着物好き集まれ!花がたみ着付教室
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私たちの故郷である群馬県の中から、富岡製市場が世界遺産に登録されることが決定致しました。特徴ある資源や自然環境の無い地域で、一つの工場が多くの方々に注目されるようになると言うことは、本当に日本人が昔から得意とする「物作りを大切にする心」をご理解いただいたのではないかと思っています。昭和30年代くらいまでは、群馬県内の多くの農家で養蚕を行っておりました。農家のお宅に伺うと必ずくらいお蚕が居て、子供の頃から遊びながら餌となる桑を取ったり、お蚕に餌をあげたりした思い出のある方も、少なくないと思います。「お蚕さん」と呼ばれるように、どのお宅でも大事に育て、その命の恵みである絹織物は世代を超えて受け継がれる物でありました。今回、日本の伝統工芸とフランスの技術、そこに働いていた数多くの方々の努力、世界遺産登録に向けて尽力した方々や地元の支援者の方々の願いが、長い年月を超えて一つになって、あらためて絹というものを若い方々にも紹介する大きなステージへと実を結んだのではないかと、心より祝福申し上げます。 花がたみ着付教室は、富岡製糸場を愛する会の方からお誘いをいただきまして、今年の春のイベントではお弟子さんたちと着物ファッションショーに参加させていただいたご縁がございます。工場跡は勿論、敷地内の桜の花も大変みごとに咲き誇っていた季節でもあり、楽しい一日を過ごしました。秋になったら、又、着物を着てお教室の皆さんと、ゆっくり訪れたいと、お稽古中もお話していた矢先の世界遺産登録決定でした。皆さんも、是非、富岡製糸場を訪れてみてはいかがでしょうか。 花がたみ着付教室では、着物を上手に着られるようになったら、県内の着物に関するイベントや展示、講演会などに皆さんで参加する機会を設けております。和装で実際に外出して、着心地や着崩れやすい箇所をご自分で体験していただいたり、和装での所作を身につけたり、着物に関する歴史や図柄などの知識を勉強していただきたいからです。お忙しい日常の中でも、時々、こういった機会があると気分も一転して、新しいご自分を発見なさったり、心が豊かになり日頃の生活も違って感じるとおっしゃる方も多く、大変好評です。私共の願いは、単に着物の着方を習う事ではなくて、着物を通じて学んだ和の心を日常生活に活用して、自然や与えられた現在のご自分の環境を大切に思い、前向きで心豊かな日々を過ごしていただきたいと言う事です。今年こそは和服で、何か今まで体験した事のない場所やイベントに参加してみたいとお考えの方、是非、花がたみ着付教室にご入会下さい。群馬県高崎市飯塚町1766花がたみ着付教室電話027-361-5696
2014年06月23日
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