ぐっちいのスポーツを読もう!

2006.01.28
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今日も朝から青空が見え、穏やかな天気だった新潟市内。

グアムなら新潟から直接行けるから、移動が楽になってよいね。時差もほとんど関係ないし。その分、現地到着即練習らしいが。

せいぜい絞られて、リッパなチームになって戻ってこいよー。



午前中に用事を済ませた帰宅途中、近所のお宅の窓に貼り出された、去年の「Final5」のオフィシャルポスターが目に止まった。
このポスターに登場しているアルビ選手は7人。カラー画像のリマと優作が手前に、バックのモノクロ画像には、テラ、桑原、直樹、勲、キクチくんがいる。
このうち5人が、チームを離れた。ついこの間のことなのに、随分遠い昔のことのような気がする。

そのまま、いつものコーヒー店に立ち寄り、マスターとママに、直樹の現役引退とコーチ就任を伝えると、
「それはよかった」

そして、4、5日前に直樹のご家族がお店に来て、オファーをもらっているチームに移籍するか、新潟のコーチ就任の話を受けるか、でも目のこともあるし…と悩んでいる様子だった、と聞いた。

アルビは、大切な生え抜きで功労選手でもあるし、他チームに移籍しても、いずれは新潟に呼び戻す予定だったらしいですよ、と言うと、
「直樹くんは現役でいたかったかもしれないけれど、そういう道を用意してもらえるなんて幸せよねぇ」
と、ママはしみじみと言った。

よく「セカンドキャリア」という言葉を聞くけれど、プロスポーツ選手を取り巻く環境は厳しい。次の道を見つけられずに苦しむ選手だって多いのだ。そんな彼らを間近で見守る家族だって辛い。
慎吾が自身のブログで吐露した「サポーターは僕らを応援してくれるけど、人生を保障してくれるわけじゃない」という言葉には、本当に重い響きがある。直樹のような道を選択できる選手なんて、ほんのひと握りなのだ…。

お店を出て、近くの本屋へ行くと、「Number PLUS」のバルサ特集が平積みになっているのを見つけた。表紙を飾る4選手の中で真っ先に目に飛び込んできたのは、ロナウジーニョでもメッシでもエトーでもなく、プジョル。
直樹のプレースタイルは、プジョルみたいだ、とずっと思ってきた。直樹が、プジョルみたいな、そして自分によく似た「ど根性DF」を育てたら痛快だなあ、なんて思いながら、レジへ向かった。





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最終更新日  2006.01.28 16:43:31
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