楽しみのかけら

楽しみのかけら

Aug 22, 2014
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都会に住む友人から、自宅の施錠についてはかなり厳しく注意をされている。
出かける際はもちろん、日が落ちてからの過ごし方など、田舎暮らしの私にはそこまで?
と感じるほど。

我が家の実情をここにさらけ出すのは、それこそ防犯面からしてはばかられるけれど、
彼女からすると「危ないよ!」と言われてしまうレベルのようだ。
確かに、自分が子どもの頃に比べたら、このあたりですら、ずいぶんと物騒になってきているし、
もっともだとは思うんだけれど。


昨夜の深夜、夜中にストレッチをしていていると、ふいに日向で感じるような枯れた草の香りが、
朝のうちに切り落とした庭の枝葉が夏の日差しにさらされ、たった一日でそんな香りを発しているのだ。
暑さには参ってしまうけど、このにおいはなんだ落ち着くなあ…。
でもなんでこのにおいが部屋の中までするのだろう、とのんびり考えているうちに、
リビングの掃き出し窓を解放していたことに気が付いた。
直前までエアコンは使っていたものの、もうすぐ寝るからとスイッチを切り、しばしの間窓を開けていたのだ。

とたんに、いつも注意してくれているその友人の顔を思い出す。
そうだそうだ、うっかりこのまま窓も閉めずに寝てしまうところだったと、
ストレッチを終えてすぐに施錠をした。
深夜にもかかわらず開けていたのは、もちろん夫が在宅しているからなのだけれど、
それにしたって、さすがに1階の簡単に人が出入りできる窓を一晩開け放しておくのはマズいだろう。

こんなことを話したらきっとまた彼女に怒られてしまいそうだ。
けれども、きちんと窓を閉じカギを確実にかけられたのは、間違いなく彼女のおかげ。
ありがとうね。






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Last updated  Aug 23, 2014 01:02:19 AMコメント(0) | コメントを書く


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