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時系列バラバラ
&
がっつりネタバレしますのでご注意ください。
【次男】
宮ノ杜勇
(
CV:
田坂秀樹)
年齢31歳
誕生日:4/21
180cm/68kg
帝国陸軍大佐。愛国精神が強く、洋風なもの全般を嫌っている。
【
6
周目】
何で次男が本編最後になったかというと、甘いからお楽しみに取っとくといいよ的な話を小耳に挟みまして。
だけど、うーん私としてはやっぱり年齢順が良かったなと思いました。
さて、軍服姿からしてワクワクが止まらない次男
…
新しい。新しい過ぎる。
二言目には『斬る』が口癖の勇様ですが、乙女ゲームの攻略対象に『自害せよ』って言われる事まずないですよね。笑
前者は戦うヒロイン系のタイトルだと、無くはない思うんですよ、某ネオロマ歴史シリーズとか。その他諸々。
だけど、自害せよって何事。
不謹慎だけどちょっとウケちゃった。
長男が最後の最後まで全くブレないのに対し、比較的序盤から笑い声が聞けたり、何ていうんですかね。
芸者遊びとかしてるからか、身分差がある女の人の扱いもそれなりに心得てるっていうのかな。
堅物朴念仁の長男よりは、『一応』女性慣れしてる感じはしました。
それもあってか、千富さんが釘を刺してくるシーンがとても多かったです。
長男ルートの千富さんは本当に二人目のお母さんみたいな感じだったので、かなり印象が違いました。
そして、母のトキさんがとても粋な人。
長男はお母さんがかなりアレでしたからね
…
軍事の知識がなくて申し訳ないんですが、こんな財閥のお坊ちゃまに戦争の経験があったり、出世に苦労してそうなのは驚きでした。多少の口利きはなくも無かっただろうだけど、結婚しないと頭打ち云々。
6
人の中では一番外の世界を見聞きしてきた人だろうし、国を強くしたいというだけでなく
弱き者の為に生涯を捧げてでもこの国を変えたいっていう志を持っているのが意外でした。
これだけ恵まれた環境で育ってきたら普通は政治の方に行きますもんねきっと。
綺麗な上澄みだけを見て育ってお国の為!とか言ってる人だったら多分ここまで魅力的なキャラじゃなかっただろうな。
それにしても使用人に対する態度は辛辣ですが、次男の場合はるがドジだからというより誰に対しても一貫してこんな感じだからな
…
ほとんどの相手に貴様呼びだし、プライベートでも軍人然とした態度は崩さない。
舞踏会のダンス特訓は正に軍隊ごっこ
by
たえちゃん。笑
『返事は短く!』
『は!』
そしてまさかの背中フェチ。共通ルート中の白雪姫の件もあって、なんか面白い人だなーっていうのが段々分かってきます。
ルート前半まで千富さんが厳しめなのも特徴だけど、たえちゃん可哀想だった
…
雨降って地固まるで結果は良かったものの。
転機は年末の展開が長男と全然違った事。当主、平助、次男以外の全員を屋敷から追い出して暗殺者が来るのを待つ。
私は
6
周目だったから他にもっと適任者がいる事はわかっちゃってたのですが、順当に来てれば次男が一番適任に思えますよね。
それにしても次男ルートのはるちゃん、体張り過ぎ。笑
着物で走行中の車から飛び降りるし、この後暗殺者にバッサリ斬られるし。それでもちょっと休んだらピンピンしてる。凄い生命力。
屋敷に戻って来たはるを秒で専属にして、使用人宿舎まで喜び勇んでやって来た途端にハグだからなぁ。もしかしてこの人天然?
からの、普通に接して欲しいと言えば喜助に電話して聞く
→
過程省いて接吻てアナタ。
あー、これはド天然記念物
…
しかもこの時喜助に『女ができた』の言っていたのが後々判明します。
さすがのトキさんも頭を抱えながら、『こないなおかしな子になってしもて』笑
ほんと、この天然遺伝子どこから出てきたんでしょうね?
いや。そういえばトキさん『操』とか言ってたし
…
これはトキさん遺伝子だ、間違いない。そこまでしてないよ!笑
長男とは全く違う種類の自覚のなさ加減が不穏な出来事続きの中で微笑ましかったし、画面のこっち側でニヤニヤ通り越してケラケラ笑っちゃいました。
小さい頃から使用人によくイタズラしてたってエピソードも可笑しすぎて。スカートめくりとか?
ときどき貴様呼びに『はる』呼ばわりが挟まるようになって嬉しかったんですけど、暗殺者の立ち絵も出たし
こいつは俺の物フルオープン色ボケ状態なので、何にせよ先が思いやられる予感しかしない。
当然のごとく嫌な予感は的中。そこで宿舎に帰すなよぉ。
多分全ルートで一番重症だったんじゃないかなぁ
…
出血量という意味で。
最近のオトメイトさんだったらここで好感度不足だと
BAD
になりそうまである。
あれだけ苦言を呈してた千富さんも、お金なんて私が出します!って。やっぱりお母さんだったよ〜泣けちゃう。
四男はこのシーンも含めてあちこちで結構協力的ですよね。
ついこの前まで呆れてた長男も、この時ばかりは根回しをしてくれました。
次男が撃たれた時と、はるが斬られた時のシーンが対になる演出で凄く良かった。
負傷した場所も次男は背中からで、はるは(エンディングスチル見るに恐らく)正面から。
なんというかその
…
背中に傷が残らなくて良かった
…
ね。笑
危うくはるを失いかけた次男はもう一切の躊躇いなしに、使用人を辞めさせて妻にすると言う。
次男としてはそれの何がいけないのか全くわかってないから、はるに巨大矢印向けっぱなし。あのはる吉のほうが冷静なくらいだからこれはもう一大事。確かに噂通り甘々だけど凄くハラハラした。
当然、こんなの当主が黙って見ているはずもなく。
次男に昇進の機会をチラつかせて、受ければあと三点を与えて当主にすると持ち掛ける。
その裏ではるに断れない縁談を進めつつ
…
趣味悪いです。
実はすれ違っているのに、次男はそれに気付かず大喜び。日が迫ればはるに跪いてダメ押しのプロポーズ。すっごくキレイなスチルなんだけど、切ないなぁ
長男も次男も、これまで築いてきたものを捨ててまで一使用人のはるを選べるか?というのが共通してて。
どちらも当主の差し金が絡んでくるのがほんと嫌なオヤジだなーって思わせるんですよね。
そしてはるは、このルートでも次男が本懐を遂げられるよう身を引こうとする。
あれだけルート前半では釘を刺してきた千富さんが、いざ不本意な形で宮ノ杜を離れると決まったら
『何もしてあげられなくてごめんなさいね』
『あなたは私の娘のようでした』
『たった数ヶ月だというのに、本当に不思議な子』
って畳み掛けるように涙腺刺激してくるのはヤバかった
…
最後には何とかなっちゃうんだよってわかっててもね。
最終日の正午、次男は大阪へ。はるは縁談の席へ。
バッドだと次男は全てを知らされても大阪へ行ってしまって終わりなんですが…
ブチブチ文句垂れながらも至極冷静に事の次第を次男に知らせる六男がらしくて良いですね。体弱いのに三男の運転には酔わないのか。笑
一方の四男五男は見合い場所の帝國華月ホテルへ凸。
このシーンもねー
…
ほんと年齢順に進めておけば良かったなと後悔しました。
四男がいつもの穏やかな調子で抜刀するのに驚きがなかったから。知らなきゃ『は?!』ってなれた事間違いないのに〜。
数多の弱き者の為に当主としての財産が必要だった。でも、目の前の使用人一人
…
転じて惚れた女の一人も守れないようでは意味がないからと、大阪へは行かずはるの縁談も破断に。差し詰め駆け落ち状態で結ばれる二人、これ大丈夫なのかなぁと思ったら。
長男がしっかり金と権力で軍の後ろ暗いところを突っついて一旦丸く収めちゃった。
やっぱり当主ならこの人がいいんじゃないのかとは思いましたね。笑
元当主、暗殺者、軍を敵に回したままのエンディングなので、文字通り夜道に気を付けろ状態の次男だけど。
トキさんご兄弟にバトンタッチした段階で既に結婚式の準備まで進めてたのはさすが過ぎる。ダテに親子じゃないなと思いました。
次男にとってはやっと見つけた白雪姫だからね。この後日本にはまた激動の時代がやって来るけど
…
文字通り殺しても死なない二人であってほしいと切に願いながら終わります。
そうそう、年齢順にやってると暗殺者の立ち絵とご対面になるのが次男ルート。なんじゃこのイケメンは!しかも宮ノ杜にとって『存在してはならない者』とは何事。
OP
で一瞬出てきた黒髪ロングのイケメンってまさか
…
と、なるところなんですよね。
ほぼいないと思いますけど未プレイで読まれてる方がいたらほんとに年齢順の方がいいですよ〜。泣
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