7. Soldier Boys And Jesus Freaks さきほどノエルの描く「逃避」は聖書的、という話を書きましたが、ジーザスがついに出てきてしまいました(笑)。 というかこの曲も個人的にはとても好きです。ちょっとサイケな音に、Soldier Boys And Jesus Freaks という韻を踏んだ言葉遊び。(むしろこの曲はそれだけの面白さのために存在している気がするのは私だけでしょうか)というかノエルはこの曲に限らずうまく韻を踏んだ歌詞を作りますが、それを除いても言葉の並べ方がとても綺麗だと思います。これを今回のアルバムで再実感しました。 よどみがなく、すーっと流れる。
She will kiss the sky and ahelter all the world from the rain (彼女は空にくちづけをして、この世界を雨から守るだろう)
she died in a dream so I could live my life But all the lies that they have told me Make me want to shiver When I'm lost and I'm lonly Thet's not gonna ease my troubled mind
10. Stop The Clocks これも5曲目と同じOASIS時代にすでにDEMOが存在していた一曲。 そして5曲目と同じくクラウチエンド・フェスティバル・コーラスの皆さんの歌声が入っております。 OASIS時代に書かれたこの二曲にこのコーラスが入っていることに、なにか意図はあるんだろうかとちょっと深読みしたくなりました。あえてOASISさをかきけすためか、とか、昔からあたためていた曲だから、壮大に美しく作りたかったのか、とか。 野暮な考えです。反省します。 まあ、しかしながらそんな余計なことは考える必要はないくらい素敵な一曲でした。
繰り返される「No sound」という言葉、そして
And when the night is over there I'll be no sound And now the night is over there I'll be no sound (そして夜が明ける頃には音がなにも聴こえなくなっているんだ 朝がやってくるころにも、なにも聴こえてはこないんだ)