人との接触を避けて自転車を利用する人が増えていますが、
その一方で、電動アシスト自転車に使われている
バッテリーの盗難が各地で相次いでいます。
東京都内でのことしの被害は8月までに218件に上り、
警視庁などが注意を呼びかけています。
盗まれたバッテリーの多くはネット上で
1個数千円から2万円ほどで売られているとみられ、
ことし6月に逮捕された容疑者は
「大手フリマアプリに出品すると飛ぶように売れた」と
供述したということです。
コロナ禍で利用者増 電動アシスト自転車 バッテリー盗難相次ぐ #nhk_news https://t.co/ATkGlfCP0g
— NHKニュース (@nhk_news) October 23, 2021
フリマの出品者が全て悪ではないのはわかるけど、転売や窃盗品の販売とかさ…なんとかならないものか
— しゃおらん (@mis_shaoran) October 23, 2021
もし、メルカリなどで中古の電動自転車バッテリーを探すなら、購入前に「出品者の商品一覧」をチェックしてみる。
— めもこ (@memottoco) October 23, 2021
使ったことないけどバッテリーに鍵がついてない構造がおかしいと思う。
— MJ回復Ⓜ️(本人) (@MrecoveryS) October 23, 2021
メルカリに売られてるもんね説明書なしのやつ
— sumo (@KaniSumo) October 23, 2021
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