ぐっちいのスポーツを読もう!

2004.03.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
夕食を食べて、さあて、日記を書こうかな、と思ったら、何だかサーバーダウンしているらしい楽天広場。

むむむ。またですかい。

あんなにさんざんメンテナンスやっといて、これかよ。
イルハンなんぞに大金使う余裕があるんなら、本職の方も何とかせんかい、楽天さんよ。…と思うのは、私だけではあるまい。
(いや、タダで使わせて戴いているのは、感謝してるんですのよ、ホントですよホント)



今日は待ちに待ったJリーグ開幕であり、ラグビー日本選手権準決勝、という、どちらも、どうにもこうにも見逃せないスポーツイベントが目白押し。

さあ、どうする。

NHKは、全国的には総合テレビでラグビー、BSではJリーグという番組編成だったのだが、新潟だけは特別バージョン。
全国的には13:50~17:25は総合テレビでぶっ続けでラグビー、という予定が、新潟では15:30からラグビーは教育テレビに移動し、総合テレビではFC東京vsアルビレックス新潟の生中継、という裏技を繰り出してきた。えらい。
この場合、新潟を敵に回すと後がコワイ、ということを、ちゃぁ~んと分かっていらっしゃる。さすが、みなさまのNHKである。

14時過ぎ、すでに現地入りしている友人(東京在住)に、メールで聞いてみると、
「アルビサポーター増殖中。たぶん、五分か勝ちそうな予感!(サポーターの数では)」
との返事。
う~む、味の素スタジアムをオレンジに染めるアルビサポーターの図が、目に浮かぶようだ。

帰宅してテレビをつけると、まずはラグビー日本選手権準決勝、神戸製鋼vsNECの中継中。事実上の決勝戦、と言ってもいいこの試合、リードするトップリーグ王者の神鋼をマイクロソフトカップ王者のNECが追う、という展開。期待に違わぬ大熱戦になっていた。うへ~、これもちゃんと見届けなければ~。

そして、15:30。
総合テレビは味の素スタジアムに切り替わり、BS1でも中継開始。ラグビーは教育テレビへと移動した。
うむむ、アルビレックスの記念すべきJ1初陣試合は絶対に見逃すわけにはいかないし、ラグビーも途中で見るのを止めるわけには…ということで、必殺技を繰り出すことにした。つまり…

「二画面」

である! (どこが必殺技なんだよ)

片方ではBSのアルビの試合を、そして片方では教育テレビのラグビーを。これで円満解決、という寸法なのだ。以前使っていた小さいアナログテレビでは、とてもできなかった芸当である。
素晴らしい。ステキだわ、文明の利器って(目をキラキラさせながら)。

というわけで、見始めた2チャンネル(音声はBSの方)。
しかし、目の方はどんどんBSに吸い寄せられて、目の端っこでラグビーを確認する、という状態になった(こうなるとは思ってたけど)。

味スタのピッチに姿を現した、白いアウェー用ユニフォーム姿のアルビの選手たち。

あああああ、本当にこの日が来ちゃったよ。味スタの半分がオレンジ色になってるよ。本当にJ1の舞台に立ってるよ、アルビが。
…と、のっけから、しみじみモードに突入。JFL時代、サガン鳥栖にすら歯が立たなかった試合を閑古鳥が鳴く市陸上競技場で見ていた時のことを思い出すと、しみじみせずにおられようか。

しかし、そのしみじみタイムもほんの一時。すぐにFC東京の怒涛の攻撃にさらされ、あっさりと現実に引き戻された。
「うへー、ヤバイ」「しぇー、危ない」
の連続。FC東京のスピードに、アルビのDF陣がついていけないシーンが続出し、せっかく奪い返したボールも、パスミスなどで奪われてしまう。そして、ついに前半25分にFC東京の阿部にヘディングを決められてしまった。あうう。
また前半に失点してしまった。スロースターターなのはJ2時代とちっとも変わってない。そんなんじゃ困るんだけどなあ。
司令塔たる山口キャプテンも、とても攻撃の基点になれる状況ではなく、ディフェンスに専念してギリギリのプレーを続け、その間にイエローを1枚もらってしまった。この調子じゃ、一体何点取られるんだろうか…と心配になっているウチに、なんとか前半終了。ふう。

ところが、先が思いやられるなぁ、と思いながら始まった後半になると、立ち上がりからアルビの動きがやたらにいい。あれ?
ハーフタイムの間に、反町監督が何か的確な指示を出したに違いない。
あれだけ振り切られていたDF陣が頑張り、ルースボールをFC東京よりも先に拾う。さらに、後半に入ってファビーニョに代わって左サイドに入った鈴木慎吾が、期待通りの鋭い突破を見せ、再三ゴール前に迫る。うおおお。

結局、後半の大半を攻めていたのはアルビだったのだが、最後の詰めでゴールには至らず、0-1で試合終了。
うぬぬ。少なくとも引き分けには出来た試合だったけど…でも、これがJ1なんだよな。

前半と後半、別のチームかと思うほどガラリと変わったアルビに、これから先の手応えのようなものは感じることができた。でも、前半みたいな不細工なことしてると、勝てそうで勝てない、ということの繰り返しになりかねない。ただ、後半でも運動量が落ちなかったところは、ブラジルキャンプ効果が出ているようだし、これは好材料ではあった。
来週のホーム開幕戦まで、少しでも修正できる部分はしておいて欲しいもの。宿題をもらったと思って、精進して下さいまし。

今日の試合で目立ったのは、前半の守勢一方のときの山口と(やはり、アルビは素さんのチームなのだな、ということを再認識した)、DFアンデルソン、後半の慎吾&健太郎の“左サイドのW鈴木”だろうか。エジミウソンも、ボールが回ってくる機会が少ない中でも、一瞬のスピードと、こじ開けようとするプレーが目を引いた(これは、昨年までのマルクスには期待できなかった部分だと思う)。
今後に向けて楽観できるような内容ではなかったが、必要以上に悲観する必要もない。J1の水に1日でも早く慣れること、そうすれば、一定の成績は残せるようになるのではないか、という気がする。

さあて、来週はいよいよホーム開幕戦。相手はヴィッセル神戸。今日、神戸は市原に逆転勝ちしたので勢いに乗っているはず。アルビも、今日の後半のような試合ができれば、十分勝機はある(あれを90分間できるかどうか、という壁は厚いかもしれないが)。でも、なんてったってビッグスワンである。サポーターの力で、1点分稼いでやろうじゃないの。

とりあえず、当面のライバル・大分トリニータも負けたので、おあいこ、ってことで(目標が低いな~~~)。

同時開幕したJ2は、ダントツ優勝候補の京都パープルサンガが大宮アルディージャに敗れるという波乱のスタート。同じく降格組のベガルタ仙台も、横浜FCに0-4と大敗。川崎フロンターレはサガン鳥栖に苦戦しながらも3-2で勝った。
先々のことを考えると、J2の状況も気にしなくてはいけないので、忙しいなぁ。



で、ラグビーの方は…神戸製鋼と東芝府中が勝ち、決勝を戦うことに。
うーん、この様子だと、神戸製鋼が優勝しそうだな。





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最終更新日  2004.03.14 01:00:22


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