2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全2件 (2件中 1-2件目)
1
監督:鈴木雅之原作:万城目学出演:堤真一/綾瀬はるか/岡田将生/中井貴一公共機関や商業活動など、すべての機能が突然停止した大阪。東京からやってきた会計検査院の調査官たちが、400年にわたり封印されてきた“扉”を開ける。綾瀬はるかを真ん中に3人並んで食事風景が多くて、なんとなく「鹿男あをによし」を思い出していたら、原作者が同じだった。登場人物の名前がほとんど豊臣家や徳川家に由来している。なんとなく設定がダビンチコード?
2012年05月14日
コメント(0)
There Will Be Blood (2007・米)監督・脚本:ポール・トーマス・アンダーソン出演者:ダニエル・デイ=ルイス原作:石油!(『Oil!』アプトン・シンクレア)第80回アカデミー賞では作品賞を含む8部門にノミネートされ、主演男優賞と撮影賞を受賞。主人公ダニエルのキャラクターは実在の石油王Edward Dohenyをモデルにしているタイトルの "There will be blood" は、旧約聖書出エジプト記の「十の災い」の中の一文、"There will be blood everywhere in Egypt." (Exodus 7:19) に由来するもので、「いずれ血に染まる」の意。《欲望》という名の黒い血が、彼を《怪物》に変えていく・・・。石油王の魂の破滅を描いた鮮烈な人間ドラマ-------------------------------石油と宗教。この二つが20世紀以降のアメリカを支配してきた石油と宗教の大ブーム最中の1927年、作家アプトン・シンクレアは石油採掘業者を主人公にした小説『石油!』を発表した。アメリカでは土地の所有権と、石油や金鉱などの地下資源の採掘権は別になっている。農民たちは、採掘業者に騙(だま)されて、ひどい条件で採掘権を売ってしまう。その土地からいくら石油が出ても地主である農民たちはまるで儲からない。石油産業勃興と宗教ブームは裏表の関係だ。発展し続ける資本主義、近代工業社会、都市化の波についていけない素朴な人々の不安につけこんだのが宗教ブームである。宗教は石油と同じ、莫大な金を稼ぎ出すゴールドラッシュにすぎない。石油業者と同じ山師なのだ。ただ、神の名を騙(かた)り、正義の仮面を被っているぶん罪が重い。だから、ダニエルはどうしても福音派伝道師イーライが許せず、怒りの鉄槌(てっつい)を下すのだ。(集英社インターナショナルから引用)
2012年05月07日
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1

![]()
![]()