楽しみのかけら

楽しみのかけら

Feb 11, 2011
XML
カテゴリ: 食べ物
子どもの頃、母の作るメニューで好きなものの中に、
鶏の胸肉に塩コショウで下味をつけて、卵の衣をからめて焼いたものがあった。
ケチャップをかけて食べたっけ。

え?なに?それはピカタって言うの?
何かのレシピ集を見ていて、それと知る。
そんな小洒落た名前があったとはね。

さて、今日冷蔵庫の中には、鶏のささみが4切れ・・・。
ささみでも、うまくできるかな?
急にその食感が恋しくなって、トライ。



もちろん、ケチャップをかけて。
香ばしく焼けた卵のせいか、子ども時代の食事の光景が、
ちらちらと頭をかすめる。

目の前では、娘がそれをほおばってもぐもぐもぐ・・・。

ピカタを前に、子どもの頃の自分と娘とが重なって見えて、
私も一瞬、子どもにもどったような感覚にとらわれる。

食べる、という基本的な生活の営みには、生きること以上に、
世代を越えて人同士をつなぐという、大切な意味があるのかもしれない。


いつか娘が、同じような気持ちになることがあるのかな。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Feb 11, 2011 10:49:35 PM
コメント(0) | コメントを書く
[食べ物] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: