四国電力によりますと、外部への影響や作業員の被ばくはないということです。
四国電力によりますと、9日午前2時10分、運転を停止している伊方原発3号機の、原子炉補助建屋の放射線管理区域で、ホウ酸が含まれた、原子炉を冷やす、「1次冷却水」が配管から漏れ出したあとがあるのを作業員が見つけました。
四国電力が調べたところ、原子炉を冷やす1次冷却水を水質の調整などのために循環させている配管で、開け閉めができる弁の付近から水が漏れ出したとみられるということです。
漏えいは、すでにとまっています。
漏れたホウ酸水はおよそ130ミリリットルと推定され、放射性物質の濃度は、国への報告基準を大きく下回る、およそ20ベクレルで、四国電力と愛媛県は、微量のため、外部への影響はないとしています。
伊方原発3号機は、去年10月に定期検査のために運転を停止していて、原子炉に核燃料は入っていませんが、中の水質の維持のために水を循環させているということです。
伊方原発3号機1次冷却水漏れ
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