＊クラりん・佐和くん日記＊

今月に入り急増したことが29日分かった
通話に中国語が使われ、在日中国人を狙った「振り込め詐欺」とみられるが、
日本人への着信も多い。

脅され、計411万円を振り込んだ被害も出ており、
専門家は不審な電話に応対しないよう呼び掛けている。

8月ごろから存在しない国番号「＋83」や「＋422」から始まる
不審な番号からの着信が確認されるようになり、
9月には5千回以上来た日もあった。

【実在しない国番号 着信に注意】 https://t.co/3OM5p7Uu6A

実在しない国際電話番号から国内携帯電話への着信が、今月に入り急増したことが29日分かった。通話に中国語が使われ、在日中国人を狙った「振り込め詐欺」とみられる。

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 28, 2020

【出演】国際電話でかかってくる中国語自動音声についてフジテレビとくダネ！で解説。在留資格などついて聞いてくる詐欺行為と推測。アメリカトーンフリーや割当のない国際電話番号からの着信が多い。+1833、+1855、+1877、+1866、+1800、+873、＋887、+83、+422など。対策は出ない・折り返さない

— 三上洋 (@mikamiyoh) September 29, 2020

+83030660504　ってとこから
＋1877 着信した側が金払う
電話に出るだけで金取られ詐欺
実在国番号も要注意+1 (833) 395-1388

8月ごろから「＋83」や「＋422」から始まる不審な番号からの着信
実在しない国番号から着信　詐欺目的、4百万円被害も | 2020/9/29 - 共同通信 https://t.co/D26Wkuzczt

— よ作 (@yosaku39) September 28, 2020