頭痛が出始めた・・・ 2011/08/30(火) 20：29 651085 | もうひとつの Message from Habtz

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2011年08月30日

頭痛が出始めた・・・　　　　　　 2011/08/30(火)　20：29　　　651085

カテゴリ：日々雑学

昨日は、もう普通に夏になることはないかと
思えるような天気というか空気だったんですが、
今日は、普通に夏になってしまった・・・。

最高気温31度の快晴・・・。

セミの声も、元気・・・。

現時点での予報では、次に晴れとなるのは、9月4日（日）。

それまでは、台風の影響で雨続き・・・。

9月4日以後の晴れは、夏っぽい晴れになりますかね？？？

今日も、夏らしかったのは、昼前から夕方までですから。

朝は、涼しかったし、夕方以後も涼しいし、セミの声が無い・・・。

そういや、8月のうちに、お山へ日帰り温泉にでも出掛けたかったけど、
結局、どこへも行かずじまいだ・・・。

9月になったら、是非とも行きたいところだわ・・・。

ザッキーとも調整つけないと・・・。

それはよいんですが、昨夜から、おいら、体調不良。

昼と夜との気温が大きめなので、そこに身体がついていけてない感じかな・・・。

昨夜から、頭痛です。

今日は、朝からなんともなかったんですが、
夕方から出始め、現在は、軽い頭痛。

しっかり睡眠をとるしかないですな。

話は変わって、電流計付きスイッチタップについて。

本日、オール真空管のギターアンプで試してみました。

ところが、残念なことに、オール真空管ギターアンプでは、
安っぽい延長電源コードと電流計付きスイッチタップとで、

どっちが良いとか悪いとかではなく、どっちも同じです。

なぜだ？？？

なぜハイブリッドタイプのギターアンプでは、違いが出るのに、
オール真空管では、出ないんだ？？？

あっ！

もうひとつ・・・。

いつも使っているBEHRINGERのRV600を
オール真空管式ギターアンプに接続して使ったんですが、
いまいち相性悪いみたい・・・。

これまたなぜなのかわからないんですが、
RV600のMIXを上げると音がちょっとこもるというか、
曇るというか、ひっこむ感じというか・・・。

音がすっきりと前に出てこなくなるのよね。

スピーカーの前に、何か障害物になるようなものを置いたような感じかな。

もともとオール真空管式ギターアンプのエフェクトループは、効きが良いんです。

だから、ハイブリッドアンプで使う時よりもMIXを下げなきゃいけないんです。

でも、だからって、音がひっこむような感じは、無かったけどなー・・・。

ちなみに、BEHRINGERのDR100を使ってみたら、
こっちは、ほとんど違和感がありませんでした。

DR100（今ならDR600か！）は、相性良いみたい。

オール真空管式ギターアンプにエフェクトレベル調整のつまみとかあれば、
問題なくなるだろうけどね・・・。

あっ！

さらに、もうひとつ！

今日って、室温で30度強あったんです。

しかしながら、エアコンは使わずでした。

そのせいか、ほんの20分程度しか使っていないのに、
オール真空管式ギターアンプの上部やリヤパネルが、ものすごい発熱！

触って熱さにびっくりしたわ！

長時間使用するのは、危険かな？
と思えたので、さっさとテストを終えて電源を切りました。

日本の住宅事情では、オール真空管式ギターアンプは、扱いにくいですわ。

ちゃんとした環境が整っている方が、うらやましい・・・。

ま、悪い環境だからこそ、あれこれ知恵を絞って、
そこから素晴らしいアイデアが生まれるのだが・・・。

とりあえず、頭痛がひどくなりそうなので、さっさと寝ることにします。

明日も頑張りましょう！

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