いっちゃんのギター談義

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2005年07月02日
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カテゴリ: ギター
60年前のギター、1946年J-45。

深く澄んだ音色、繊細な高音と腹に響く低音。
ほどよいサスティーンと枯れた味のある音。
時として爆音を放つトップのアディロンダックは黄金色に輝き、選び抜かれたボディのマホガニーが身体にフィットする。
ハカランダ指板、ブリッジ、とりわけ長方形のブリッジがこの年代を感じさ、そして、ヘッドのスクリプトロゴ、3連ペグ、小さなPG、サウンドホールの太いリングの印象深い造形・・・・・・。
これこそ、私が長年求め続けていた、究極のギターである。
この1本ですべてが始まる。


































ぜーんぶ、ウソ。

もう、傷だらけのぼろぼろ。
弦高高いし(もともと高いのに、トップが膨らんでさらに)、ネックはばか太いし、トップは膨らんで大きなクラック2本あるし、ペグは硬いし、弾きにくいことこの上ない。

だから、はっきり言って























音、悪っ




長渕さんも47年を持っていて、「丸ごと1冊GIBSON」で、「このギターは生音はそうでもないが、マイクを通すと非常によい。」と褒めちぎっておられた。
まあ、わたしは、長渕さんとは、頼まれてハーモニカを買ってきた仲であるから(エヘン)、同じギターを持ちたいとの願望はあった。
でも・・・・・・・。





















私は、マイク通すことないですからー。(悲しい)







だから、このギターの存在は・・・・・・・





















宴会しかない





だいたい、音は別として、全ての材が頑丈に作ってあるんだよね。
だから、少々たたいても壊れない。しかも軽い。
傷だらけだから、泥酔していても気にならない。
音は、酒入ってますから、すごーく良く聴こえまーす。












そして・・・


















誰もビンテージだとは気がつかない。
というか・・・・・・



















誰も弾いてくれない




えらい弾きにくいギターやなって。文句言われたりして。

だから・・


















私、宴会多いですから、ひたすらこれで盛り上がります!
次の宴会は7月16日っす。

おっと今晩ライブありました。が、宴会ののりでいきましょう。



私はこのギターを おっさん と呼んでます。

「おい、おっさん、今日の宴会もよろしく。」ってね。


こいつにはそんな雰囲気がありまんにゃわ。

1946年J-45宴会仕様。よろしく。

町の音楽団体の宴会の2次会で、兄の家にて、もりあがった。
まさに、おっさん達の夜でした。







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最終更新日  2005年07月02日 09時55分21秒
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