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SRAMのダブルタップ… busuka-sanさん
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2012年10月21日
テーマ： 自動車レースの好きな方いますか？(7)
カテゴリ： racing
今日は夕方から1泊2日で仕事です。
日中は陽射しが心地よい・・というか、少し汗ばむくらいですが、流石に朝晩は冷えますね・・。
ここ1～2週くらいは風邪をひかれている方が多く見受けられますので、皆様どうぞ気をつけて下さいませ。
さて、少しゆったりとした午後たまたまテレビでWTCCが開催されていると知り、仕事に出かける前に観戦していました～。
このところかなり忙しかったので・・サーキットはおろか、テレビでのレース観戦も以前ほどは頻回ではなくなっています。
ただWTCC（世界ツーリングカー選手権）は4輪レースのなかでも、かなり異色な存在で、マカオやかつて開催されていた「岡山国際サーキット」での観戦で、かなり夢中に・・アツくなれるレースと感じ、時間がある時には観たいと思っているカテゴリーです。
今年からは日本ラウンドは「鈴鹿サーキット」で開催される様になりましたが、交通アクセスや華やかさを考えても、現状の「東コース」での周回ということであれば、今ひとつ関心が湧かないのが実感です。
確かにテクニカルなコースで、1周が短いということから短時間の「格闘技的レース」を観客に何度も見せることが出来、それはそれで良いのでしょうが・・それにしても抜き所が少なすぎる様に思います。
この点では「岡山国際サーキット」の方が、非常に面白いレイアウトで、おまけに開催すると必ず雨模様になってしまい・・さらにこれが思いがけない波乱を生じることになるといった、誰もが予想し得なかった「劇的」な結末に繋がるということも少なくなかった様に記憶しています。
来年以降の鈴鹿での開催に期待したいところです。
さて、肝心のレースでは・・・
相変わらずワークスのシボレーが強いのはよく分かりますが、今回の鈴鹿初開催でイチバン嬉しかったのはデビューした英国生産の現行「HONDA Civic WTCC」のデビュー戦・初ポイント獲得でしょうか～♪
元F1パイロットでセアト・ワークスでも今ひとつ目だった戦績を残せなかったT.モンテイロ選手が、普段の陽気さを控えめにしていた様な雰囲気から、ホンダ（レースオペレーションはイタリアのJASによる）がいかにこの1戦に賭けていたのか、が伝わってくる気がします。
個人的にはホンダの大ファンですので（笑）、「ﾖｶｯﾀ、ﾖｶｯﾀ」とひそかに嬉しく思っています。
本格的な参戦になる来年以降もそう簡単に勝てる様なカテゴリーではないと思いますが、是非とも頑張ってほしいと思います～♪
日中は陽射しが心地よい・・というか、少し汗ばむくらいですが、流石に朝晩は冷えますね・・。
ここ1～2週くらいは風邪をひかれている方が多く見受けられますので、皆様どうぞ気をつけて下さいませ。
さて、少しゆったりとした午後たまたまテレビでWTCCが開催されていると知り、仕事に出かける前に観戦していました～。
このところかなり忙しかったので・・サーキットはおろか、テレビでのレース観戦も以前ほどは頻回ではなくなっています。
ただWTCC（世界ツーリングカー選手権）は4輪レースのなかでも、かなり異色な存在で、マカオやかつて開催されていた「岡山国際サーキット」での観戦で、かなり夢中に・・アツくなれるレースと感じ、時間がある時には観たいと思っているカテゴリーです。
今年からは日本ラウンドは「鈴鹿サーキット」で開催される様になりましたが、交通アクセスや華やかさを考えても、現状の「東コース」での周回ということであれば、今ひとつ関心が湧かないのが実感です。
確かにテクニカルなコースで、1周が短いということから短時間の「格闘技的レース」を観客に何度も見せることが出来、それはそれで良いのでしょうが・・それにしても抜き所が少なすぎる様に思います。
この点では「岡山国際サーキット」の方が、非常に面白いレイアウトで、おまけに開催すると必ず雨模様になってしまい・・さらにこれが思いがけない波乱を生じることになるといった、誰もが予想し得なかった「劇的」な結末に繋がるということも少なくなかった様に記憶しています。
来年以降の鈴鹿での開催に期待したいところです。
さて、肝心のレースでは・・・
相変わらずワークスのシボレーが強いのはよく分かりますが、今回の鈴鹿初開催でイチバン嬉しかったのはデビューした英国生産の現行「HONDA Civic WTCC」のデビュー戦・初ポイント獲得でしょうか～♪
元F1パイロットでセアト・ワークスでも今ひとつ目だった戦績を残せなかったT.モンテイロ選手が、普段の陽気さを控えめにしていた様な雰囲気から、ホンダ（レースオペレーションはイタリアのJASによる）がいかにこの1戦に賭けていたのか、が伝わってくる気がします。
個人的にはホンダの大ファンですので（笑）、「ﾖｶｯﾀ、ﾖｶｯﾀ」とひそかに嬉しく思っています。
本格的な参戦になる来年以降もそう簡単に勝てる様なカテゴリーではないと思いますが、是非とも頑張ってほしいと思います～♪
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