＊クラりん・佐和くん日記＊

小山田圭吾氏の件をAP通信に報じ、辞任を促す識者の声も紹介。すでにワシントン・ポスト紙が記事にしています＞

Japanese composer for Tokyo Olympics apologizes for abuse https://t.co/9nMrZmKTW8

— モーリー・ロバートソン (@gjmorley) July 18, 2021

小山田問題はイベントのテーマを考えれば最も不適格な人間をマヌケ主催者がアサインし、批判されても擁護したことに尽きる。そりゃ海外まで延焼するわ。そこに当時のサブカル事情に被せた自分語りと是非論を混同する昔の若者が大量発生したことで論点がずれていくわけ。そういう所がダメなんだよ。

— 高橋ミレイ（Mirei Takahashi） (@mikeneko301) July 17, 2021

テレビで小山田氏の＂いじめ＂の内容を


異性もいるクラスメイトの前で服を脱がせたとか、自慰させたとか、排泄物を食べさせたとか、そういうのが全てカットされてた

その後に、「何十年も前のことだし、ご本人も謝っているのだから」とコメンテーター

ずるいよ

— 境野 今日子 (さかいの きょうこ) (@kyokosakaino) July 18, 2021

組織委が「このタイミングだから」と小山田圭吾氏の続投に理解を求めるサマには怒りしかない。まさか小山田氏が語っている障碍者の同級生に対する「いじめ」と称する紛うことなき犯罪行為の具体的な内容を、我々が知らないとでも思っているのか。理念がないなら中止すべき。 https://t.co/c7IgpAYaAB

— 異邦人 (@Narodovlastiye) July 18, 2021

小山田氏の件で、昔はいじめが容認されていた、文化みたいなもんだったという人がいるが、それは違う。昔もイジメはダメだったんだが、学校の都合でもみ消されたり、見て見ぬふりをしたり、あまり訴訟にならなかったのが原因。今不十分ながらも、対処するようになった。いじめは昔からダメなんです！

— 渡邊大門〔株式会社歴史と文化の研究所代表取締役、博士（文学）、十六世紀史研究学会代表〕 (@info_history1) July 18, 2021

組織委の認識不足と対応の甘さがまた出た、というべきでしょう。日本がこういう人権問題にどう対応するか、外からも見られている。 https://t.co/TobNhawbDI

— Shoko Egawa (@amneris84) July 18, 2021