Half The World Away

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サリシナ07

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Oct 30, 2025
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カテゴリ: OASIS
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実は夢なんじゃないか?
と何回思ったかわからないoasisの再結成。ライブが終わった今現在でさえ、あの夜は夢か幻だったのでは?と思っています。
ギャラガー兄弟に恨みがましく言うわけではないけど、16年という年月は私には長すぎたから。(唯一の救いはbeady eyeであり、NGHFBであり、リアムソロだった)
このブログやTwitter(現X)で仲良くさせて貰っていた可愛い学生のoasisファンの子たちは、すっかり素敵な大人になり、私はMy body feels young but my mind is very oldですよ。
いや、実際には体も顔も老けちゃったけど… そうよ老けちゃったら、若い頃みたいにフレキシブルに動けなくなるし、すぐ疲れるし体力はないし、いろんなことが劣っていくのです。
あーあ、もっと若い頃にoasis観たかったなぁ、とか思ってしまったりして。
なのに!なのに!!
なんですかあのリアムの声は!!!!
歌い続け、歳を重ね、持病もあり、きっと声帯は脆くなっているはずなのに、再結成にかける執念のようなものすら感じるあの磨き上げた歌声は!!
年をとったらいろんなことが劣るんだ、なんて、言い訳にすることもなく、リアムは、もちろんノエルも最高の歌声を聴かせてくれました。
贔屓目なんかじゃなく、地上最高のロックンロールスターの塊。変わらず輝き続ける星。
以下、セットリストと感想です!!!このブログ初の「oasisライブレポ」です。




1.F in the Bushes
全oasisファンを一撃で仕留めるこのサウンド。耳に届いた瞬間ステージモニターに映しだされる映像が、涙でぼやけました。
絶対に泣いてしまうと思って、ハンカチを握りしめていたのですが……大正解でした。
この瞬間、誰も私のことなんて気にしていないんだから、と、恥も外聞もなく大泣きしました。目尻に滲むなんてもんじゃなく、ほっぺたがびしょびしょになるくらいでした。波のようにうねる大歓声の中、このツアーでお約束になっているとも言える兄弟の手繋ぎ登場。
私の15年は何だったのと言いたくなるくらいの穏やかな雰囲気の兄弟に涙が溢れて止まりませんでした。


2.Hello
この曲まで私はまだ泣いていました。笑
Helloで泣く日が来るなんて思わなかったな。あのリアムの第一声、ギターとベース、ドラムのサウンドは生涯忘れないと思います。


Hello, hello
 (it’s good to be back, good to be back)
やあ、こんにちは
(戻ってきてよかった、よかったんだ)
当たり前だろ待たせやがって。
ぐっつびーばーっく、と大声で叫びました。


3.Acquiesce
この曲でなぜ涙が止まったのか…それは…
中央モニターに映し出された巨大なゲム!!!!私の記憶が正しければ、左右のモニターに兄弟、中央にゲム!!!渋ゲム!!!おまけに映し出されてる時間が長い!!!涙はピタッと止まり、久しぶりの愛するゲムを拝むように眺めました。
Because we need each other
We believe in one another
俺たちはお互いを信じ合ってるから
こんな歌詞のあるこの曲がセトリの二番目にきているというそのことだけで、しかもそれをノエルの力強い歌声が紡ぐだけで、、
これこそoasis完全復活の証と言っても過言ではなかったです。


4.Morning Glory
5.Some Might Say
二曲ともにイントロだけで血管の中の血が沸き立つような感じでした。
ギュギュギュギューイ〜〜ン!!!というモニグロのイントロに目の前が真っ白になり、卒倒しそうになりました。伝説の一曲に会場のボルテージが更に上がったのを感じました。もうね、みんな歌ってました。どんなバンドのライブでも見られない、全曲シンガロング!!


6.Bring It On Down
ライブツアーが始まり、セットリストにこの曲が入っていてちょっとだけ不思議だった曲(個人的にですよ!)。
実際生で聴くと驚くほどの疾走感。この曲は歌詞も相まってリアムの姿がはちゃめちゃに格好良く見えました。


7.Cigarettes & Alcohol
この曲といえば、ポズナン!!いや〜めちゃくちゃ楽しかった。
ライブが終わって知ったのですが、
「ステージに向かって後ろ向いて、隣のヤツと肩を組んでぴょんぴょん飛び跳ねろ。まぁ強制はしないけどよ」
みたいな詳細な指示をリアムが出していたらしいですね…!?なんて優しいんだと思いました…
私は隣の女性と男性に「(腕を回しても)いいですか?」と聞いたのですが、聞いてる途中くらいでおふたりとも徐にガバっと肩に腕を回して下さって最高でした笑
同じ場所でoasisを聴いているという一体感が、熱になって腕から伝わってくるんです。
このポズナン大成功で、リアム先生からは「おめでとう諸君!合格!」みたいなリアクションを頂き、非常に光栄でした笑


8.Fade Away
理由なくメロディも歌詞も大好きな一曲。聴けて嬉しすぎて年甲斐もなくぴょんぴょん飛び跳ねましたとも!!笑
リアムが歌い出した瞬間、自分自身が20代に戻ったかのような錯覚に陥りました。
ノエルが歌うアコースティックver.も好きですが、やはり原曲の疾走感は最高です。
この曲の若々しさというか瑞々しさは唯一無二ですよね。


9.Supersonic
これはもう申し訳ないですが貴重な貴重な兄貴のアウトロミスが聴けてしまいそればかりが印象に残っています笑
テレテレテレテレホニャ〜〜ンボワ〜〜ン……みたいな感じで曲が終わり、さすがの兄貴もごめんなって言ってましたね。
何かリアムがアウトロ付近で古畑任三郎みたいなポーズとってて、ノエルがそれを見て笑っちゃったから説がありますが、なにそれもう最高に仲良し…笑


10.Roll With It
個人的にイントロのギターが大好きなので、それを聴けた瞬間からノリノリでございました。
I Think I've Got A Feeling I've Lost Inside (So Take Me Away)
この兄弟のかけあいが最高すぎて、歌詞を噛み締めながら二人の声に耳を傾けました。
やっぱりこの曲は二人でないと…!!


〜ハイパー兄貴タイム〜
11.Talk Tonight
ノエルのソロで何度も聴いたことのある曲ですが、ステージ上手側に立つ、ギタリスト・ノエルの歌うこの曲を聴くのは初めてでした。誰のコーラスもない、ノエルだけの歌声のtalk tonightは引き算の美学というか、包装が削ぎ落とされたようなとてもシンプルなもので、感動してしまいました。
客席でスマホの灯りが一気に点灯し、その灯る灯りの美しさとギターの美メロが最高の空気感を作り出していました。


12.Half The World Away
oasisの曲の中でも私の大っっっ好きな一曲。
So here I go
still scratching around in the same old hole
My body feels young but my mind is very old
の箇所を観客に委ねてくれました。
私が個人的に仕事や私生活で躓いた時、脳内にこの曲のこの歌詞が流れ、ノエルの歌声に何度も救われた記憶が蘇り、また大号泣。
ノエルの伸びやかな声に、感謝のクラップを贈ったつもりです。


13.Little By Little
Half〜に引き続き喉が裂けそうなくらい大熱唱。笑
とてもエモーショナルな歌声が会場に響きわたりました。
この曲ではなんといっても、なんといっても、アンディのベースとゲムのギターが最高に輝いていました。ボーカリストとしてのノエルを支える二人の姿が懐かしく、眩しくて、胸が熱くなりました。
ここにボーンヘッドがいたら、もっともっとエモーショナルな音になったのだろうなと思います。
私ライブ中ほとんどスマホでステージを撮影しなかったのですが、この曲のアウトロ部分だけは撮らずにいられませんでした…
ゲムがかっこよすぎて!!!!!!!笑




長いので後編に続きます!








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Last updated  Oct 30, 2025 12:13:08 PM
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