楽しみのかけら

楽しみのかけら

Feb 16, 2008
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実家に寄ったとき、姉の末っ子が学校から帰ってランドセルを降ろすなり、
「はぁー、暑いよう。」
と、言っていた。
その日はなかなか冬らしい日で、私にとっては寒くてならない日だった。
いくらイマドキの服装が防寒性にすぐれているとはいえ、暑いだなんて・・・。
母に聞くと、彼女はいつでも駆け足で家に戻ってくるらしい。

駆け足?
私が子どもの頃、冬の寒い日はとても惨めな気持ちで、肩をすくめてとぼとぼ下校していた。
手足もかじかんで、駆け出そうだなんて元気は持ち合わせていなかった。


当然、子どもの頃もしもやけには泣かされていた。
今姪っ子を見ている限り、しもやけなどどこふく風といった様子で、
冷たいカルピスを、ごくごくと飲んでいる(うぅ、見ているだけで寒くなる)。

きっと寒さへの耐性というのは、子どもの頃に決まってしまうものなのだろう。
私は3月生まれ、彼女は2月生まれ、そんなことも関係しているのかもしれない。





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Last updated  Feb 16, 2008 10:40:49 PM
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