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2006年10月17日
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カテゴリ: 瑞典生活
。いつもお世話になっている福岡の北欧カフェDalahästCaféのイベントで生演奏を聞いて以来(ちなみにこのときの奏者は現在奇遇にもスウェーデンに音楽留学中)、その音にすっかり魅了され、今回の留学中にぜひ習いたい!と思ってきたnyckelharpa(ニッケルハルパ)。その夢が叶い、ついに習えることになったのです

ニッケルハルパは、スウェーデンの民族楽器であり、本来は楽譜がなく、耳で覚えて奏でる伝統音楽であるそうです。どのような見かけかというと・・・バイオリンにもギターにも少し似た弦楽器ですが、主弦が4本、共鳴弦が12本、計16本の弦から成ります。その弦の横に、特別にピアノの鍵盤に似たボタンがついています。大きさは小さ目のギターくらい。

スウェーデン一番のお祭りである夏至祭(6月下旬)で、この楽器はよく使われるのですが、スウェーデン人でも弾いたことがある人はほとんどいないといいます。
スウェーデンに着いてすぐ、3家族全てに「ニッケルハルパを習いたい」といったところ、みんな驚きの色を隠しませんでしたが、2軒目のSパパの妹が音楽学校の先生をしているというルートから、幸いにも先生が見つかりました。

ヨーテボリの音大に通う彼は、もともとはヴィオラを弾いていましたが、今は主にコントラバスを弾いているとのこと。とても優しそうな先生で、ほっとしました

。弦楽器に触れたことがない私が初回から曲を弾くの!?とびっくりしましたが、ものは試し、です。調弦してもらい、弾き方を教わり、早速トライしました。ギターのようにバンドを肩からつけて楽器を足の上で固定し、右手で弦を、左手でピアノの要領でボタンを押すと、弾けるではないですか。A先生の奏でる大草原を髣髴させる豊かな音色とは天と地の差ですが、何とか音楽風に聞こえるのです。先生はとても誉め上手なので、ついつい私も「大丈夫やん」と思い込んでしまいます。
日常では使ったことがない筋肉を使っているそうで、既に前腕の筋肉が悲鳴を上げていますが、これはやみつきになりそうです。

週に1回のレッスンで、最終目標として、A先生のフォークバンドで一緒に演奏することが義務付けられました。有言実行、頑張るしかない・・・

偶然にも、10/24の国連デーに、L小学校では平和の象徴としてこの歌を日本語で歌うことになって、今練習しているところです。“きらきら星”、忘れられない曲になりそうです






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最終更新日  2008年10月03日 20時37分54秒 コメント(11) | コメントを書く
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