ぐっちいのスポーツを読もう!

2006.03.16
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季節はずれの大雪に見舞われていた新潟も、また暖かさが戻ってきて、新潟市内の雪はあらかた溶けたようです。


福島に疎開していたアルビの選手たちも、昨日の午後に無事新潟に帰還したようで、これで通常の状態に戻って次の試合への準備ができようというもの。えがったえがった。


というわけで。明後日は アウェー大宮戦 in埼スタ、なわけでございます。本年度オレンジダービー第1弾ですよお父さん(あるいは、ドコモダービー、アイダ設計ダービーとも言いますが)。

大宮さんと言えば、非常に礼儀正しいと評判な アルディーくん

ああ、あのイヤホンしてケータイで音楽聴いてるリスね…って、それ LISMO だし。しかも auだし


いや、マスコットのことなんかどうでもいい。


FC東京戦の夜、BSで見た、博多の森での福岡vs大宮。久しぶりにアビスパが見たかったのと、ウルトラオブリが見たかった(笑)のと、大宮の敵情視察というつもりだったのだけれど、1-1のドローの試合の中に様々な要素があって、なかなか面白い試合でありました。

試合はハッキリ言って、福岡のゲーム。自分たちがやりたいことができていたのは、明らかに福岡の方でした。大宮は、福岡の組織的なサッカーに自分たちの持ち味をほとんど出せていなかった、という感じでしょうか。
画面を見ずに音声だけ聴いていると、土屋だの波戸だの小林大悟だの慶行だの、柏なんだかヴェルディなんだかどこのチームだよおい、という感じ。ヴェルディの中では一番好きだった小林大悟が大宮にいるってのも、ワタクシ的には何とも納まりが悪い、という感じが否めないわけで。

今オフでは大型補強が話題になった大宮ですが、見たところ、新戦力組と旧戦力組の融合までにはもう一歩、という印象。実際、福岡に押されっぱなしだった大宮が活性化されたのは、後半に桜井と純マーカス、森田という旧戦力組が投入されてからでした。
それでも、新戦力の個人技の高さはさすがで、同点に追いついたのも、小林大悟の右CKから土屋のヘッドにどんぴしゃと合ったもの。堅守を誇る福岡DFが誰も付くことができない、とても打点の高い素晴らしいヘッドでした。
話によれば、今季の大宮の全得点はセットプレーからだとか。CBに高さが足りない現在のアルビ守備陣にとっては、大宮のセットプレー対策は最重要課題でありましょう。

もっとも、そんなことくらい淳さんや選手たちは百も承知なわけで、今週のトレーニングでは、そのあたりの練習を繰り返し行っていたようです。


ともあれ、一番大切なのは、いかに自分たちのサッカーができるか、ということであることには変わりはなく、川崎戦の立ち上がりや、FC東京戦の90分間に見せた「新しい新潟のサッカー」を、大宮相手にどこまで体現できるか。中盤のプレッシャーはFC東京よりも上でしょうから、中盤の動きをいかに止められずに攻撃できるか、逆にこちらからいかに中盤にプレッシャーをかけられるか、前線、中盤、最終ラインの連動性を保つことができるか。
その鍵を握るのはやはり勲とシルビなんだろうなあ、と想像しているところです。で、ぜひとも矢野くんのゴールが見たいなと。あの攻守の頑張りが実を結べば、彼のような選手は一気に伸びそうな気がするんですよねぇ。

ぜひともいい試合をして、気持ちよく戻ってきて、磐田戦を迎えたいもんです。







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最終更新日  2006.03.16 14:12:27
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