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時系列バラバラ
&
がっつりネタバレしますのでご注意ください。
【三男】
宮ノ杜茂
(
CV.
前田剛)
年齢:26歳
誕生日:10/5
175cm/63kg
時々芸者をしている。自由奔放で縛られることが嫌い。
【
2
周目】
勤務初日の朝、たえちゃんの嘘のせいとはいえ大失態のはるに唯一慰めの言葉をかける三男。人当たりが良く、その後も度々車で送ってくれたり(ただし運転は
…
)本人の言う通り宮ノ杜では浮いている存在で掴みどころはないけど、悪い印象は受けないはず。
上
2
人がツリ目で見るからにキツそうなのに対しタレ目の長髪で見た目もふんわり柔らかい感じ。
でもよく考えたら、六男が弁当ひっくり返した時も平然としてましたね。
見慣れ過ぎちゃってて仕方ないのかもしれませんが、この日結局最後の受け口は長男なんだなぁ
…
泣く泣く選択肢外しましたけど、一回くらい上げても良かったか。
お母様は
6
人の中で一番好きかもしれない。
トキさんも粋な人で大好きなんだけど、どのルートでも姐さんみを発揮してくれる静子さん、好きです。
三男もそこのところが難儀なお方で
…
他のルートだと癒しポジションなんですが、本人と深く関わろうとすると一筋縄ではいかない人でした。
フラフラしてるのも、野点で別流派を披露するのもいわば反抗心だし、縁談相手との舞踏会に女装で参加しようとしてた。
千富さんにバレて失敗に終わるものの縁談相手もなかなか胸糞で、芸者の息子である三男を見下してるのに宮ノ杜の名前と財産目当てでいい顔してたんですよね。
喜助の言う通り他人の感情には敏感なので、バッサリお断りしたら危うく刺されるまであった。
何も悪い事はしていないのに、芸者の息子として宮ノ杜にいるだけでこういう目に遭う運命を背負ってる。
ずっとそれに目を背けて逃げてきたけど、当主争いが勃発したのを機にいい加減向き合ってみようかと試みるわけですね。
本人でさえ自分の事がよく分からないから
はる流のお仕えする相手を理解しようとする姿勢や天真爛漫な振る舞いは上手く運ばないどころか、三男にとっては苛立ちを覚える事すらあった。
うーん思ったより複雑になってきたぞ
…
転機は自分の出自に向き合おうと当主を座敷に呼んで、静子さんと結婚して自分を産ませた理由を問うシーン。
とっくの昔にわかっていた事だけど、本人の口から言わせたかった。
上二人のルートではどうしてあの三男が三点をゲットしたのか謎でしたが、まさか殺そうとしたからだなんて。
恐らくオヤジの一番嫌な顔が見られるのがこの三男ルートでしょう。
静子さんから見た当主は命の恩人でもあるし、今でもその時のオヤジはカッコよかったと惚気ます。後々、惚れたから条件飲んで結婚して三男産んだとも言うし。
でも、オヤジからすれば静子さんでなくても芸者なら誰でも良くて、蔑まれる運命を背負って生まれてきた息子がどうなるかを見たかっただけ。
このオヤジは本当に人のことを何だと思ってるんですかねぇ
…
今のところ暗殺者もかすり傷一つつけられていませんし。勿論三男にも無理でした。
この出来事を境に情緒がおかしくなり、ルートに入ると早々に洗礼が待ってます。
はるが贈った誕生日プレゼントをテラスから投げ捨てる三男。これまでのフワッとした様子からは想像もつかない仕打ちです。
いやこれ実際やられたらキツいなんてものじゃないでしょう。
はるの性格なら酷い!と言ってもおかしくなさそうな出来事なのに、たった半年でめちゃくちゃ成長してますよね
…
茂様がお優しいから甘えていました、使用人如きが思い上がってすみませんと一切三男を攻めないはるを見てさすがに思うところがあったのか、今度は急に旅に出てしまいました。
上
2
人はお家騒動やらに巻き込まれての右往左往でしたが、本人がメンブレするパターンはどうしようもない。
要はオヤジが元凶なんだけど、当然心配する素振りもなければ捜させもしません。
この時はいい大人だからともかく、小さい頃の度重なる家出も千富さんらが見つけて連れ戻してたそうです。はて、親子とは。
行き先がはるの実家っていうのは度肝抜かれました。
でも
…
藪入りの時、タエやフミと遊んで食べてすっかり寛いで雑魚寝してた事を思うと、きっと凄く居心地が良くて落ち着く場所だったんだろうなと感じました。
はるの両親も無理に理由を聞き出そうとはしないし、妹二人もすっかり懐いて。いやーここで特大フラグが成立してたとは夢にも思わなかったけどさ。笑
宮ノ杜しかもオヤジの悪趣味で生まれ育った三男からしたら、ごく普通の家庭で過ごす時間はさぞ心洗われるものだったと思います。
数日の予定がすっかり居着いてしまったけれど、いくら何でもこれ以上はと両親に悩みを打ち明け、はるの両親らしい素朴だけど真っ当な答えを受けて宮ノ杜へ戻ります。
舞踏会当日になっても戻らない三男に、さすがのご兄弟もやや焦っている様子でしたが
夜に戻って来て再会した三男の涙を受け入れるはるの後ろ姿は頼もしかったな。
まあ、ここからがオヤジの悪趣味本領発揮になるんですけど
…
例によって博覧会に連れて行かれますが、『使用人では弾除けにもならない』とか言っちゃってますし。
はるもとい皐月を連れてお座敷に復帰した三男一組目のお客はよりによって長男と政治家。
『ゴミと区別がつかない程度の知り合い』ってなに。笑
久々に聞いたわゴミ呼ばわり。本望なんで良いけどね。
上
2
人の時は、佐伯首相を撃ったのは暗殺者でしたが三男ルートだとまさかの展開に。
警察官に扮した暗殺者に銃を握らされ、引き金まで引かれてしまいます。
三男が撃った事は当然のように揉み消され、暗殺者は挨拶代わりに三男にも傷を負わせて去って行く。
序盤の雰囲気からは想像もできない鬱展開が次々に降って来るのが辛いのなんの
…
武術に関しては次男
>
四男
>
五男
>
長男
>
六男
>
三男の順で腕が立ち、どう考えても護衛には相応しくない三男とわざわざ
2
人きりで佐伯の舞踏会に行ったんですよね。
退院までの二人はもう地獄ですよ。三男は情緒おかしくなって花瓶は割るわ、はるに八つ当たりするわ。
はるもはるで事の真相を知ってしまったが為に、口止めの忠告もとい口外すれば殺すと脅迫を受けてメンブレ。
時間薬かは分からないけど、ひと月位かかってやっと元の二人らしさが戻って来る。
先にご兄弟側から矢印向けられるのってレアなんじゃないかなぁ
…?
三男はこの時点でもう好きだし、千富さんにも話してる。
だけど次男の時ほどきつく咎められないのは、千富さんから見ても三男はいずれ宮ノ杜を出て行く人だと思っていたのかもしれません。
これまではるにしてしまった事を考えると一度は気持ちを打ち明けるのを躊躇う三男だけど、言動の節々からダダ漏れ
…
というか銀座祭りの夜にプロポーズしてるようなものですよね。
年末の藪入りでは別荘で楽しく過ごせるパターンなんだけど、三男に好きな人がいると告げられたはるも自分の気持ちを自覚。
結局思いを仕舞い込むのも早々に限界がきて、二人は隠れて逢瀬を重ねることに。
最終日以前に付き合う展開と、専属にならない(けど部屋の鍵だけは十一月と結構早めに貰える)のは上
2
人と全然違うので驚き。
静子さんのお下がりの指輪まで貰って、諸々片付いたら宮ノ杜を出て一緒になろうと。
ところが当主争いを降りると宣言した三男にオヤジがブチ切れて、静子さんの店を取られたくなければとにかく暗殺者を始末しろと脅迫。暗殺者は二回ほど屋敷に来るんだけど、一回目は中庭で銃を二丁用意してたから負傷させる事に成功。ここで五点を与えられて不本意にも点数トップで当主確定にリーチ。
二回目の時はハラハラ展開で、三月半ばに解雇され田舎に帰ったはるは表向き風邪で寝込んでいる事になってるんだけど
解雇されていた事を知った三男が今度はブチ切れ。オヤジに詰め寄ったところに暗殺者が登場し押し問答の末、オヤジは暗殺者に斬られて負傷、暗殺者は三男に再び撃たれて負傷
…
という結果に。
オヤジは入院、現時点で八点トップの三男が当主確定となる。
千富さんも今ルートのオヤジにはさすがに堪忍袋の尾が切れて、平助の静止も振り切りご兄弟の前で事の全てを明かす。
たえちゃんはたえちゃんで、当主確定したのに屋敷を出てはるに会いに行こうとする三男を叱咤。要約すると甘ったれんなと。
ご兄弟総出で『何とかする』事になるんだけど、バッドだと三男の気持ちが煮え切らないまま、はるは田舎で縁談を受けて終わり。
うーん、宮ノ杜に戻ってもこの先何にも上手くいきそうにない
…腐れちゃいそう。
グッドだとオヤジの病院に寄ってからはるの田舎へ向かうんだけど、出立前の皆々様が胸熱でした。
あの五男がウジウジする三男のケツ引っ叩いて(物理的にも一発殴る)、上
2
人は
2
人がかりで当主を引き継げは問題なかろうとなるし、またしても四男がいい味出してる。
初めて宮ノ杜を出る男なんだから、しゃんとして『兄さん』でいて欲しいと。
千富さんの『二度と戻られませんように』の一言が字面を見れば冷たく見えるけど、とっても暖かったです。
そんなパターンあんの?!と驚いた結末でしたが、三男は浅木家に婿入りして農家の手伝いをしつつ、貯めたお金で新居を構える事に。
夏の藪入りにはご兄弟
&
たえちゃんが会いに来て、もう二度と会えないわけじゃないんだなって嬉しかったな。
後日談では、九十九院と結婚した紅さんと、婿入りした三男がいなくなった静子さんのお店は結局売り上げが激減して閉める事になっちゃうのですが、久しぶりに帝都へ来た二人が宿泊先へ行ってみると
…
一等室に予約が変更されていて、お代は宮ノ杜のオヤジが既に払ったと言われるのでした。
貯金も無限ではないから生活力にはすこーし疑問が残るし、早起きして畑仕事する姿は想像つかないけど
…
きっと二人と浅木一家はいつまでもささやかに幸せに暮らすんだろうな。
一方の宮ノ杜は上
2
人が財産も仕事も半分ずつ引き継いだのに、オヤジが色々口出ししてきてややこしい事になってるらしい。笑
夏の藪入りと家出で特大フラグが立っていたとはいえ、はるが玉の輿に乗るんじゃなくてご兄弟側が庶民になる結末は全く想像してなかったのでビックリしました。
のっけからあまり身分差恋愛って感じはしなかったので、華ヤカに期待してた展開とエンディングではなかったけれど、
1
周目の長男がカゴの中の鳥だったから
そこから飛び立って行った三男に幸あれという事で終わります。
FD
ではどうなるんだろうな、無印では専属になれなかったので、どういう見せ方をしてくれるのか楽しみです。
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