高速船に乗り、海をわたって対岸の島原半島をめざします。
あいにくの雨で、甲板に出ませんでしたが、穏やかな有明海をすべるように走ります。
10年前には、連日テレビで雲仙普賢岳の噴火の様子を見ていましたが、今は復興していて観光客も戻っています、といっても、その昔の賑わいはありませんが。
熊本港からたった30分の船、そして車で30分で雲仙です。
霧島、瀬戸内海とともに、日本で初めて、国立公園に指定された雲仙。
四季折々に美しい景観を見せてくれます。紅葉はまだちょっと早かったですね。



いたるところから、もうもうと湯煙を上げる雲仙地獄の中を散策し、後は、ホテルで、温泉とお食事。
ここの温泉は、硫黄の匂いのする、PH2.6の酸性温泉です。
大いに期待して浴室に行ったのですが・・・・・
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お湯が掛け流されていません。最近は小さな旅館の小さな浴槽に、慣れていて掛け流しは当然と思い違いしていました。
よく考えてみたら、当然といえば当然です。
これだけ大きな、客室も100以上ある5階建てのホテルですからね。
たぶん循環しないとやっていけないのでしょう。自噴をそのまま引いたものでしょうけどね。残念です。

だけど、お値段のわりには美味しいランチコースをいただき、私たち4人は、久しぶりの命の洗濯ができたと、笑顔いっぱいで、また船にのって帰りました。
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