August 1, 2008
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皆様こんばんは。
さてと今日もいつものようにねんどです。
たまには違った話題を出せよと思いつつもこれしか書くことが無いという。
あぁ、何という。
さて、前回ねんどに型をとったところからのスタートです。
まず最初は型から取り出した状態。
2～3回ぐらいチャレンジしてやっとそれらしい形になって取り出す事に成功。
顔にひび入ってますね、これは間違いなくお肌の曲がり角という奴ですね。(多分違うと思ふ)
何ていうか気分はメイクさんですね。
で、何となく隙間を埋めたところでニス(100円均一のくせに210円もしやがったぜ)を塗ります。
あんまり厚く塗ると何となく嫌な予感がしたのでうすーくぬりぬりしました。
するとまぁ見事につやっつやです。
中心部にひびがあるのは熱くスルーしてください、というか気にしたらカムロ様かディオちゃんに「メッ！」してもらいますよ。
むしろしてもらいた･･････いや、なんでもない。
んで･･･まぁ何となくこうなるのは予想できたんだけどさ。
何故私はニスを塗る前に鉛筆で下書きをしなかったのかと小一時間問いたい。
更に何故せめて赤色のペンを用意しなかったのかと小一時間問いたい。
最後に何故目をもう少し細かく描かなかったと小一時間問い詰めたい。
だがしかしっ！あくまでこれは試作品っ！
だからちょっとくらいアレになったって･･･いい･･････よね？
うーん、先は長いようでござるよ。
因みに使っているヘラは左にある黒い奴です。
右のは最初に100円均一(こいつも100円均一のくせに210円も･･･)で買ったヘラで4本ぐらい入っていたんですが全く使ってないという。
いや、何ていうかでかすぎるんだ。
そういう訳で割り箸を削ってヘラを作りましたとさ。
意外と使いやすいことに我ながらビックリです。
ついでに凄く不安定なデザインナイフも作ったとさ。
そしてここからいつものように落書きコーナーにシフトするんだぜっ！
ﾃﾞｨｵ「さぁっ！あの夕日に向かってダッシュじゃっ！！」
ﾀﾞｯｸｽ「なぁ、ディオはどうしたん？」
ｶﾝｷﾞ「昨日見たスポ根小説に感化されたらしい」
ﾀﾞｯｸｽ「ふ･･･ふーん･･･」
ｶﾑﾘ「走るのは苦手だじょ、でも食べるのは得意だじょ」
そんな感じの図、というのは嘘で何となく描いたメルトローズな人々。
うーん、暴走ディオリッチ。
フランデル大陸に来る前のダックスとカンギテン。
当時ダックス17歳少尉(愛称が大佐)
カンギテン18歳少尉。
ぬぼーっとしてるな私･･･。
というかどう見てもカンギテンが主人公な件について･･･。
その頃のモビ。
19歳中尉、三人のリーダー。
描いている時に「あれ？こいつ女だったけ？」とか一瞬思ってしまったという。
女でもアリか･･････いや、ねーよ。
忘れないうちに描いておこうと思ったミオイ様。
ツインテールはもう古いっ！時代はテトラテールだっ！という事で描く予定だったのに･･･。
というか四本もどうせいっちゅうねん･･････。
改良の余地がありすぎる。
勇ましいっすね、ツンツンしてますね。
間違いなく失言した瞬間槍でごっすんです、ツンツン。
イスティーのブログにあった設定画を見ながら描いた感じ。
というかそれっていいのか？許可とっといた方が良くないかな･･･。
うーむ･･･迂闊だったかもしれん、もしも不都合があれば御一報いただけるとありがたいです。
それにしてもえらくはまっているなぁ、描きづらいけど･･･。
んじゃまた。
to be continued････
さてと今日もいつものようにねんどです。
たまには違った話題を出せよと思いつつもこれしか書くことが無いという。
あぁ、何という。
さて、前回ねんどに型をとったところからのスタートです。
まず最初は型から取り出した状態。
2～3回ぐらいチャレンジしてやっとそれらしい形になって取り出す事に成功。
顔にひび入ってますね、これは間違いなくお肌の曲がり角という奴ですね。(多分違うと思ふ)
何ていうか気分はメイクさんですね。
で、何となく隙間を埋めたところでニス(100円均一のくせに210円もしやがったぜ)を塗ります。
あんまり厚く塗ると何となく嫌な予感がしたのでうすーくぬりぬりしました。
するとまぁ見事につやっつやです。
中心部にひびがあるのは熱くスルーしてください、というか気にしたらカムロ様かディオちゃんに「メッ！」してもらいますよ。
むしろしてもらいた･･････いや、なんでもない。
んで･･･まぁ何となくこうなるのは予想できたんだけどさ。
何故私はニスを塗る前に鉛筆で下書きをしなかったのかと小一時間問いたい。
更に何故せめて赤色のペンを用意しなかったのかと小一時間問いたい。
最後に何故目をもう少し細かく描かなかったと小一時間問い詰めたい。
だがしかしっ！あくまでこれは試作品っ！
だからちょっとくらいアレになったって･･･いい･･････よね？
うーん、先は長いようでござるよ。
因みに使っているヘラは左にある黒い奴です。
右のは最初に100円均一(こいつも100円均一のくせに210円も･･･)で買ったヘラで4本ぐらい入っていたんですが全く使ってないという。
いや、何ていうかでかすぎるんだ。
そういう訳で割り箸を削ってヘラを作りましたとさ。
意外と使いやすいことに我ながらビックリです。
ついでに凄く不安定なデザインナイフも作ったとさ。
そしてここからいつものように落書きコーナーにシフトするんだぜっ！
ﾃﾞｨｵ「さぁっ！あの夕日に向かってダッシュじゃっ！！」
ﾀﾞｯｸｽ「なぁ、ディオはどうしたん？」
ｶﾝｷﾞ「昨日見たスポ根小説に感化されたらしい」
ﾀﾞｯｸｽ「ふ･･･ふーん･･･」
ｶﾑﾘ「走るのは苦手だじょ、でも食べるのは得意だじょ」
そんな感じの図、というのは嘘で何となく描いたメルトローズな人々。
うーん、暴走ディオリッチ。
フランデル大陸に来る前のダックスとカンギテン。
当時ダックス17歳少尉(愛称が大佐)
カンギテン18歳少尉。
ぬぼーっとしてるな私･･･。
というかどう見てもカンギテンが主人公な件について･･･。
その頃のモビ。
19歳中尉、三人のリーダー。
描いている時に「あれ？こいつ女だったけ？」とか一瞬思ってしまったという。
女でもアリか･･････いや、ねーよ。
忘れないうちに描いておこうと思ったミオイ様。
ツインテールはもう古いっ！時代はテトラテールだっ！という事で描く予定だったのに･･･。
というか四本もどうせいっちゅうねん･･････。
改良の余地がありすぎる。
勇ましいっすね、ツンツンしてますね。
間違いなく失言した瞬間槍でごっすんです、ツンツン。
イスティーのブログにあった設定画を見ながら描いた感じ。
というかそれっていいのか？許可とっといた方が良くないかな･･･。
うーむ･･･迂闊だったかもしれん、もしも不都合があれば御一報いただけるとありがたいです。
それにしてもえらくはまっているなぁ、描きづらいけど･･･。
んじゃまた。
to be continued････
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胴長犬
どうやら生存はしている模様。
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