0-0の3回、近本のヒット、中野のバントもヒットになり1死一、二塁。ここでこの日戸郷にタイミングのあっていた森下の打球は右中間へ。「ヤバい! 梶谷が、この打球をダイビングキャッチ
一走中野も戻れず併殺。抜けていれば2点先制されなおもピンチだった。「またか・・」とトラウマが蘇り、かなり苦しい試合展開になったと思われる。それを救った梶谷のスーパープレーだった。数時間後に出た、ヤクルト西川の中田小小の大飛球に対するスーパープレーとどっちが「Play of the day(←英語の綴りわからね^^:)」かと思ったら梶谷だった