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多分コロナ騒動になってから初めての京都。ノープランでとりあえずお茶漬け。半端な時間に着いたので観光するわけでもなく、ぶらぶら。錦もお店潰れてたりして、影響有ったんだなぁ 外国人は結構戻ってきててそれ向けのお店が増えたかな??日も暮れてきたので先斗町へ。こちらもそこまで賑わってはいないかな。人気のお店は入っていても結構空いているお店が多い……予約してた割烹が物足りなかったのでもう一件カマスのたたきでお酒を…〆はそばで。。今回は四条のど真ん中のビジホが取れたので便利でした。ホテルに帰ってぐっすり😪💤💤そういや寺を一件も回らずに終わる京都の1日って初めてかも😅
2023.01.11
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今年は4日には花びら餅、6日にはガレット・デ・ロア、7日には七草粥を食べて定番の行事をこなせて満足です。食を通じて季節を感じるのって今だからこそ大切な気がしてます。 久々にブログ書いてると昔毎日のように更新してた頃の自分って凄いなって思います。 気力が続けばリハビリを兼ねて年末にまた関西行ってきたのでその話でも書きますね。
2023.01.09
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すっかり更新をサボっておりましたが、今年もよろしくお願いいたします。昨年は健康面でいろいろと大変な事があり、今年はいろいろと気を付けたいなと思います。写真は友人が作ってくれた花びら餅です。ごぼうの香りと金美人参の色も美しく大満足。やはりこれを食すと新年という気がしますね。
2023.01.07
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ネットで最近流行ってる韓国の麻薬卵という煮卵を作るのにハマってます。レシピは色々有るんだけれど少しずつアレンジして毎回遊んでます。タレに漬かった野菜も美味しいのでご飯が進みます。おすすめは食感が楽しい大根かな??
2022.04.27
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明けましておめでとうございます。すっかりこのブログも放置していましたが、今年もよろしくお願いいたします。長年使用していたザッセンハウスのコーヒーミルなかなり微塵が増えて来て、調整が難しくなってきたので最近の情勢を分析して豆を挽いたときの微塵がほとんどでないというドイツのコマンダンテという手挽きミルを購入してみました。日本国内に在庫がほとんど無くてドイツから輸入で4万くらいしますたが、とても挽く易く、挽き目も一度設定したら今まで使っていたミルのように狂うことがないので非常に便利でした。コーヒーの味も確実によくなり良い買い物でした。
2022.03.29
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国立劇場へ
2021.11.03
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最近私がはまってるのがこの紅茶です! 東大和の木下園さんの東京紅茶。 国産の狭山茶葉を使用した文字通り東京の紅茶です。 爽やかな香りと甘味。そして口のなかに残るスッキリしたアロマ…昔飲んだ極上の烏龍茶にも通じる後口です。 正直国産の紅茶でここまで美味しいものが出来るとはビックリです。 お値段も輸入の紅茶とさほど変わりませんし、皆さんも是非試してみてください(^-^)
2021.09.21
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メディアは泡沫扱いですが、Amazon総合1位や紀伊国屋で週間1位とか政策本では異例の事だと思いますね。 他の候補者と比べると発言にブレがなく、政策もしっかりしていて、頼もしく感じます。
2021.09.18
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トーハク聖林寺展の会場限定朱印。ケース付きで、副住職さんに日付入れて貰いました。 聖林寺を訪ねたのはもう16年も前の事。十一面観音様と収蔵庫で1対1で対面したのが昨日の事のように思い出されます。あの時は観ることが出来なかった裏側まで観ることが出きるのが展覧会の良いところでしょうか。。ガラスケース越しなのがいささか残念ですが…これまでお会いしてきた仏像の中でもベストスリーに挙げたい大好きな仏像ですね。会期も残る僅かですが、貴重な機会ですのでまだの方は是非。
2021.09.07
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午前中は空いていてゆっくり観ることが出来ました。 グッズコーナーの国宝薬師如来像5500円は最後まで買うか悩みましたw
2021.09.05
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バーネット様に影響されて植えたスィートウッドラフ。 ブログ更新をサボっていて毎年アップしてたのを忘れていました。。。 今年も可愛らしい花を咲かせていましたよ。
2021.06.27
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2021.01.07
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ようやく時間に余裕ができたのでダグ・ウィードの『トランプの真実 トランプファミリーとホワイトハウスの素顔』(ダイレクト出版)を読んでいます(国際政治学者の藤井厳喜さんの解説監修。ネットでしか購入できないけれど原著の『Inside Trump's White House: The Real Story of His Presidency 』をAmazonで買うより安い1980円で翻訳本が買えるのは有難い。) 書店などに行っても偏ったアンチ本しか手に入らないなか中、大統領公認の伝記は貴重です。 543ページもある分厚い本ではありますが大統領が自由と民主主義を脅かす大きな敵と戦っている今こそまさに読まれるべき本でしょう。 今回の大統領選では計画的・組織的かつ重大な不正があったことが明らかであり、先日公開されたジョージア州の票集計所の監視カメラの映像のようにそれを裏付ける証拠が次々と明らかになってきているにもかかわらず、不正はないとする一方の主張のみを伝え、バイデン勝利の偏向報道を続け既成事実化を図る日米マスコミ・言論統制を続けるTwitter、FacebookなどのSNSの犯罪行為は許されるべきではないと思います。 大統領選の不正は選挙の公正への信頼という民主主義の根幹が脅かされており、同じ自由主義陣営の一員として私たち日本人にとっても決して他人事ではないと思います。。』
2020.12.06
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最近また英語学習の必要性を感じ、教材として買ったのがこれです(^^) トランプが司会やってたので有名なリアリティ番組The ApprenticeのファーストシーズンのDVDです。 日本語字幕はないですが、英語字幕はあるので、英語苦手な自分でもなんとか大丈夫。 参加者が男女のグループに分かれてトランプのグループ会社の一つをまかせてもらうために様々なビジネス課題(初回はレモネード販売対決)で対決していくという感じで、参加者のテンションも含めかなり面白いです。 番組の最後は負けたチームの中から一人脱落者が出るのたけれど、そこで出てくるトランプの有名な決めゼリフがYou're Fired!なんですよね。 トランプタワーのバブルな内部の様子とか、当時まだガールフレンドだったメラニアさんが登場してたりとか見所多いですね。 プロレス出演なんかでも感じてたけどトランプの頭の回転の速さとか、発想力はやっぱりただ者ではないと思います。
2020.11.29
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最近早起きしてトランプの選挙集会のライブ映像をyoutubeで観るのがマイブームです。 テレビや新聞の報道はあまりにもバイデンサイドに偏っているので、ノーカットで生の演説や討論がネットで観られるのは有り難いです。 トランプがエアフォースワンやヘリで国内の数カ所を精力的に回る様子を毎日見ていて、自分がアメリカの地理、特に州の位置関係やそれぞれの特色などを意外と知らないことに気づき、こんな本を買ってみました。地図でスッと頭に入るアメリカ50州 やさしめの内容ですが、出たばかりの本なので最新の情報も載っていて、なかなか楽しいです。これで大統領選投票日までにアメリカ通になれるかな(^^)
2020.10.29
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植え付けてから毎年欠かさずアップしていたスイートウッドラフの花の写真コロナですっかり忘れていました。まだまだコロナは予断を許さない状況が続いておりますけれども、パソコンを買い換えたのでそろそろこちらも復帰しようと思っておりますのでどうぞよろしく。
2020.05.29
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世の中は先の見えない状況ですが、あまり外へ出歩かないですぐ帰宅する分、本と向き合う時間が出来たので、ずっと挑戦してみたかったこれに取り掛かることにしました。。 単行本にしようか迷いましたが、読みやすさを重視して文庫にしました。43冊にもなりますが写真や地図などもちゃんと掲載されていて、貨幣の変遷を見ることができるカバーの統一感もよい感じです。大学入試からずっと世界史の勉強から離れて久しいので、ギリシャやローマの歴史はかなり忘れていますが、詳しい内容は覚えていなくても制度の名前や人名は結構頭の中に残っているものですね。山川の世界史の教科書や資料集を引っ張り出してきて、横に置きながら少しずつ読み進めています。
2020.03.10
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ブログ友達のgoodgestさんがこの季節はとくに美味しいとおっしゃってたので、買ってきました。 船橋屋のくず餅です。常温で置いておいて少しずつ食べておりますが、熟成するんですかね??微妙に味わいに変化があってたのしいですね。
2020.02.24
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久々に個人全集を。小学館の四巻ものの樋口一葉の全集です。日記が読みたくて購入しました。 一葉の全集というと旧字旧仮名で和歌や書簡も収録している四巻全六冊(三巻の日記・随筆と四巻の和歌・書簡・和歌索引がそれぞれ上下巻に分かれているため)の筑摩書店のものが決定版なのだけれど、発行部数が少ないのか四巻下巻を欠いているものが多く、全巻揃いだと古書価格六万円以上することも珍しくないので、流石に手が出ません(他に筑摩には来簡集もあり)。 小学館のものは新字採用で、原文にない段落や会話などに「」を補ったりしているのが不満ではあるのですが、反面無学な自分には読みやすいのも事実。注釈も充実していますしね。四巻の評伝も定評あるようです。なんとか五千円札の肖像が交代になる前に読破したいですね。これでうちにある全集類は…露伴全集44巻鴎外全集38巻三島由紀夫全集36巻鏡花全集29巻荷風全集29巻谷崎潤一郎全集28巻名作歌舞伎全集25巻漱石全集18巻芥川龍之介全集12巻圓生全集9巻中島敦全集3巻(中島敦研究1冊)林家正蔵全集2巻(正蔵一代1冊)桂文楽全集2巻南方熊楠全集12巻(南方熊楠日記全4巻)
2020.02.16
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買い忘れてた…。これ寝かせても美味しいんです。【2019年産ノベッロ予約受付中】エクストラバージンオリーブオイル“ヌオーヴォ” 5L(サルバーニョ)Olio extravergine d'oliva "Nuovo" 5L / Salvagno【同梱不可】価格:17820円(税込、送料無料) (2020/1/13時点)楽天で購入¥
2020.01.13
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皆様新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。 毎年毎年同じネタで恐縮ですが、今年も一番はじめはこれで… たねやの花びら餅です。今年は抹茶と頂きました。 季節季節の節目にその時しか食べられない和菓子をいただく…。考えてみたらこれってとても贅沢なことですよね。 紅白の断面がとても美しいです。
2020.01.06
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昨年から色々あってこのブログの更新も滞りがちですが、少しずつ心にも余裕が出てきました。 この12月また、旅をしてきたので、年明けにでもアップできたらと思います(旅行記はたいてい途中で力尽きますけど…(^^;)) 今回は東大寺三月堂の執金剛神像の開扉に合わせての旅行で、一日限定のご朱印もいただけましたよ(^^) 詳しくは来年更新したいと思います! 皆様よいお年をお迎え下さい!
2019.12.31
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永らく絶版になって入手が難しくなっていた琵琶湖付近に残る観音堂を舞台にした井上靖の小説『星と祭』が10月に復刊されたというニュースを知り購入してみました ちょうど今月関西方面へ出かける予定なので、これを読んで湖北の十一面観音巡りをしてみたいと思います。 星と祭 [ 井上 靖 ]
2019.12.07
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もう十五年ぐらい使っていたデスクトップのXPパソコンが異音とともに起動しなくなりました。。。 最近はスマホ中心で、パソコンを使うとしてもWindows7のノートを主に使っていたので、それほど実害はないのですが、バックアップをサボっていたのでデータだけは取り出したくては、スマホで色々調べながらなんとかハードディスクの取り出しに成功。 なんとかデータは生きているようで一安心。 新しくデスクトップ買おうか悩みますね…
2019.11.27
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最近忙しく疲れていて判断能力が低下してたようで…カルディで見かけてマカデミアナッツ割り機とナッツを衝動買い。二つで2000円ぐらい。これを安いと見るか、高いと見るか?? 少し殻が飛び散りますが、割るのは結構簡単?? 割りたての味わいは酸化していないからとても美味しく甘みを感じます。これはビールが進んじゃいますね!
2019.11.12
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今私がハマってるのがクラフトビール。 昔は地ビールなんて名前で呼ばれてた頃はあまり良い印象が無かったのだけれど、最近のものはレベルも高く種類も豊富なんですね。この頃は帰宅してクラフトビールを飲みながらラグビー観戦するのが一日の一番の楽しみになっています。色々な種類がありますが特に苦味が強めで、グレープフルーツのような風味のあるIPAというスタイルが一番私の好みのようです。写真の志賀高原ビールも美味しかったです。こちらは大阪の箕面ビール。限定の桃ヴァイツェン、ダブルIPA、ペールエール。まだまだ知識が追いつきませんが、色々な新しい味に出会えるのが楽しいです。こんな本も買ってしまいました^^;
2019.10.07
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皆様ご無沙汰しております。やっとブログを書く心の余裕が出てきました。明日からみなさまのところをまた巡回していこうと思います。 最近はもっぱらラグビーワールドカップに夢中です。日本の活躍はもちろん、世界のトップレベルのプレーが日本で観られるなんて最高ですね。 先日このオーストラリア・ワラビーズのシャツを来てドンキホーテへ行ったら店員さんと間違えられました^^; この微妙なダサ格好良さ、気に入ってます。
2019.10.01
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皆様ご無沙汰しております。畑作業などでバタバタしていてすっかり更新が疎かになってしまって…(時間ができたら大幅に時期を逸している旅行記なども書こうと思います。)。 毎年恒例のクルマバソウ(スイートウッドラフ)の花の写真をアップするのを忘れていました。ちょっと前の画像ですが… 畑の片隅の日陰で毎年少しずつ勢力を拡大しています。 直接食べたりはできないですが、干すととてもよい香りがします。 私はドライにして本棚の虫除けに利用しています。
2019.06.05
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大宮交通公園前からまたバスに乗り、今宮神社へ。 大徳寺の北に位置する桂昌院ゆかりの立派な神社です。 ちょうどこのあたりで朝から降っていた雨が上がりました。 こちらは朱印が専用台紙の三面のもの、見開きのものなど三種類ほどあります。 http://www.imamiyajinja.org/sys/news/2018/03/19/718/ 私は一番普通のものをいただきました。 ところでわざわざ私が今宮神社へ来た一番の目的は実は…門前の名物あぶり餅をいただくためでした。朝の開店時間前に着いてしまい、少し待ちましたが… 焼きたての香ばしさ、白味噌の風味が堪らない逸品でした。門前に二件あるお店の食べ比べも楽しそうです。
2019.04.29
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賀茂別雷神社からバスに乗り数駅、大宮交通公園前で下車して三分ほどの所にある御倉屋さんで和菓子を買いました。 知らないとなかなか来ないような住宅街にあります。 お菓子はケースに見本が置かれているので、それを見て注文します。少量生産なので上生菓子などは予約しておいた方がよいかもしれません。 たくさん買ってしまいました(笑) この店で有名なのが、右下の夕ばえ。 桃山っぽいお菓子なのですが、ほかで味わったことのない優しく繊細な食感。少し固そうな見た目とのギャップを感じます。 口に入れるとホロホロと崩れて、すべてが材料に戻ってしまうような感覚。まるで 魔法にかけられたような気すらします。 京都の和菓子というのは本当に奥深いですね。 この夕ばえは若干日持ちもするのでお土産にも喜ばれると思います。
2019.04.19
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二日目は朝8時から移動。ホテルで軽い朝食を済ませ、四条大宮からバスに乗り上賀茂神社へ。 京都の交通機関は一部を除いてSuicaが使えるのでかなり便利になっていますが、 この日はバスにかなり乗る予定だったので1日乗車券(610円)を買いました。三回以上乗れば元がとれます。 8時半には上賀茂神社に着きました。 まずは、門前の神馬堂の焼き餅で一服。 朝早くから営業してくれるのは嬉しいですね。 名代のやきもちは130円。お店の中で頂きました。手作りの素朴な味わいでとても美味しいです。上賀茂神社へ来たら是非寄って欲しい場所ですね。 山城国一宮賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんしゃ)一の鳥居です。下賀茂神社には行ったことがあるのにこちらは未訪問でした。 ↑こちらが二の鳥居です。 この先に盛り塩のルーツとされる御祭神が降臨した神山をイメージした一対の立砂があります。 楼門近くの小川は小倉百人一首に出てくるならの小川だそうです。 参拝をすませると朝から降っていた雨が止みました。 この先に権殿と本殿二つのお社がありますが、一般参拝では見ることが出来ないようです。 ↓こういう立て札今回色々な神社やお寺で見ました。難しい時代ですね。 御朱印は社務所で全国一宮御朱印帳に頂きました。 一宮御朱印帳を下賀茂神社で買いここへ来るまで十年以上かかりましたので感慨深いですね。 鳥居の注連縄に紙垂(しで)の他に枯れ葉がぶら下がっているのが珍しく神職の方に何かと聞いたところ榊なのだそうです。
2019.04.05
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mamatamさんのブログで見てずっと気になっていたこれ。三月に発売元のNPO法人が解散してもう手に入らなくなるかも…ということで買ってしまいました。 文楽のツメ人形(一人で遣う端役用の人形です。)をモデルにしたツメやんシリーズの番外編、ツメやんプラス金毛九尾妖狐ちゃん。 実物は想像以上に人形を持つ黒子の出来が良くていいですね(*^^*) スマホに付けるのが勿体ないかも??他の人形も欲しい!
2019.04.03
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梅苑の横を通って楼門をくぐった横の絵馬殿のところが臨時(?)の朱印授与所になっていました。 北野天満宮で前回朱印をいただいたのは十年以上前。知らないうちに種類が凄いことに。近年の朱印ブームに、刀剣ブームが合わさってるのかな??? 鬼切丸別名髭切…ずいぶん前に宝物館で見たと思うけれど、思い出せない…。こんなに人気の刀剣だとは知らなかったです。 よくわからないので今回もオーソドックスな朱印を頂きました。 有名な赤い目の牛さん↑ 庭園の梅も見事でした。 星欠けの三光門として有名な重文の中門。 太陽と月と星の彫刻があるはずが、星の彫刻は実際の北極星がこの真上に出るのでないのだそうです。 これが太陽の彫刻↑ ちょっと写真を失敗しましたが、左上の梁の間にあるのが、黄色い満月の彫刻だと思います。(もしかしたらないはずの星の彫刻なのかもしれませんが…) 見づらいですが、これが銀色の三日月の彫刻です。うさぎがかわいいですね。 中門をくぐると本殿です。 拝殿欄間には有名なランボルギーニのマークみたいな牛の彫刻があります。 小雨は降っていましたが、そのおかげで比較的人も少なく、ゆっくりと参拝できました。 何より梅の季節に訪ねることが出来てとてもよかったです。
2019.04.02
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妙心寺の拝観を終え、北門を出るともう16時近くに。この後行くつもりだった仁和寺の最終拝観受付には間に合いそうもないので、予定を変更して嵐電妙心寺駅から北野白梅町へ。 久々に北野天満宮に参詣しました。 まずはその前に門前の粟餅所澤屋で一休み。 こちらも久しぶり。やはり北野天神に来たら外せない場所ですね。 運が良かったのか、この粟餅、私が注文したものでこの日は品切れ。後から何人かお客さんが来ましたが、売り切れと聞いて残念そうに帰って行きました。 本当は梅苑のライトアップを観たかったのですが、寒い中、日没まで待てそうもないので断念しました。 今回は参道の横から梅苑を見て楽しみました。満開ではないもののなかなか綺麗でした。 色々な種類の梅があります。 800円の入苑料を払わなくても十分かも?? 東風吹かば匂ひおこせよ梅の花主なしとて春…そうそう、あの有名な道真の歌、最後は「春な忘れそ」と「春を忘れるな」 どちらが正しいというかオリジナルなのでしょうね??「春な忘れそ」の方で私は覚えていましたが北野天神のパンフでは「忘るな」の方でした。
2019.03.31
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塔頭龍泉菴(りょうせんあん)を後にして、妙心寺の中心伽藍を見て回ります。 まずは三解脱門(三門)。非公開なので外観だけ。 その後ろには本尊釈迦如来を祀る仏殿。 こちらも非公開なので金網ごしに中を見られるだけです。 三門と仏殿の間には四本の松が植えられてはいます。四派の松といって妙心寺派の中でも有力な龍泉派、東海派、霊雲派、聖澤派の妙心寺四派を象徴するものらしいです。妙心寺の塔頭寺院は以上の四派のいずれかに属しているのだそうです。名前からもわかりますが、先に見てきた龍泉菴はその龍泉派の中心寺院だったのですね。 末広がりに教えが広がるようにと、この四派の松はすべて二又に分かれているのだそうです。 仏殿の後ろには法堂(はっとう)があり、こちらは拝観料を払えば近くにある浴室、とセットで説明付きで観ることが可能です。 拝観受付は法堂の後ろにある大方丈のところにあります。拝観は一時間に三回(お昼は一回)で時間が決まっていますのでHPなどであらかじめ調べておくと良いでしょう。次回の案内まで少し時間があったので大方丈に上がって本尊の阿弥陀様に手を合わせてきました。 なお御朱印は拝観受付でいただきました。 その後女性の案内の方(昔のバスガイド風の抑揚で説明してくれます。)の案内で法堂へ。かなり大きい建物で、中に仏像などはなく、お坊様が説法などを行う場所として使われているのだそうです。内部の柱は高さ八メートルで割れてしまわないように一本の原木を四つに割って加工して使っているのだとか。 圧巻は鏡天井の狩野探幽筆の雲龍図。 これまでも同じ禅寺の相国寺や建仁寺などの法堂で雲龍図を見てきましたが、こちらの雲龍図の迫力は凄いです。 直径12メートルもあり、完成にはなんと八年も要したとか。 説明を聞きながら、腰掛けに座ったり、少し寝ころんだりしながらゆっくりと鑑賞できるのは贅沢ですね。 相国寺の雲龍図と同じく堂のどこから見ても龍がこちらを睨んでいるように見えるということで、八方睨みの龍とも呼ばれています。 龍から目を離さずに、歩きながら見る位置を変えていくと最初空から舞い降りたような感じだったのに、いつの間にやら昇り龍に見えてくる不思議。まるで本当に生きているようです。 写真撮影は禁止なのでお寺のパンフレットの写真を家で、矯めつ眇めついろいろの角度から見てみますけれどもあの実物の不思議な感じは再現出来ないですね。おそらく龍の奥の方の目の見え方が鍵だとは思うのですが…。 この法堂には雲龍図の他に通称黄鐘調(おうじきちょう)の鐘という698年の銘のある日本最古の国宝の梵鐘が安置されています。 日本最古の鐘というと昔、九州太宰府へ行った時に見た、空海や最澄もその音を聴いたとされる観世音寺の梵鐘が思い浮かびましたが、なんとあの鐘と兄弟鐘なのだとか。 案内の方によると古い鐘は撞座が現在のものより上の方にあるのだそうです。この豆知識は後々色々なお寺の鐘をみる際にとても役立ちました。 この鐘は徒然草220段にも登場していて「浄金剛院(以前安置されていたお寺の名前)の鐘の色、又黄鐘調なり」というのがこの鐘のことらしいです。 昭和四十年代まで現役で活躍し、ゆく年来る年でもこの鐘の音が放送されていたそうですが、現在はこれ以上撞くと壊れてしまう恐れがあるので、この法堂の片隅に安置しているそうです。 拝観では鐘の前の赤い毛氈に座って、在りし日の鐘の音をCDで二回聴くことができます。かなり臨場感があって本当に目の前の鐘がなっているような気分になりました。なかなか良い演出ですね。 法堂の後は、浴場、通称明智風呂の見学をして解散になりました。明智風呂といっても明智光秀が入った風呂ではなく、この寺の僧だった光秀の叔父さんが光秀供養のために建てたものらしいです。普通のお風呂ではなく、サウナだったのが驚きでしたね。これはこれで見ごたえがありました。
2019.03.29
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三嶋亭でお腹を満たし、近くの地下鉄京都市役所前から二条へ。そこからJRに乗り換え花園で下車。駅から徒歩数分で妙心寺に着きました。 結構有名な大寺院ですが、すぐ近くの広隆寺や法金剛院には行ったことがあるのに、何故か今まで訪れる機会がありませんでした。 南総門より入りますと、すぐのところにある通常非公開の塔頭・龍泉菴が、ちょうど京都冬の旅という企画で特別公開されていたので寄ってみることにしました。 46の塔頭を持つ妙心寺で通常公開されている塔頭は桂春院・退蔵院・大心院のみなのですが、この日はそれに加えてこの龍泉菴の他、天球院、麟祥院も公開されていました。 時間と予算の関係で今回はここだけしか回れませんでしたが、そのうちゆっくり他の子院も回ってみたいものです。 拝観料は600円。受付で書き置きですが、御朱印もいただけました。 奥へ入ると廊下にたくさんの人だかりが出来ていました。どうやら観光ツアーの参加者にお寺の人が廊下に掛かっている掛け軸の説明をしているところのようでした。ほどなく説明が終わりツアー観光客が去ってしまうと人も少なくなりゆっくりと拝観することができました。掛かっていた掛け軸は重文の長谷川等伯筆『枯木猿猴図』。 雨風に当たりそうな廊下に無造作に掛けられているのでおかしいと思い後で調べたら複製のようでした。猿の表情がなんとも言えない可愛らしさがあって、近くで観ると結構大雑把で大胆な筆遣いなのにそれが遠くから観ると違和感なくまとまって見えるのは流石ですね。 お庭も綺麗でした。 新しい作品ではありますが見事な障壁画もありました。 この龍泉菴で私が一番気に入ったのは狩野探幽の『観音・龍虎図』です。 白衣観音を中心に右に龍、左に虎の掛け軸がかけてあり、特に龍の筆遣いが見事でした。 かなり間近で単眼鏡を使いじっくりと鑑賞できて大変満足しました。龍泉菴は5年ぶりの公開ということなので偶然観ることが出来てとてもラッキーでした。
2019.03.24
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一保堂を出てまた、寺町通りのアーケードに戻りお昼の予約をしておいた三嶋亭へ。 久しぶりの再訪です。いつもはすき焼きですが、今回はオイル焼きというものに初挑戦。 オイル焼きはお肉をサラダオイルで焼いておろしポン酢で食べるシンプルなお料理です。 ポン酢がいらないくらい最初に振ってある塩が強めかもしれません。ポン酢で食べた方がさっぱりするんですけどね。 脂が落ちないので最初の一口は良かったのですが、だんだん脂がもたれてきました。私も年をとったということなのでしょう。 こちらでいただくなら、やっぱりすき焼きの方が好きですね(村上●樹みたく下で売ってるお肉を買って自分で調理するのが一番なのかも??)
2019.03.21
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まったく期待していなかった南座のチケットが取れてしまったことから急遽決まった関西旅行。いつものように綿密な計画は立てられず、行き当たりばったりでは有りましたが、久々の関西の空気をそれなりに楽しんで参りました。 朝一の便で伊丹に降り立ち、モノレールと阪急電車で京都へ。 ホテルは四条大宮だったので阪急を大宮で降りて、まだチェックイン時間前だったのでとりあえず重い荷物だけホテルフロントに預け、河原町へ向かいました。 あいにくの雨だったのでアーケードのある寺町通りなどをぶらぶらして、少し疲れたので市役所近くの一保堂嘉木へ。 大手町の嘉木はたまに行くけれど、こちらは初めて。 大好きな天下一が大手町よりかなり安かったので(あっちはたしか2500円ぐらいだったはず…)奮発してみました。 お茶の淹れ方は店員さんが丁寧に説明してくれます。 四つの器でお湯を移し替えて温度を下げて手で持てる六十度ぐらいにして淹れます。 お菓子はこの日は笹屋守栄さんのわらび餅でした。上品な甘みでとても美味しかったです。やっぱり和菓子は京都ですね。 天下一はトロリとした舌触りで、出し汁のような旨味、甘みがあり、やはり最高のお茶でした。睡眠不足と移動の疲れもこの一杯で吹き飛びましたよ。
2019.03.20
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皆様、ご無沙汰しております。 今年に入りあまり心に余裕がなくて、前回の更新からかなり時間が経ってしまいましたが、そろそろまたこのブログを再開しようと思います。 南座の玉さんのチケットが取れたので休みを取って、先週久々に関西方面を旅行してきましたので、まずはその土産話でも書き綴ってみようと思います。
2019.03.16
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更新はサボリがちのこのブログですが今年も宜しくお願いいたします。
2019.01.06
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先ほど長年ブログ上で交友していたIさんの死を知りました。 最後の記事へのコメントに、返信がずっと返ってこなくて、ツイッターの最後の呟きから体調を悪くされているのかなと心配していたのですが、まさか…。私の勘違いなら、そうあって欲しい。 Iさんが初めてこのブログに来てくれたのはちょうど10年前。「手打ちパスタ」のタグをたどってやってきてくれたのを今でも覚えてます。それから食いしん坊同士、楽しい交流が始まりました。 私より少し年上で、世代も近かったので、気軽に話せるお兄さん的な感覚でつき合わせてもらいました。 お互いに食材の組み合わせや料理法を考えたり、難しい言葉の意味を教えてくれたり…。ちょっとシニカルでひねりの入ったコメントも好きだったなぁ。 毎年四季折々楽しみにしていた和菓子の写真がもう見られないなんて、、、春先にブラックデーの話で盛り上がれないなんて…。楽しかった思い出が、今はとても悲しい。 ブログを始めて10年以上、その間、交信が途絶えてしまったブログ友達は何人もいますが、これほど悲しいことはありません。しかも、何ヶ月も気づかなかったなんて…。 名前も知らない、会ったこともない人なのに、さっきからもう1時間以上涙が止まらないですよ。 さようならIさん。あなたは私にとって本当にかけがえのない友人でした。楽しい思い出をありがとう。。。
2018.11.25
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久々に歌舞伎座の夜の部へ行ってきました。 今回の公演は勘三郎さんの七回忌追善ということで祭壇が設けられていました。亡くなられてもうそんなに経つんですね… 演目は宮島のだんまり 吉野山 助六曲輪初花桜 の3つ。 吉野山の玉三郎の静御前と勘九郎の狐忠信は息も合っていてとても良かったです。 助六はやる家によって題名も変わるんですね。 今回は仁左衛門の助六。私が勝手にイメージしていた助六とは少し違うけどかっこいいなぁ。この型が勘九郎に受け継がれていくといいなぁと思いました。 揚巻は七之助は頑張ってましたね。初めてなのでこれからよくなっていくのでしょう。勘九郎の白酒売りも軽みがあってよかったし、児太郎もいつの間にか化粧が巧くなったのか綺麗な白玉でした。 そして通人彌十郎さんの股くぐりの時の勘三郎さんを偲ぶセリフにぐっときました。
2018.10.17
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10月2日から始まった東博の大報恩寺(千本釈迦堂)の特別展にさっそく行ってみました。 京都で観て以来久々の肥後定慶作の六観音、快慶作の十大弟子立像に加え、秘仏本尊の行快作の端正な顔立ちの釈迦如来像も初めて拝むことが出来てとても良かったです。 最近の仏像系展覧会恒例ともいえる会場限定朱印も一ついただいてきました。 会場限定朱印は釈迦如来と六観音の2バージョンがあります。 たしか、京都で貰ったときは六観音でいただいていた記憶があったので今回は千本釈迦堂の名前の由来にもなっている本尊を観た記念に釈迦如来にしました。値段は各700円。包装の紙が春にあった仁和寺展と同じ作風ですね(笑) 家に帰って朱印を確認してみると新西国霊場のご朱印帳にありました! 日付を見ると平成18年!つい最近のことと思っていましたが、月日の経つのは速いものですね。 あわ餅の澤屋さんから北野天満宮と東向観音寺と歩いて千本釈迦堂(そしてその後千本閻魔堂)へ参った日のことを思い出します。たまには過去の朱印帳を手繰ってみるのも楽しいものですね。 会場では六観音のうち聖観音だけ写真撮影も可になっていました。ライティングのせいもあってお寺の収蔵庫で観た時とは印象が結構違いましたね。 後で気付いたのですが後期の10月30日からは後背も取り外しての展示になるそう。 背面は後背に隠れて見えない部分も多いのでどうせなら後期にくればよかったかも… 六観音では如意輪観音がとっても綺麗な横顔で印象深かったです。 如意輪観音といえばサントリーでやってる醍醐寺展の如意輪も素晴らしかったですね。こちらの展示物もほぼ京都に行ったとき観たものが大半でしたが展示の仕方が違うので受ける印象はやはり違いますね。 なお醍醐寺展は会場限定朱印はなかったと思います。
2018.10.10
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昨日はヴェンゲーロフのヴァイオリンリサイタルを聴きにサントリーホールへ行ってきました。1日違っていたら台風で中止か途中で帰らなければならない事態になっていたので無事開催されて良かったです。今回はストラディバリウスリサイタルということでハンマとクロイツェル(こちらはヴェンゲーロフ所持)という2挺のストラディバリウスを一夜で聴き比べられるという豪華な企画(2つ合わせて二十億以上??)でした。プログラムはご覧のようにすべてブラームスのソナタ。クロイツェルの心に響く深みのある響きとハンマの迫力ある音。ヴェンゲーロフさんを聴くのは2016年の同じサントリーホールの公演以来でしたが、相変わらず素晴らしいテクニックと表現力ですね。アンコールの時のトークの通訳さんとのドタバタ気味のやりとりも楽しかったです。↑なおアンコール2曲もブラームス。ハンガリー舞曲でした。
2018.10.02
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どんな展示でも土日は大抵混雑している都美術館。今回の藤田嗣治の展覧会もある程度並ぶのを覚悟していたのですが…台風24号襲来で、もしかしたら空いてるかも…と午後に行ってみました。 予想通りガラガラ! 閉館直前までゆっくりと堪能してきました。こんなに都美術館でストレスなく鑑賞できたのは初めてです。 もっとも印象に残ったのはやはり「乳白色の裸婦」の時代のコーナーです。 写真やテレビで観る印象とはまったく違う、浮かび上がる肌の鮮烈な白さ。特に「タピスリーの裸婦」のこの世のものとは思われないほどの肌の美しさにすっかり魅了されてしまい、立ち去りがたくて、何度も何度も絵の前を行ったり来たりしてしまいました。 最後に売店で会場限定図録と「タピスリーの裸婦」のフレーム付きフォトカードを買って帰ってきました。 期待通りの素晴らしい展覧会でしたね。
2018.09.30
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今年春先に国立科学博物館で熊楠の特別展を見てから再燃してしまった熊楠熱。やっぱり買ってしまいました。 熊楠全集は戦後すぐ1950年代に乾元社から出たものと、1970年代に出た平凡社から出たものがあるようです。前者は旧字旧仮名、後者は新字新仮名となっています。私は通常全集類を買う時は旧字旧仮名のものを優先するのですが、今回は新しい方を選びました。熊楠独特の文章の味わいは失われますが、通読することを考えると、後者の方が漢文なども読み下し文になっていて間違いなく読みやすいですし、何よりも前者は乾元社が出版後すぐ倒産してしまったこともあってその後に発見された日記や書簡などが収録されていないのが大きな理由です。 平凡社版は1970年代発行の初期のものには月報が付いていたのですが、八十年代の増刷分にはもともと付いていないようです。 これについても普段私は全集類を買う時は必ず月報付きを買うのですが、今回はあえて八十年代に増刷されたものを買いました。月報なしということで新しく状態の良いものが比較的安価になっていたからです。予想通り届いたのはまったく読んだ形跡のないほぼ新品のものでした。まぁ月報は月報で読む楽しさがあるので図書館などで探してみることにします。 ↑頑張って本箱に場所を確保しました。 この平凡社全集ももちろん完璧ではなく、その後に発見された日記や書簡をカバーしていないので全集未収録のものをちょこちょこと買い足していくことになりそうです。まずは八坂書房から出てる南方熊楠日記全四巻と土宜法龍との往復書簡集あたりが安値で出てきたらゲットしたいです。
2018.09.22
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ずっと欲しかった中島敦の全集を入手。 中島敦の作品というとやはり初めて知った高校の教科書の『山月記』が一番に思い浮かびます。中国古典を下敷きにした格調高い文章は難解ながらも当時の私に強い印象を残しました。 その後、学生時代に読んだ阿刀田高さんの本で名作『文字禍』を知り、中国古典だけではない中島敦の魅力に触れて、いつか彼のすべての作品を読んでみたいと思うようになったのです。 中島敦の全集は筑摩から多分戦後三回出ていて、その他文治堂書店から出た物があり、古書価格は最新の2001~2002年に出た新編集の決定版は高いけれど、その他のものは比較的安価で手に入ります(最新版は収録数も多く魅力的だけど新字体なのがマイナス)。 昭和二十年代の筑摩の最初の全集は古過ぎて状態も良く無さそうなので、買うなら筑摩の二次全集か文治堂書店版がベストでしょうか。読みやすさなら文治堂版らしいのですが、1960年代発行とやや古いこともあって状態の良いものは少ないかもしれません。また、補巻や付録が付いていないことも多いようです。 ということで、今回私が購入したのは筑摩の二次全集です。ただ、この二次全集も1976年発行の初版と1982年発行の第二版があって、第二版には二巻に130ページ超の補遺が追加されているので注意が必要です。 そのため私は第二版でかつ月報付きの状態の良いものが出てくるまで何年も待ちました。 少々出費はかさみましたが同じ装丁の『中島敦研究』もセットで購入できて久々に大満足の買い物でした。 まぁ今普通に入手しやすいのは筑摩の文庫版の全集でしょうね。特にこだわりがなければこれで十分でしょう。中島敦全集 全3巻セット (ちくま文庫) [ 中島敦 ]↓こちらが最新版全集。楽天ブックスには1巻しかなかったけど、普通にジュンク堂とかでは売ってます。中島敦全集(1) [ 中島敦 ]これで我が家の全集類は 露伴全集44巻鴎外全集38巻三島由紀夫全集36巻鏡花全集29巻荷風全集29巻谷崎潤一郎全集28巻名作歌舞伎全集25巻漱石全集18巻芥川龍之介全集12巻圓生全集9巻中島敦全集3巻(中島敦研究1冊)林家正蔵全集2巻(正蔵一代1冊)桂文楽全集2巻あと欲しいのは熊楠全集ぐらいかな…
2018.08.27
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少し前にBSの土井先生の番組で見たトウモロコシの丸焼きの映像がとても美味しそうだったので真似してみました。 普段は皮を剥いて茹でることが多いトウモロコシですが、今回は皮を残してヒゲだけ取り、そのまま焼いてみました。 こんな感じです。中の様子が見えないので火加減が難しいですが、結構強い火でも大丈夫ですね。もっと焦がしても良かったかも。 外の皮のお陰でほとんど失敗なく蒸し焼きになります。 中は香ばしく、甘味がすごいです! 茹でると旨味が逃げちゃいますし、蒸し器で蒸すだけならこの香ばしさが出ないので、これがトウモロコシの究極の調理法かもしれません。
2018.08.22
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海外の料理番組でたまに見るズッキーニを麺のように使った料理。実際作るとどんな感じなのかずっと気になっていました。 立派なヌードルメーカーで本物のパスタのように綺麗な細麺に仕上げているレシピもありますが、ピーラーを使って薄くスライスしたものを使う簡便なレシピもあり、それならば特別な道具もいらず、楽そうなので作ってみました。 スライスして自家製のジェノベーゼソースをあえて少し火を加えただけですが、これ思った以上に麺っぽい食感になりますね。見た目もタリアテッレみたいですし、普通に美味しいです。 これなら野菜ですからたくさん食べても問題ないですし、炭水化物を控えたい時にはちょうどよいかもしれません。
2018.08.04
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春先に若葉をサラダにしてよく食べていたヤロウ(セイヨウノコギリソウ)。 今年も目の覚めるような綺麗な花を咲かせています。 薬用としてはこのレッドより白やピンクの品種の方が向いているのですが、切り花やドライフラワーにするならこの赤が一番でしょう。 暑さに弱そうなので今年は半日陰の場所に移動させたのは正解だったかもしれません。
2018.07.26
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