＊クラりん・佐和くん日記＊

偽造硬貨は出るたびに検知機器の改良など対策が講じられてきたが、
自動販売機で通用する可能性のある精度がやや高い
新種が見つかっていることも分かった。

新たに見つかった偽造五百円硬貨には「平成二十四年」の銘が打たれている。
大きさ、重さは本物とほぼ同じ。

偽造五百円硬貨相次ぎ見つかる　新硬貨発行前の駆け込みか https://t.co/bGN96pQfVa

大きさ、重さは本物とほぼ同じ。材質も本物と同じ銅、亜鉛、ニッケルだが、比率が異なっており、やや白っぽくあまり光沢がない。

— 産経ニュース (@Sankei_news) December 25, 2020

いや、このレベルだと普通に気付かずに使ってるかも。

— ナオキ (@ZiHUpwREbac0UTZ) December 25, 2020

同じ大きさでほぼ同じ素材を使ってる国がありましたね…素材には困らなそうだから、実通貨を潰して偽造に使うという良からぬ輩が居たり？3Dスキャナで型を作るという手を使えば、この位の精度のはいけそうな気がします。

— ほむにょんΦωΦMk-2❄️ (@ak_reboot) December 25, 2020

犯人はだいたい予測できちゃう

— こぶとりーぬ🇯🇵 (@kobutori_tanuki) December 25, 2020

渡航者が減った時から偽物減ってるのを見ると海外で作って持ち込んでるのかな？

— たけちゃん (@yasutakeda88) December 25, 2020