利用できる新システムで公的医療保険の加入者約4000人分の個人番号が
他人と取り違えるなど誤入力されていたことが分かった。
患者が受診する際、他人の個人情報が
医療機関の端末に表示されるおそれもあるという。
他にも患者情報が確認できないトラブルが相次ぎ、
厚生労働省は予定していた3月下旬の本格運用を遅ければ
10月に延期する。
【保険証の個人番号誤入力4千件】 https://t.co/JMz8HDmxFd
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 26, 2021
マイナンバーカードを健康保険証として利用できる新システムで、公的医療保険の加入者約4000人分の個人番号が他人と取り違えるなど誤入力されていたことが判明。患者が受診する際、他人の個人情報が医療機関の端末に表示される恐れも。
え いや そんなの
— 中田克巳 Ph.D (@kemu_chi) March 26, 2021
ダブルチェック トリプルチェックせんの?
へんな下請けにだしてないよね?
作ろうか迷ってるのに
— エムちゃん✨ (@dnx4EtBDysZ6NxM) March 26, 2021
こういう初歩的ミスあると
躊躇するよねぇ
マイナンバーで何回やらかしてんだよ
— 替え玉 (@MLc78SmgZppsdaq) March 26, 2021
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