東京混声合唱団の演奏会に行ってきました。
もう10年くらい前に、地元の高校の体育館での演奏を特別に聴かせてもらったことがありましたが、コンサートホールでの演奏を聴くのは初めてでした。

東京芸大声楽科の卒業生により創設されたプロの合唱団です。
さすがに、綺麗な音色で、不協和音もしっくりと決まっています。
追分節考は、会場のあちこちに散らばり、会場いっぱいに鳴り響きます。
満員の聴衆もあちこちキョロキョロしながら、楽しんでいます。
これが、即興演奏?だとは、意味不明です。どうなっているのでしょうね。
武満徹、三善晃、それに若い森山智宏氏(会場に来られていました)の作品もあり、楽しい時間でした。
最後のステージは、少年少女合唱団、女性合唱団とのジョイントでしたので、崖の上のポニョ、夕焼け小焼けもありました。
私たちの合唱団の指揮者によると、(10回位のステージを聴いたことがあるそうです)今回の東混は、指揮者に向かって歌っていて、2階席にまでも届かなかったので、そこが残念だったと言っていました。遠くへ飛ばさないとダメとか・・・?
私たちの合唱団は、コンクールではダメでしたが、合唱祭での演奏は、2階席まで、ビンビン響いていてよかったそうです。
私たちは、もう感激していたので、そんな評価を聞くと、あらぁ、そうだったのか~~~と自分たちの耳の無さを、思い知らされました。
だけど、今宵は、楽しい芸術の秋の一日でした。
今年のリサイタル 2008.09.23
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