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2018/01/28
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カテゴリ: 戦争・右傾化
かつては本土にも沢山の米軍基地があり、沖縄と同じように住民は反対運動をした。


当時米統治下だった沖縄が、人身御供にされた。


民家の上に落ちた米軍機.JPG
住宅に墜落した米軍機(提供:関根直正さん)


1950年代の話だから、私もまだ生まれてない。
すっかり風化してしまった基地の歴史を、今こそ知るべきだと思う。

 Yahoo!ニュース 2017/10/4→ 首都圏にも多かった米軍基地――その跡地から見えるもの

1950年代、基地反対の動きは全国に広がっていた。例えば、1952年には石川県で試射場建設に反対する「内灘闘争」が始まり、1955年には東京都の立川基地の地元で「砂川闘争」が起こった。そうした中、基地返還も少しずつ実現し、海兵隊を中心とする地上部隊は1958年には本土から姿を消した。その海兵隊の向かった先が、米統治下の沖縄である。

砂川闘争.jpeg
砂川闘争。住民と警官隊の激しい衝突も繰り返された (提供:東京都立川市)

大きなきっかけは、1957年1月に群馬県の相馬ヶ原米軍演習場内で起きた日本人女性射殺事件 「ジラード事件」 だったという。この事件で日本本土の反基地感情が一気に高まると、全国的な反米感情に転化することを恐れた米側は、海兵隊を即時、本土から全面撤退させることを決定。移転先は当初計画されていたグアムではなく、一部部隊が既に移転済みの沖縄が選ばれた。

沖縄は米国の支配下だったので、(本土と同じような)反米・反基地運動が起きてもつぶせる、と。そういう判断が働いたんですね」

日本本土の米軍専用施設は1955年から60年にかけて約13万ヘクタールから一気に約3万3500ヘクタールにまで減少。一方の沖縄では1.86倍の約3万ヘクタールに増加した。

「(本土の基地が減ったといっても)日米安保が廃棄されたわけじゃないんだから、(基地を)どこかに持って行ったわけですよね。沖縄がその分を引き受けざるを得なかった。それを想像する力が私たちにはないんでしょう。ヤマトンチュ(本土の人)はずるいわけです。彼らから言わせるとね」

「日本全体で(負担を)分担しろ、って沖縄が言うのは当たり前だと思う。おれは沖縄に1回しか行ってないけど、気の毒だった。米軍基地を見て、沖縄の人が怒るのも仕方ないな、と。日本の国全体を見て、もともと基地だった場所は基地として残しておくべきだったんだ。何カ所かね。そういうバランスは取るべきだったと思うよ」


本土に住む全ての人に、沖縄の反基地運動を批判する資格は無いと思いますよ。


でもねぇ…こういった基地の歴史を知らなくても、
自分がその立場だったらと想像すれば、批判しようなんて考えは起きないと思うんですがね…
いったい、ネトウヨと呼ばれる人たちの脳味噌は、どうなっちゃってるんでしょうか?





米軍機が民家に墜落した事件は、ドラマ化もされていて、


米軍機の墜落により、全身火傷を負ってしまった女性が主人公で、
彼女は、我が子の死を知らされないまま、地獄の苦しみの治療に耐えていた。
全身を包帯に覆われた彼女は、感染症を防ぐために薬品の風呂に入らされる。
薬品の中で、染み出た体液で貼付いた包帯を剥がされる。
想像を絶する痛みに悲鳴を上げる……
そんなシーンが、脳味噌に焼き付いて忘れられない。





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最終更新日  2018/01/28 11:59:17 PM
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