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このところ、とにかく寒くてもうお風呂に入るのが面倒くさいったらありゃしないです。だけどお風呂上りの爽快感は大好きです。どうにかしてお風呂に入らずにお風呂上りの爽快感だけは得られないものか。というような都合のいいことを、幼少ころからよく考えていたものです。にしても私が幼稚園のころは黒電話に二層式洗濯機、リアルに白黒テレビの記憶もあるような昭和時代でしたから、当時ではそれはちょっとできない相談だったかもしれません。だけど今やハイテクなweb2.0の世の中です。今ならなんとかなるんじゃなかろうか。昔から夢見ていた「お風呂サプリ」も、今なら実現するのではないか!お風呂サプリ。それは、ぬるま湯か水で飲むだけでお風呂に入ったことになってしまうという21世紀の夢のサプリメントです。頭のてっぺんから足の先まで、本来せっけんやシャンプーで落とすべきものが勝手にきれいサッパリと落とされ、まさに気分爽快。しかも水道代、ガス代(オール電化なら電気代)も節約できる。とにかくいいことづくめです。需要も幅広いですよ。私のようなものぐさはもちろん、介護に携わる方々にはひっぱりだこになること請け合いです。さらに、冬の浴室と更衣室の温度差による脳卒中も減少させることが可能でしょう。また、熱を伴う風邪など一時的に入浴できない方々にも重宝するはずです。こうなればもう、肝班は治せますのトランシーノ藤原美智子さんの座を奪うぐらいの勢いで陳列されるに違いありません。だけどもここで手を緩めることはしない。冬用、乾燥肌用の「お風呂サプリ【モイスト】」、夏用の「お風呂サプリ【クール】」とバリエーション豊かに展開します。しかし、ここで大きな問題が出てまいりました。汚れはどこにやるのか、ということです。せっかく浮き上がった汚れが体に付着したままでは、まったく意味がありません。理科は苦手なのでよく分からないんですが、なんらかの形で汚れを帯電とかさせて、初回だけ同時に購入する「汚れ付着マット」とかに全身でゴロリーンと転がってくださいとかやらないと、爽快にはなれません。そうなれば、ここでサプリを飲むだけでお風呂に入ったことになるという夢は崩れます。しかも全身でゴロリーンと転がって付着マットに汚れを移すということは、まず服を着ていては不可能です。結局は全部脱がないとダメだということが判明しました。お風呂サプリ。web2.0の時代においてもまだ難しかったか。非常に残念です。浮き上がった汚れだけが勝手にファーっと宇宙空間の塵と化すようなことが可能になるには、まだしばらく待たねばならなそうです。もっともその頃になればそれはドラえもんのやってきた22世紀ですから、技術も何も、もしもボックスですべて解決です。
2008.02.25
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「混合肌でTCAピーリングをやっている人」すなわち、私の普段のケアってやつを書いてみたくなりました。ここのところ紫外線が弱いのをいいことに、TCAで肌を焼いただの肌からジュクジュク出てきてたまらないだのハードコアな空気ばかり醸していたので、ちょっと視点を変えてみようと思った次第です。それにしても「混合肌でTCAピーリングをやっている人」。どこまで条件を絞りこめば気が済むのかという非常にマイナーな感じは否めません。しかし、TCA(トリクロロ酢酸)ピーリングもさることながら普段のケアというのも同様、つまりas~asに重要だと思うのでやはり構わず書きます。■普段のスキンケア「要らないものを落とす」「刺激を与えず水分を与える」という基本中の基本は、普通の方々と変わらないと思います。ただ最終目的は同じであっても、悲しいかな肌質や状態が状態だけにより慎重にいかねばなりません。・「要らないものを落とす」。もうここから曲者です。角質層の厚さも細胞同士をつなぐデスモゾームの強さも個人差がありますし、なにより同じ人間でも波がありますから、これが答えだ!というウルフルズのような明確な洗顔法はないでしょう。それに、角質を取りすぎてツルツルになってしまっていても「気持ちいい~」といいことをしたと勘違いするケースなども十分ありえます。そんな中で騙されちゃいかんのが、よく見かけるこのフレーズです。「不要な古い角質だけを優しく落として・・」という、私のことを理解してくれてるのねと一瞬グラっと来てすべてを許してしまいそうになる甘い危険な言葉。私もときどき使っている酵素洗顔のパイオニア、パパウォッシュもそうです。ところがこれがとんでもないハニートラップでしてね。角質層となった細胞はすでに核が死んでおり、それが重った状態で顆粒層以下の肌を守っています。15~20層くらいが理想とされていますので、「ウチの洗顔料は頭脳プレーで”よし、必要な15層は残して、それ以上の角質だけ優しく取り除くぞ!”と働きます」と言っていることになります。まずムリだべ。よって、どんな洗顔料を使おうが、肌の調子と相談しながら自力で角質ケアアイテムなり頻度なりを見いださなければならないのです。肌においても、おいしい、甘い話はないということなのでしょう。・「刺激を与えず水分を与える」ちょっくら浮気はよくあるのですが、忠実に上記の条件を満たしてくれるアイテムとしてナチュレルSPゲルクリームは常備しています。この手のものとしてはエバメ★ルが絶対的な権力を誇りオールインワンゲル界に君臨しているのですが、その影でナチュレルSPゲルクリームはどうしてなかなかすごいのです。まず、ゲルにありがちなつけた後のモロモロが出にくい。肌表面に残る感じが少なくなじみがよい。もちろん成分良好でTCAで虐めた肌にも優しい。ちなみに私は持ち歩くために、ダイソーの真空容器50mlに詰め替えています。ジャーから直接取るより清潔だし、なにより使い勝手がたまらなくいいです。特にTCA後、普通のスキンケア解禁になった直後はいつも以上につけています。それゆえベタつきが残る場合には、シルクパウダー、つまりセリシンいっぱいアミノ酸の宝石箱や~で軽く抑えます。それと、紫外線カットは一年中しっかりやります。■TCA(トリクロロ酢酸)ピーリング開始2週間前普段のスキンケアの一番最後に、はみでないよう楊枝につけた0.1%トレチノインをピンポイントでつけます。夜だけです。日中は使いません。また、不快な赤みや痛みがあるときは頻度を下げます。年間を通して紫外線カットは必須ですが、トレチノイン使用時は特に留意します。洗濯物を干すときも、UVカットをした上にマスク装備です。過去にこれでシミになっちまった経験があるので、ひしひしと紫外線カットの必要性を痛感しております。■TCA(トリクロロ酢酸)ピーリングと湿潤療法後TCA施術そのものはこちらです。詳細については既に書いているのですが、水分補給と回復を促すケアがメインです。ビタミンC(私はもっぱらAPPS)と、長年漢方や「紫雲膏」の名でもで親しまれている紫根エキスを併せてシートマスクにしたりイオン導入したりします。EGF、FGF、も持っていますが、今後については要検討です。というのは・EGF・・乾燥肌傾向の方のほうが合っているという声が多い。そもそも表皮の細胞に働きかけるものなので「普段のスキンケア」での位置づけとなり、それなら、EGFじゃなくてもいいっちゃいい。・FGF・・真皮の細胞の増殖に関わるものの、医療で使われるFGF-1は入手できない(レセプターが基底層および真皮なので化粧品には配合できないとか)ので、望むほどの効果は疑問。というところにあります。そんな感じで、イオン導入はぼちぼちやりながら普段のスキンケアにシフトしていくという具合です。それと、ナチュレルSPゲルクリームでも書いておりますが本当に保湿ってやつは思う以上に重要なようで、安くてもいいので市販のシートマスクを週に何回か組み込むとかなり違うと思います。ちなみに私が気に入っているのは、ファンケル秋冬限定のモイスト&バイタルマスクです。これはちょっと単価も高いので、たまーに使うくらいなんですけどもね。もちろんニキビ痕のクレーターになんかは期待できませんが、キメは変わってくるかもしれません。角質層に20%ほどの水分をしっかりキープし抵抗力もある状態をつくることこそが、TCA(トリクロロ酢酸)ピーリングをするにあたっての最重要項目かもわかりません。特別な施術をするにしても、やはり基本はあってのことだと改めて感じました。なんにつけてもそうなんでしょうな。先日スキーに行った際、正しくエッジを使ったボーゲンもマスターできないくせにパラレルもどきをやろうとするな!ボーゲンは基本だ!ボーゲンは無敵なんだ!と師匠に怒られたことも元を正せば同じなんでしょう。
2008.02.18
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前回[1]はこちらです。さて、細胞賦活作用に優れていると呼び声の高い紫根。その原液を初めて手にしたのは、バブル崩壊後まもなくの95年でした。しかしながら、時代なのか購入先の通販会社「ジャパンビューティーメール」(略してJBM)はじきになくなってしまいました。全盛期はアイドル雑誌POTATOなどによく出稿していました。「チャーミー8」というピンクと白の美容マッサージ器で毎月のように紙面をにぎわせていたのに、栄枯盛衰を感じます。そんなチャーミー8使用中の顔写真が大量に掲載されている広告に覚えのある30代女性とはぜひ友達になりたいです。それはそうと、チャーミー8じゃなく紫根が入手できなくなり、何年も薬局を回り問い合わせもしてもらいました。パソコンはおろかNEC文豪を共有している時分でしたのでネットショッピングなんて選択肢もなく、それしか手段がなかったのですが結局買えずじまい。でも、ナンダカンダ叫んだって紫根原液買うべきです。ということで、99年にナンダカンダ藤井隆に「オカマキャラにビックリしました。頑張ってください。」と手紙を送ったところ、ご丁寧に直筆の返事をいただきました。そんな時代を経て、ようやく今では紫根原液はここでらくらく調達できております。さて、30%TCA+湿潤療法が一段落し、再生にシフトする段となりました。まずとにかく水分、適宜容器にアベンヌを10ml弱、紫根数滴、APPSを0.2gくらいを混ぜ、フェイスマスクを浸し装着。そいつをすかさずイオン導入。その様子が先日のR18画像です。その後はさらにアベンヌを足して、水分が逃げないようにラップで顔を覆います。約20分後にはがし、EGF、FGF、保湿ゲルで仕上げという段取りです。それを堅実に続けていれば良かったのに、1/25(金)夜、花金。手が滑って紫根がどどっと出てしまったのをきちんと希釈せずに、ええいこれでいいとコットンに浸し、それを二つに裂いて、ぺっぺっと両頬につけたまま1時間ほど放置してしまったのです。金曜で仕事の疲れも溜まっていたとは思いますが、あのときの考えなしの自分をグーでぶってやりたい。あ、しまった!と慌ててはがしたのですが(再現)時既に遅し。あまりにびっくらこいて写真撮る頭はありませんでした。実はこの失敗、2004年に買ったときにも一度やっていて、本当に学習しないバカなんですけど、相変わらず紫根はどうしてなかなか強情な色素でして、数日はモロこのままです。引きません。しかもその翌日は、ウチに両親が来る日でして。推定夫を交えて仲睦まじく茶とかするん日だったんですよ。それでものっぴきならず、私はこんな感じで臨戦。必死にコンシーラーで塗り固めましたが、茶色灰色い。己の無鉄砲さにはほとほと参りました。ちなみに4日後の29日には、ここまで引きました。瘢痕への効果というと、今まであまり気に止めていなかった窪みが気になるようになったので、実感こそないですがまずまずだったのでは、と踏んでいます。とにかく今後はもっと留意しないといけません。こんないい加減な行いをしていては、いつか大事な話がポシャる可能性すらあります。と言いつつ、舌の根も乾かぬうちに新たな決意を。掲示板やメールで連絡をしてくださるありがたい方々情報から、時期を見てTCAの合間にsuper cop 2xをやろうと思っています。美白にしても、アルブチンが効く人、エラグ酸が効く人、ビタミンCが効く人と個人差がありますからね。super cop 2xも試してみないと分からないし、そんなに経済的に打撃を与えずできそうですし。紫根だけで既に2度やっちまっているので、今後はしっかり慎重にいきます。「二度あることは三度ある」とも言いますが。
2008.02.05
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