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2007.07.08
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カテゴリ: レース関係
 さてさて、レーシングテクニック講座第6弾。ライディングフォーム編です。

 ロードレース界で完全にスタンダードとなった「ハングオフ」。日本ではハングオンっていってますが、正確にはハングオフ(ぶら下がるって意味ね)です。

 元ヤマハファクトリーのGPライダー、ヤーノ・サーリネン氏(故人)が初めてGPに持ち込んだテクニック。まあそんなことはどうでもいいのですが・・・。

 サーキット走ってる人も、峠攻めてる人もみんなやっていると思うけど、よく話題に上がるのが、一番いいフォームは何か?ってことだったりもします。

 GPライダーを見るとわかるのですが、一人一人みんな違うフォームですよね・・・。

 バレンティーノロッシが一番速いから、ロッシのフォームが一番いい、ってことは絶対に無いですw

 人間ですから、体格、骨格、筋力、上半身と下半身のバランスなど、100人100様であって、ベストなフォームなどありはしません。自分が乗りやすかったらそれでいいのです。

 さて、ハングオフでサーキットを走ります。そこで問題になってくるのは、そのフォームが果たして自分にBESTであるかないかってことです。



 また、バイク雑誌などの読みすぎで、基本も出来てないのにいきなりハングオフやってる方も注意が必要。

 私事で申し訳ないですが、私はミニバイク時代はずっとリーンウィズで走っていました。ハングオフだとぎくしゃくしてしまったりしたからです。でも、ちゃんと表彰台の一番上にも乗りましたよ。

 ずっとハングオフでサーキットを走っている人でも、一度リーンウィズでサーキットを攻めてみると面白いですよ。

 リーンウィズの長点は、体重移動に時間がかからないから切り返しがスムーズになる、視点が高くなるからスピードが怖くない、コーナーの先までよく見える、などでしょうか?

 そろそろタイムが頭打ち、って人は、ぜひリーンウィズでサーキットを攻めてみてください。新しい発見がきっとあります。

 サーキットも峠も、まずは基本から!がんばってベストなフォームを見つけてくださいね!

 それではまたの機会に^^ノシ
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最終更新日  2007.07.08 21:52:27
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