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©︎MariaCrown/PROTOTYPE
辰吉
(CV:興津和幸) 四ツ谷サイダー
年齢:一つ年下
身長:
誕生日:
血液型:
遊郭「桜華屋」の見世番
【6周目】
制限解放まで辿り着いたのでまずは辰吉から。
まさか惣一郎と繋がってたとは。その時点でどう足掻いても悲痛な未来しか見えない。
PCからファンの方はルートできただけでも御の字ってところだと思うんですけど
やっぱり・・・BESTでこれかー、とは思いました。
ここまで辿り着いた時点で、凛はどうあっても惣一郎と時雨の執着から正当な手段を踏んで逃れない限り幸せになれなさそうだし、とにかく言ってしまえば知らぬが仏。
皮肉にも、真相から遠いルートのほうが幸せになってる感。
さあ、時雨BADでも靡かなかったこの男をどう籠絡する?
うんまあ序盤出てきた切子の小物入れは後々くれるだろうなとは思いました。
辰吉の生い立ちが明らかになると、え、ちょっと待ってくださいよ。
これ朔夜BADの見え方変わって来ませんか。
このルートがなかった時点なら、あのBADで降りしきる雪の向こうに見えたのは朔夜の幻影か、もしくは本当に朔夜が・・・って疑いもしなかったけど。
惣一郎が差し向けた辰吉が迎えに来た可能性浮上してますよね?ヒェ…
どのルートでもチラッチラッと出て来ては男前っぷりを見せつけてきた辰吉。
案外ちょろかった、っいうのはちょっと違うか。
つくづく凛≠千早は愛され過ぎてると思うのね。
吉原きってのお職なんだから当たり前といえば当たり前ではあるんですけれど。
それ故に“千早花魁”としての道を一歩踏み外してしまうと、一気に奈落の底。
一言でいえば同じ風紀とはいえ、時雨さんとは比べ物にならないしがらみしかない辰吉との未来、過程はともかく明るくなりようがないんだわ。
それを誰よりもわかり過ぎるくらいわかっているし、若い頃にやり尽くした(本人談)
からこそ終盤まで矜持を保っていられたんだろうけどさ、辰吉側は。
何も知らない凛が同じようにいくかと言われると、それは無理な話なんですよ…
役得、バチが当たりそうな願い事、按摩(スチルがえっち過ぎる)
そして自ルート外では出なかった笑顔の立ち絵。
これほんとに辰吉ルートなんだな~って噛みしめる一方で、駿河の和尚から文の返事が来てしまった辺りからそろそろ破滅の足音が・・・
辰吉の言ったように凛は惣一郎の執着を甘く見ているし、時雨に関してはもはやプレイヤーのみぞ知るっていう危うい橋を渡っていく。
辰吉の為にしたためた餅が炊事場の床にパリンした時はさすがに凛が不憫で切なかった。
こちらとしてはさっさと勘違いしてもらいたいんですけど?怒
時雨からの牽制は想定内として、いや惣一郎えっぐ・・・
閨での二人を見せつけるシーン、これが吉原彼岸花か。痛感。
もう引き離されるしかない二人がただの一度出会い茶屋で密会するシーン。
私の心が汚れすぎているとは思うんですけど。
「特別でした」と切子の贈り物に胸を打たれながらも、(いやここでやらんのかい!)ってなってすみませんでした。その後が凄かったんで許します。
今作そろそろ後半なので、桜華屋いつかは燃えるんだろうなーとか思ってたんですが。
燃えたのは隣の扇屋だったものの、この出来事が遂に二人の運命を大きく動かします。
今日に限ってひとり部屋に残っていた凛は、燃え盛る炎の中、辰吉に救い出される。
こんな運命の悪戯はもう二度と起こらない。
プレイヤー含め誰もがそう思っていたことでしょう。
雨の降りしきる中での青/姦が初濡れ場ってスゲェな…(自重しない)
そう、こんな奇跡はもう二度と起こりようがないのであって。
焼け出され、一旦仮宿に収まった二人を待ち受ける運命はどれもずっしり重かった。
惣一郎BADとそこまで変わらなかった部分は多少端折ってます。
・裏切りの代償/スチル、エンドロールありBAD
お尋ね者となった惣一郎は、追っ手から逃れる為に凛を辰吉に託す。
駿河へ逃げ延びた二人は和尚と周囲の厚意により穏やかに暮らしてはいるものの、凛も辰吉もそれぞれに惣一郎へ抱いていた信頼と恩義を捨てきれず、5年の歳月が流れた今も
名実ともに夫婦となることを避け湖の畔で惣一郎を待ち続けている。
現代の価値観では想像しにくい事ですが、昔の人は本当に人情に厚く律儀なので、「待っている」と口にした以上おいそれとそれを破らないのは苦しいながらも納得できました。
時雨も惣一郎も5年沙汰がない以上、そろそろ・・・となっても良さそうな気配こそしましたが。
これがBADならBESTどうなっちゃうんだろう。
・恋盗人/スチルありBAD
そう、八百万の神はきっと全て“見ている”のでしょう。
全てから逃れ5年経っても恩義のある人物を律儀に待ち続けている二人には何の制裁も加えなかったのに対し、焼け出された事をこれ幸いとばかりに結ばれた二人にはあっさりと鉄槌を下す。
事の発端になった扇屋の遊女と間夫が捕まった場所に連れて行かれた時点で
あ、終わったーってなったんですけどね。
船宿の女将に簪くれてやったのは私もまずいと思いましたが、そこから足がつくまでもなく、落ち合うはずの場所に現れなかった二人を惣一郎が見逃してくれるわけがない。
辰吉の故郷を目指し雪の降りしきる中街道へ一歩踏み出した背後に立ったその人物は、何の躊躇いもなく引き金を引いた。
この後の展開は惣一郎BADのwith時雨ver.と似たような感じでしょうか。怖すぎる。
・くちづけ/BEST
ここまで目合っていないならまだしも、どうしてEDタイトルがこれなんだろうと思ったら…
これが今作における、辰吉と歩めるベストな道(≠ハピエン)という事なんですね。
筆舌に尽くしがたい。
仮宿の間に質の悪い客を多く取らなければならなかった凛は労咳に侵され、三ノ輪で療養生活を送っている。この時代、喀血するまで放っておいた時点でもう長くないのは確かです。
ifがあるなら今まで通り辰吉がずっと傍にいたなら、変な咳をするようになった時点でどうにかしてればもう少し、ほんの少しだけ生き長らえたかもしれないけど。
凛を攫いに来た辰吉を「わっちは何にも見ておりんせん!」と見送る柚の健気なことよ…
港町で漁師として身を立てる辰吉の元へ身を寄せ、余生を過ごす凛。
梅は咲いたが桜までは持たないだろう。
かつて同じ道を辿った姉の看病をしていた辰吉は凛を甲斐甲斐しく世話しながら暮らしているんですが…
喀血で喉を詰まらせた凛の口を吸うのが“くちづけ”だなんてこんなのありかよおおおおお。
凛の体に障らないよう何度か体は重ねたものの、頑なに避けてきた接吻がこれって…
当たり前ですがヒトの構造上何かを“吐き出す”というのは、身体にとって毒であるものを排出する生理現象なので、こんなもの吸ったら凛の言う通りいくら丈夫な辰吉でもほぼ確実に感染する、けど。
もうそんなの織り込み済みでの行為だからな…
ここまで順調に読み進めてきた吉原彼岸花ですが、いっときSwitch起動する気が失せるくらいには鬱になる結末でした。
でも、ここまで来たらもう真相まで走るよ。全部見届けよう。
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