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前作のネタバレを含みますのでご注意ください。
アドルフ(
八代拓)
年齢
:自称21歳(実年齢25)
身長
:178cm
誕生日
:12/1
血液型
:AB
職業:自警団リーダー
【4周目】-Encore-
ごめんだけど一番前作の内容が思い出せない…のは、イヴルート開放以降の情報量が多すぎて。
救済EDが一番優しかったなぁとか。ダブルヒーロー感あったなとか。
実質アンクゥルートは在りようがなかったとか。
その辺りは勿論覚えてたんですけれど。絶望EDからの怒涛展開?ですっ飛んじゃってた。
始まって早々、アルペシェールにおける“命の重さ”に関しては私も思うところあり。
どこまでも普通の人間であるアドルフ(メインキャラ唯一)が、この国においては唯一とも言える異端であって。
今作カプシーヌがめちゃくちゃ重要人物で、もはや黒幕ダハトを超えてるというか
カプシーヌ→ダハトに繋がっちゃうんでそりゃそうなんですよね。
遺伝子厄介オタクカプシーヌにセレスの体質がバレる、というのが今作比較的色々なルートで起こっていたけど、そうか。
アドルフが隠し通してきた真実が遂にバレてしまうのが前作自ルートでした。
プレイヤーとしては漂流者(の末裔)=イヴというのが明らかになって油断していたところに、アドルフとアンクゥが同一人物で、しかもアドルフはガチの漂流者だからこの国の呪いで死ぬことはなく、実は既に25歳であるとか。
諸々分かったはいいけど、セレスの体質バレ→実験体→リコリス化でしたね。
三幕以降はちゃんと振り返りプレイしないと内容が薄くなりそう。汗
プレイメモ見たら、また共通なぞっていくのにスキップきかないから、私としたことが中盤までほぼ寝てたらしい…すまぬ、アドルフ。
みんな大体死んだと見せかけて死んでなかったり色々ありましたもんね。
ということで、まずはイヴが信徒に変装して研究所へ乗り込んできます。
ぜひ立ち絵を見せろください。
なんかみんな来たぞ!
シアンに続き、えーと、リュカ先生もうその格好で良いんでしたっけ(混乱)。
んで、アンクゥは今頃生首になってるんでしたよね、確か。
シアン大先生、セレスの細胞やら血液を先に手に入れるのは他ルートなどなどでやっていただいてるので今回は我慢してください。
イヴがアンクゥの生首を回収しに腐海へin。『相変わらず散らかっている』には草。
モリモリ再生したアンクゥには自分で走っていただきます。
『わ、びっくりした!』で追い噴出したところに(そりゃビビるわ)、こうして共に駆けるのは、そうだね、何百年ぶりなんだろう…
一旦クロード家地下で応急処置はしてもらえるものの、変異させられたセレスはもってあと2日という現実。しかしこの小屋、今作よくねぐらにされますなぁ。
確かそう…"クロードその2"も本当にその2なんだっけか。鳥頭が憎い。
さあ、この世界線のアドルフは“役に立つ”アドルフになれるだろうか?
遺髪云々出てきましたが、当然ダハトも生きてます。
目的の方向性は各々違うんだけど、研究者連中にとってセレス(の細胞?遺伝子?)は必要なんよね。
抗体でしたらあのー、そのうち便利屋さんが連れて来てくれるとは思うんですが。
この世界線だと散り散りになっちゃってるし、結果的に色々いじられたせいで効かなくなっちゃたというのがまた…アンクゥ苦悩の数百年がまるで海の藻屑。
ダハトと相対すると決めたアドルフはセレスを連れて地下通路へ突っ込むのですが
カーチャンなら生きてる、生きてるんだよぉ…
恐らくダハトの元へ先に到着したのはイヴ?なんかイヴしにそう、というところで。
クローンからの、モノホンリュカ先生登場!
けど、リュカ先生だけはどうあっても生き永らえる未来がないんだよなぁ。泣
当然、毒素まみれの地下通路+リコリス化したセレスの傍に寄って無事でいられるはずもなく。
末期症状で血を吐きながら2人を庇い、見送ってくれます。
『……どうか、幸せに』というのが実質遺言になってしまいましたが、前作の絶望・救済EDを考えると今作のアドルフEDはどちらも辛いものになるだろうとしか。
ダハトの根城に到着すると、やっぱりイヴだめだった。間に合わなかった。
しかしちょっとカプシーヌほんとに今作暗躍し過ぎじゃないか?!
実験の一環でアンクゥの細胞をアドルフに移植していたお陰で半不死状態になっていたことにより、ブロークローンの一撃を受けても大丈夫☆まじか
ダハト、アドルフの一番痛いとこ突いてくるわ…
アンクゥもさぞ耳が痛かっただろうに、過ごしてきた数多の歳月を無碍にはすまいと冷静です。
研究データごと自害に走ったダハト、うーんこれ、シアン大先生なら何とかできそうじゃない?
ダメ?
ここで挟まるモノローグ的に、うん…やっぱりダメそうだ。
研究所も爆破されたのでシアン大先生でもどうにもできず、アンクゥの血液すら効かなかった、という八方塞がりの現実。
プレイヤーなら理解できるアンクゥのメタ発言諸々もしんどいばかり。
そしてアドルフ、そうなんよ。お前が俺なんですよ…
ここでサロメが訪ねてきますが、彼女がダハトの根城に辿り着けなかったら、というifも悪い方にしか作用しなかったということですね。
あれよあれよという間にいきなり半年経ちます。
マティスの運転が相変わらずなことにややほっこりしますが、アドルフの家に帰って来てからというもの、不謹慎だったら申し訳ないんですが末期がんの人をどう看取るか、みたいな話になってきてます。
せめてもう少し強い鎮痛剤が開発されてたらな。
リュカ先生を洗脳させるような薬がある以上、麻薬に近い鎮痛剤くらいありそうな気はしますが。
アルペシェールにおいては、きっとそれが必要になる前にしんでしまうから。
開発されてなかったのかな、なんて思いました。
シアン大先生からの"告知"を経て、アドルフは選択を迫られます。
生き残った面々がそれぞれに悔やむ中、答えを決めるのはセレスだと。
これが尊厳、ですね。ぎりぎり意思表示ができる以上、本人の決めることだっていう。
・辛苦の章
最後の選択肢一つで結末は大きく変わり、『生きたい』と切望したセレスにアドルフは
人としての尊厳を保っていられるうちに『死にたい』と言ってほしかったと心の中で呟きます。
これから待ち受ける辛苦…生き地獄を思えばさもありなん。
漂流者シナリオ未読なので不確かですが、恐らく彼がかつて過ごしていた場所なのかな。
アルペシェールに不似合いな和風の家に身を隠して生活する2人の辛苦が描かれていました。
こうしている間に研究所が持ち直してどうにかなったりしないんでしょうか。
特典類にはまだ目を通していないのですが…
前作の救済EDが優し過ぎたせいか、どこまでも役立たずな普通の男アドルフとの結末は心にくるものがありました。
・別離の章
反対に『死にたい』と願うセレスに対し、アドルフはそれがどんなに苦しいものであっても『生きたい』と言って欲しかったと心の中で呟く。
それでもあの時"もって2日"と言われたセレスと過ごした半年を思い、セレスの意思を尊重しようとするのですが…
セレス、このタイミングでそれは残酷過ぎる。泣
えっと、スチルで見せろください。
セレスを絞め殺したアドルフは例の短剣で自害し、2人は寄り添って旅立ちます。
2人は幸せなまま逝けたんだろうか。
同じ場所へ逝けたんだろうか。
その先でセレスの隣は英雄イヴにも譲るつもりはない、というアドルフのモノローグ的にも
今作のifはやっぱりどちらもしんどいでしかなかったです。
・BAD回収
1.辛苦章
研究所が持ち直してどうにかならないだろうか、という考えに至ったのはアドルフも同じで。
ところが、やはり何も犠牲にせずそれを成すことはできないので、アドルフが犠牲になってセレスを元に戻すという選択。
BADどちらも辛いのは、今世で想いを確かめ合えないままの別離になることでしょう。
2.別離章
セレスの告白にアドルフの決意は揺らいでしまい、現れたアンクゥが一思いにまず、セレスの願いを叶えてくれる。
ここで前作のメインテーマが流れるのは…アンクゥの言葉通り、終遠を迎えた=ループしないということなんだろうな。
アドルフを撃ったアンクゥも後を追う、と言い残して終わりました。
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