＊クラりん・佐和くん日記＊

　ハーバード大学伝染病専門家が人類の最大７０％が
新型コロナウイルス感染症（新型肺炎）に感染するという見通しを発表した。

　今月２４日（現地時間）、米国の時事週刊誌「Ｔｈｅ　Ａｔｌａｎｔｉｃ」によると、
ハーバード大学のマーク・ リプシッチ教授は
「可能性がある結論は新型肺炎が窮極的に抑制されないと予想される点」
とし、このように予測した。

ハーバード大教授「来年まで世界人口の最大７０％が新型肺炎に感染」（中央日報日本語版）

【悲報】⚠️ハーバード大学伝染病専門家が人類の最大７０％が新型コロナウイルス感染症に感染するという見通しを発表

もはや逃れられんかな🥶悪化しないよう祈るしかないか🥶
https://t.co/e2YUxfAb6Q

— meiling(美齢) (@ykmeiling8) February 26, 2020

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府が２５日に策定した基本方針は、
感染しやすい環境下への外出自粛や軽い風邪症状の患者に自宅療養を求めた。

策定に先立って開かれた政府の専門家会議のメンバーらは、
自粛する例として飲み会や立食パーティーを挙げ、
自宅療養時には可能な限り家族と別部屋で過ごすなど、
国民が取るべき行動の具体例を示した。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府が策定した基本方針は、感染しやすい環境下への外出自粛や軽い風邪症状の患者に自宅療養を求めました。 https://t.co/cstHnYX3yj

— 時事ドットコム（時事通信ニュース） (@jijicom) February 25, 2020