表示されたURLをクリックするとフィッシングサイトに誘導される―。
こうした事例が7月以降、サイバー対策を研究する
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)に多数寄せられていることが
31日、分かった。
カレンダーの共有機能を悪用した手口で、
クレジットカード情報などを入力すれば現金を引き出される可能性もあり、
IPAは「見覚えのないURLは絶対に開かないで」と呼び掛けている。
【iPhone 知らない予定追加被害】 https://t.co/whrWgc0zbb
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 31, 2020
iPhoneのカレンダーに勝手に予定が追加され、表示されたURLをクリックするとフィッシングサイトに誘導される。こうした事例が7月以降、多数確認されていることが分かった。カード情報などを入力すれば現金を引き出される可能性も。
カレンダーに予定が勝手に追加されてるって、これは、騙される人も多いと思うわ。
— ひろエム (@hiro_m_hiro_m) October 31, 2020
カレンダーAPIにバグがあったのかな。
リマインダーまで設定されたからこの前カレンダーごと削除したwww
— zumi (@Coexist_WB) October 31, 2020
自分も以前同様の手口で被害に遭いました。
— 𝓼𝓲𝓵𝓿𝓲𝓪 (@silvia_classic) October 31, 2020
対策手順を貼っておきます。 https://t.co/3hzUc6QpIP
こんな状態だとまだまだ紙の手帳の需要は高いな…
— りんタル (@Rin_GameChannel) October 31, 2020
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