ふつうに買えば、ひと箱660円ほどの商品を大手通販サイトで高く転売しようとする動きです。
これは極端なケースにしても、ひと箱6000円なども見られます。
もちろんメーカーは関わっていませんが、10万円近い値段がつけられていたマスクを製造している会社に感想を聞きました。
マスク需要の高まりを受けてこの会社では今月19日からの1週間の出荷量が前の週の3倍に急増したそうです。
ただ、その工場は中国にあります。
春節の10日間の休みを3日に短縮する増産体制を組んだそうです。
新型肺炎が広がる中国でも出荷しつつ、日本の需要にも応えるべく「しっかり供給していく」としています。
ちなみに、ほかのメーカーのマスクを見渡してみても多くが中国製。
私たちの感染症対策も外国製のマスク抜きでは語れなくなっているようです。
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で一気に需要が高まったのがマスク。東京都内のドラッグストアでは品薄の状態が続いているところもあります。商品の多くが中国製。中国抜きでは語れなくなったマスクの最新事情を取材しました。 https://t.co/Yhq1hIb2t6
— NHKニュース (@nhk_news) January 29, 2020
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