ぽち拾遺物語
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先日BBSにこなっつさんより、22匹のワンコの事件に決着がつきそうだという書き込みをいただきました。こなっつさんから、その後の詳しい報告をいただきましたので、日記に公開させていただきます。写真はこなっつさんが携帯で撮影されたものです。 BBSで励ましをいただいた皆さん、協力を申し出てくださった皆さん、ありがとうございました。 しかし、今回の件はいいカタチで解決されそうですが、不幸なワンコは社会にまだたくさんいるのだと思います。 今回、協力大考え下さった皆さん、他の不幸なワンコに、どうかその気持ちをむけてあげてください。こなっつさんの文章 ココカラ 例のワンコ達、裁判官や執行官、警察官などの立ち会いのもと、新しい飼い主さんの元へ行きました。新しい飼い主さんは、心底犬好きな、心優しい方だったそうです。犬の心理学を独学で研究されているくらい、犬の事に詳しい、犬の気持ちを察する事の出来る方だそうです。 ワンコ達の保護は、新しい飼い主さんと地元の猟友会の方達で手際よく、ワンコ達を不安にさせる事無く、割と短時間で終了したそうです。 ワンコ達も長い長い年月、鎖に繋がれたまま、自力ではどうする事も出来なかったので、きっと助けてもらえると直感したのでしょう。抵抗するどころか、自分からトラックに積んである檻の中に入っていったそうです。繋がれて居た子以外に6頭、そこで繁殖した子も同様、大人しく保護されたそうです。その方はきちんとしたフードで育て、病気の子はきちんと治療し、人間に心開く時期が来たら、新たに里親を捜すのだそうです。「でも、もし里親が見つからなくても、最後まで責任を持って飼います。」と言っていたそうです。本当に良かった。 これでこの子達も犬らしい、穏やかな生活を送ることが出来ます。 無事保護されるまでの間、、私はその子達のことが心配で、何度かフードを持って様子を見に行きました。 みんな餓えていて、私のあげたフードを奪い合ってケンカになり、噛まれる子もいる程でした。 でも、凶暴さは無く、どの子も食べ物ちょうだいと、訴える目をしていました。何頭かは私の手からフードを食べました。 案外、人間に心を開くのは早いと思います。これで一件落着、と思ったけど、保護されたワンコ達が居た場所を見に行ったら、1頭残ってるのよ。私が近づいたら怖がってゴミの山の中に身を潜めてしまったの。きっと繋がれていなかった子で、保護してる間はどこかに隠れてたのね。で、出てきたらみんな居なくなってた。いつもそのゴミの山をねぐらにしてたのね。一件落着と思ったけど、この子をレスキューしなくちゃ!ちょこちょこフード持って行ってなつかせて、連れて帰ろうと思ってます。頑張って、絶対レスキューしてみせる。こなっつさんの文章ココマデ
2004.12.14
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