってくるんですか、大魔神。
話によると、家族との生活を最優先に考えた結果、とのこと。佐々木が戻ってくれば、セ・リーグももっと盛り上がるだろう。
…ベイスターズ復帰の線が強いようだが、くれぐれもジャイアンツなんぞに絡め取られないようにね。



アルビレックスの今季初練習が昨日、新潟駅南口のフットサルコート(屋根付き全天候型)で行われ、準指導員ライセンス試験受験のキャプテン山口と、U-23日本代表候補合宿に参加しているDF三田などを除いた選手たちが集まった。しばらく新潟で調整練習をしたあと、26日からはブラジル合宿へ出発することになっている。

練習の様子は、NHKのローカルニュースで映像を見たが、どの選手も元気いっぱいで、活気あふれる雰囲気が伝わってきた。目前に控えたJ1挑戦に、選手たちの気合いの入り方も例年以上なのだろう。
平日の午前中だったにもかかわらず、約300人のサポーターが見学に詰め掛けたとのことで、2年振りにアルビに帰ってきた寺川は、

とビックリしていたとか。そうだろうなぁ。ビッグスワンで試合をしたら、もっとビックリするよ、きっと。

寺川と鈴木慎吾が揃っていた2001年シーズンは、反町監督1年目で、ビッグスワンが完成した年。あの頃は、1万8000人収容の新潟市陸上競技場がようやく8割方埋まるようになり、ビッグスワンでの試合では、1階席が満員になっているだけで「おぉ!今日はお客さんが一杯いるなぁ」という感じだった。常に4万人入るのが普通になってしまった現在から考えると、何ともかわいらしい話である。

思い起こせば、あの年は、寺川と鈴木慎吾の2人以外にも、黒崎久志がいたり、氏原がいたり、当時のJ2では屈指の攻撃サッカーを標榜したチームだった(アンドラジーニャなんてFWもいたっけなぁ)。2000年までの、守りを固めてカウンター攻撃、というスタイルから一変して、
「サッカーってのは、こんなにアグレッシブでスリルに満ちたものなんだぜ」
ということを、“サッカー知らず”の新潟人に教えてくれたのが反町監督だった、と言ってもいい。そしてこの年、J1までは手は届かなかったが、それまでJ2でも中位争いしかできなかったアルビレックスが4位にまで躍進して、
「もしかしたら、本当に近い将来、J1へ行けるかもしれない」
という夢と希望を抱いた最初の年だった。

いよいよJIの舞台に立つ今年、あの2001年の主力だった寺川と慎吾が戻ってきた、というのも、何かの巡り合わせかもしれない。期待と不安が入り混じった2004年のスタートだが、どんなサッカーを見せてもらえるのか、とにかく楽しみだ。





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最終更新日  2004.01.20 17:37:14


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