はっかいさんの俳句
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はっかいさんそして はっかいさんの俳句読者さま別館に引っ越してはじめての日記ですどうぞよろしく いちばん最近の俳句メールです 2006年7月30日 見上げれば爛柯の如く天の川 メビウスの帯を迷走蟻一匹 母語る蛍の軌跡防空壕 岩越える水の連弾山開き 真清水やわが掌中に不二の山 夏至空に謎の通信ナスカの絵 美しき母は聴き役夏休み 望郷の思いを曳いて祭舟 しがらみを払ひ理性の文の月 涼風や證城寺が臍の太鼓腹 道祖神インターバルウワオーキングに秋の風 紫陽花や人は二人で生きるもの これの隠し言葉は「仁」です。 巧言令色鮮矣仁 2006年5月14日の俳句メール 蒲公英や不折碌山野辺の仲 雪形や手握り合ふ道祖神 農ありてこその安曇野田水張る 筍や空突く一気皮ごとに 五月晴れ天空食堂山近し ~~~~~~~~~~~~~~~ 3月25日の俳句メール 春の波御眼は優し阿修羅像 山茶花の咲き零れたる琵琶の湖 我が恋はまだ捨てざりき航の春 三井寺や鐘撞く人に落ち椿 巡礼や幾重に霞む竹生島
2006.08.17
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