フランスとイギリスの研究グループが、ピレネー山脈の標高1400メートル付近で5か月にわたって大気中の粉じんを集めたところ、1日平均でフィルター1平方メートル当たり365個のマイクロプラスチックが検出されたということです。
大きさは20分の1ミリ以下のものが多く、形は破片状のものから繊維状のものまでさまざまで、材質はプラスチック容器などに使われるポリスチレンやポリエチレンが多く見られました。
マイクロプラ 海だけでなく「山でも検出」 大気中を浮遊か #nhk_news https://t.co/V3WVElPGzI
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年4月22日
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