ぐっちいのスポーツを読もう!

2006.02.28
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カテゴリ: その他もろもろ
今朝雪がちらついているのを見て、雪を見るのは随分久しぶりだということに気がついた。1ヶ月前の状況を考えるとウソみたいだけれど。



シカゴ在住のスポーツジャーナリストで「スポーツナビ」や「Number」等でおなじみの、梅田香子さんのブログ 「梅田香子ジャーナル」 を読んでいたら、荒川静香の 「イナバウアー」 (この調子だと流行語大賞候補にもなっちゃいそうな勢いだ)についての話が書いてあった。
確かにNHKの実況の中でも、イナバウアーは新採点方式になってから得点にならなくなってしまった、というようなことを言っていたと記憶しているのだけれど、実際には今でも立派な技術点になるんだそうだ。あれ?そうなんだー。
あちこちで、「荒川静香は得点にならない得意のイナバウアーを、あえて演技に入れた」という表現が使われていたけれど、どうやらそれは間違いらしい。
なんでそんな事実誤認が起こってしまったんだろう?

永田議員のメールの一件もそうだけれど、やはり物事はちゃんと裏を取ってからじゃないと、とんでもない間違いを犯してしまう、ということだ。自分で100%責任が取れることを書く。それができなきゃプロじゃない。私自身も仕事柄人ごとじゃないので、しっかりと肝に銘じておこう。



すっかり大流行のブログは、「個人が書きたいことを書く」ことが基本だし、それが侵されてはいけないと思うけれど、いくら一個人であっても、ブログを書くということは「情報を発信する立場になること」であり、そこには自ずと社会的責任は発生する。不特定多数の人が自由に閲覧できるからこそ、その目を常に意識して、「自分で書いたものに対して責任が取れるもの」にしなくてはいけないと、自分自身にも言い聞かせるようにしている。ブログなんて私的なものなんだから何を書いてもいいんだ、という考えは持たないようにしよう、と。

特に、特定の選手について、褒めるときはいいけれど、厳しいことを書くときほど「きちんと書かなくてはいけない」と気を使う。ネット上に載せる以上、選手のご家族や関係者の方の目に留まることも踏まえておく必要は当然ある。そういう方々は、とにかく情報が知りたくて、あちこちを閲覧しているものなのだ、ということを去年何度か経験して、特に意識するようになった。
褒めるときは、どこがどうよかったか、ちゃんと褒める。厳しいことを言うときは簡潔にビシッと書く。
ともかく、後で自分で読み返してみて、「うわ、なんでこんなこと書いちゃったかなぁ」なんて自己嫌悪に陥るようなものは絶対に書かない、ということを基本路線に書いていこうと、改めて思う、今日この頃。
なんてエラそうなことを言っていても、100%実践できているわけではないので(まだまだ間違いも多いし)、まだまだ修行中なのだけれどね。

…あれ?何だか話が脱線しちゃったな(いつものことかw)。





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最終更新日  2006.02.28 16:59:28
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