楽しみのかけら

楽しみのかけら

Oct 21, 2007
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カテゴリ: お出かけ
車のガソリンをいれついでに、その近くの公園に足をのばす。
その公園は、住宅地にありながら、昔からその地に存在しており、
私の両親が若い頃の、デート場所でもあったほどだ。
新しくできた公園と違い、木々はうっそうと繁り、
動植物が、その環境の一端を担うほど完成された小さな森だ。
(と、私は勝手に思っています。)
我が家とは桁違いの樹木が密集しているだけあり、
集まってくる動物も多彩な顔ぶれだ。

普段聞き慣れているハトやら、ヒヨドリと違う鳴き声と姿に、

まあ、名もわからないなら、名もなき鳥のままでも差し支えはないけれど、
普段知りえない姿を見て、その答えがわかると、なんとなく利口になったような、
子どもっぽい感情が湧いてくる。

今、その森は実りの秋を迎えつつあり、足元にはどんぐりが大量に落ちている。
静かなところにいると、時々その落ちる音が聞こえるほどだ。
ふと、頭上を横切る影を感じて、鳥かと見上げると、かわいらしいしっぽが見える。
リスだ。
鳥と違って飛び回ることはないけれど、器用に枝から枝へと飛び移る。

以前新聞に、この辺りの公園住む里のリスが、どんどんと北上し、
ほんとに山奥に住むリスと、その山林の生態系を脅かしている、という記事がでていた。
詳しいことは、ちょっと思い出せないけれど、本当は厄介ものらしい。

見ているだけでも、充分かわいらしのです。

落ちているどんぐりを見ていると、リスでもないのについつい拾ってしまう。
なにかにするアテもないのにね。
こういう行動こそが、子どもっぽさそのものじゃないか。
と思いつつ・・・。

大切なのかもしれない、と思い返した。





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Last updated  Oct 21, 2007 10:46:00 PM
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