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今日は中秋の名月でした。台風の影響もあり、開催が危ぶまれましたが、おかげさまで、チャイナサロンさまと「書道のはな*みち」コラボレーションイベント「五感で感じる漢詩と書道の世界」滞りなく終了いたしました。ご参加いただきました皆さま、本当にありがとうございます。今回の漢詩は、宗の時代の有名な詩人であり書の大家でもある、蘇軾(そしょく)の「水調歌頭」。初講師、阿先生の素晴らしい講義とともに、秋を感じるお茶「桂花龍井」と月餅。私が担当する書道の講義では、蘇軾の政争の狭間で揺れた想い、そして、その影響を受けた書の変化について、お話させていただきました。蘇軾は、米芾・黄庭堅・蔡襄とともに宋の四大家と称されています。蘇軾は、はじめ二王(王羲之と王献之)を学び、後に顔真卿・楊凝式・李邕を学びました。代表作に、「赤壁賦」(せきへきのふ)・『黄州寒食詩巻』などがあります。・・・という難しいことは抜きにしても、(いやいや、もちろん講義ではたっぷりお話していますが)蘇軾の現代日本書道における功績は、「書に人格をあらわしたこと」といっても過言ではありません。常々、私も、「字は人なり」と思い、それは、レッスンではもちろん、悪筆セラピーや、講演などでも強く訴えていますし、日本人にとっても広く知られているところですが、この書き手の想いを書で表現するということは、蘇軾から始まったのです。 宋の時代、蘇軾から始まったこの想いが、長い歴史を経ても、脈々と受け継がれているなんて、、、すごいロマンですよね~そんなロマンを感じつつ、阿先生がご用意してくれた「水調歌頭」を聞きながら、http://m.youtube.com/watch?v=wIdDASnirbY完成した作品はこちら皆さんそれぞれの想いが詰まって、とってもステキですね!!漢詩を聴きながら、お茶を味わい、お茶の香りを嗅ぎ、墨の香りも堪能しながら、筆をすべらせ、体で想いを表現する・・・今回も、五感をフルに使って、全身で楽しんでいただける講座になりましたこと、主催者側としても、とってもうれしいです。(そして、何より、主催者たちも、すっごく楽しんでいるのです)この漢詩書道レッスンは、毎回、大変好評をいただいて、リピーターの方も含めて、あっという間に埋まってしまうのですが、五感を使って書道をしたためる気持ち良さ、、、一人でも多くの方に体験していただけたらうれしいです♪次回は、12/9(日)13:30~を予定しておりますので、ご興味のある方は、ぜひ手帳に印を(笑)ご参加いただいた皆さま、チャイナサロンの阿先生、幹事のみきこさん、月餅をセレクトしてくださった上海にいる周先生、本当にありがとうございました
2012年09月30日
おはようございます!今朝も、とてもよいお天気ですね^^本日の漢詩書道のレッスンは、予定通り13:30~@日本橋サロンにて開催いたします。詳細→http://hana-michi.com/hanamichi/news.html#lesson_20120904夕方から、台風が接近するとのことで、お帰りがスムーズになるよう、スタッフ一同で対応させていただきたいと思います。それでは、どうぞ皆さん、お気をつけてお越しくださいませ。お会いするのを楽しみにしております!高宮華子
2012年09月30日
五感で感じる漢詩と書道の会にお申し込みいただいた皆さまへこんにちは!書道のはな*みち 高宮華子です。この度は、「五感で感じる漢詩と書道の会」にお申込いただき、誠にありがとうございます。明日ですが、ニュースで報じられている通り、関東地方に台風が通過する恐れがあります。そのため、明日の開催につきましては、明日朝10:30頃の台風情報を確認した上で、改めて皆様にご連絡差し上げます。みなさんが楽しみにしてくださっている会なので、主催者側は暴風警報が出ない限りは実施したいと考えています。明日の参加について、何かございましたら、当方メールまでご連絡ください。明日、無事、みなさんと楽しい会を開催できることを祈っています。以上どうぞよろしくお願いいたします。書道のはな*みち 高宮華子
2012年09月29日
キレイな夕焼けですね。 皆さんのところでも、 見えましたか? 本日、6時半から 悪筆セラピーレッスンです。 自分の字を好きになる第一歩。 そのお手伝いができますことを、 楽しみにしていますo(^-^)o
2012年09月27日

Success is not the key to happiness. Happiness is the key to success. If you love what you are doing, you will be successful. 「成功は幸福の鍵ではなく、幸福が成功の鍵なんだ。 今やっていることが楽しいのなら、きっと成功する。」 (Herman Wouk)やっていることを楽しむこと、これって、結構大切ですよね??世の中に、つまらない仕事などなく、自分の気持ちがつまらなくしているだけだ。やっていることを楽しむことができれば、すべての仕事が、楽しい仕事になる。以前、ある方からそう教えていただいて、すっと腑に落ちる感覚がありました。昔の私は、じっと座ってやる事務仕事が大の苦手で、納品書とか請求書を作っている時間があったら、営業に行きたい!と思うタイプでした。でも、いま自分で作る請求書は、書道のはな*みちの成果ですから、楽しくて仕方がありません(笑)。請求書を打ち出す紙も、OA対応のこだわりの和紙を使ったり、印も、三文判ではなく、趣のある雅印にしたり、宛名を筆文字で書いたりと、これでもかというくらい、書道をアピールしています(笑)。さらには、請求書をお出しする封筒の宛名書きや、請求書に添える一筆箋に、「キレイなお手紙ですね!」「うれしくて、引き出しに取ってあります^^」なんて、、、感動してくださる声もいっぱいいただけるので、なんだか、本当にうれしくてたまりません。もちろん、ハードなノルマや、きつい勤務体系など、世の中には、たくさんのつらいこと、大変なこともありますが、気持ち次第で、こんなに違うなら、なんとか、楽しめる方向に持っていって、楽しめたらいいですよね。これって、密かにワタシの人生のテーマだったりする…。というわけで、書道のはな*みち は、これからも前向きに、マイナーと言われた書道をメジャーにするべく、日々、頑張っていきたいと思いますそして、いよいよ今週末、9/30(日)13:30~15:30 は、 私自身もとっても楽しみな 漢詩書道のレッスンです。 残席もあと1つとなりましたので、 ご興味のある方は、お申し込み、ぜひお早めに^^ →http://hana-michi.com/hanamichi/news.html#lesson_20120904
2012年09月26日

おはようございまーす。夜中の雨も、少しずつおさまってきました。皆さま、気をつけておでかけくださいね。さて、いよいよ今週末は、私自身もとっても楽しみな漢詩書道のレッスンです。残席もあと2つとなりましたので、ご興味のある方は、お申し込み、ぜひお早めに^^→http://hana-michi.com/hanamichi/news.html#lesson_201209049/30(日) 13:30~15:30 @日本橋サロン 大好評!チャイナサロンさんとのコラボレーション企画 第5弾が決定しました! 季節に合った漢詩をセレクトし、漢詩に合ったお茶をいただきながら、五感すべてで書道を堪能できるようなレッスンになっております。 今回は周さんに代わりまして、宇さんをお迎えしてのレッスンになります。 漢詩は、宋の詩人、蘇軾 「水調歌頭」をご紹介予定です。 蘇軾は、宋の四大家、書道講義もご期待くださいね! レッスン詳細→http://hana-michi.com/hanamichi/news.html#lesson_20120904 それでは、私らしい書道教室の開き方の続きです!【私らしい書道教室の開き方】第8回さて、今回は、ブランディングの内面のお話です。ブランディングのために、・すごい内面を作る=たった1レッスンでも結果が出る、楽しい書道講座を展開と決めた私。しかしながら、これはすぐに構築されたものではありません。そもそも、いきなりブランディングなんて、思い立ったのはよいものの、大きな構想を持っていたわけでもなく、必死に、書道=マイナーと言われたことを覆すべく、ありとあらゆることを考え抜きました。とにかく、書道=マイナーではダメなので、書道=メジャーにすること。その視点、それだけを軸に、ひたすら既成概念のようなものを書き出しては、逆を張っていきました。例えば、書道の先生=ご年配の先生が多い→ならば若手の先生でマイナー=おしゃれじゃない→ならば書道がおしゃれに見えるように書道=長い道のり→ならば短期間でも上手になるような理論をといった感じです。頭のなかでは、もやもやするだけですから、なんでもいいので、実際にノートに書き出して、手を動かし、ひたすら、やじるしを引っ張っては、逆、逆、逆、を考えていったのです。※当時のノート、、、ひどい字でスミマセン。。。その後は、それらを、1つのコンテンツ=レッスンになるように、まとめあげて、セミナーとして、実施していきました。うまくいったものも、あまり好感触でなかったものもあります。それでも、めげずに(笑)アンケートやご意見をいただいたりして、それをまたレッスン内容に反映させる、といったことを繰り返しました。今現在、書道のはな*みちで展開しているバランス3原則や、上達の9ステップ、ご祝儀袋レッスン、宛名書きレッスン、ひらがな集中講座などは、市場でその価値を試し、フィードバックの繰り返しのなかで生まれたものでした。あとで、知ったことですが、この作業は、ポジショニングといわれるもので、ブランディングをする前に、とっても大切な、自分の強みを発揮するフィールド作りということでした。ポジショニングに関しては、個人的に、こちらのサイトにある缶ビールのマトリックスが分かりやすくて、好きです書道のはな*みちに関して言えば、既成概念に対して、すべて逆を張っていったので、ライバルがほとんどいない、という恵まれた状況に、ポジショニングすることができました。既成概念、とか、普通、とか、当たり前に思っていること、それが、基本であり、本当に大切なことだという場合も、もちろん多くありますが、いったん疑ってみて、逆を考えてみると、そこに、新たな自分の強みや、ビジネスチャンスがあるかも?しれませんね。ご感想やコメント、お寄せいただくとうれしいです^^ →hana☆hana-michi.com (☆を@に変えてください) 続きは、また次回お話させていただきますね。 今日もお読みいただき、ありがとうございました
2012年09月25日
彼の将来のお店、 尾張やさん?を目指して、 絶賛、考案中ですo(^-^)o
2012年09月23日

今朝、メイクをしていたら、いつもより早く起きてきた息子に、「あ、母、お化粧してるー。」と見つかってしまいました。「ごめんね。お化粧は、人前でするものじゃないから。」そう言って、別の所へ移動しようとすると、「でも、僕の前だけではお化粧してもいいよ。2人だけの秘密ね!」と言われ、しばらく固まってしまいました…。なんとなく、将来が不安になってしまう発言ですが、、、(苦笑)。いくら家族とはいえ、メイクとか、着替えとか、そういう姿を息子に見せるのは、ちょっと恥ずかしい私です。それから、努力している姿も、見られるのは、あんまり好きではないかな~。(これは、息子には見せた方がよいのでしょうけれど。)最近、ブログでお伝えしている、起業ストーリーも、私らしい書道教室の開き方も、本当は、人様にお伝えするのは、恥ずかしい…。そう、ずっと思っていて、だから、起業相談とか、コンサルティングしてください!と言われても、私は、コンサルタントでもないし、個人的にお手伝いしているだけで、それでお役に立てればいいな、と思っていましたが、最近、特にお問い合わせをたくさんいただくようになって、「ブログで想いを伝えていったほうが、よいのではないでしょうか?」そうアドバイスをいただくことも増えて、それならば、と思い切って、勇気を出して、書いています。なので、恥ずかしいことも、たくさんありますが、少しでもお役に立てますように。(コメント、メールをくださる皆さん、本当にいつもありがとうございます。)【私らしい書道教室の開き方】第7回前回の繰り返しになりますが、私が起業当初、ブランディングを目指して、 行うと決めたことは以下2つです。 ・すごい外見を作る=分かりやすい形で、本を出版すること(もちろん自費出版ではなく) ・すごい内面を作る=たった1レッスンでも結果が出る、楽しい書道講座を展開する 今回は、まず外見から、お話させてくださいね。本の出版は、先生業をなさっている方にとっては、とても意義のあること、だと思います。本を出すことは、自分のステージを引き上げてくれますし、出版によって確実に世界が広がります。出版は、それだけ目指す価値のあることです。出版するきっかけは、実は人それぞれであったりして、例えば、企画をもちこんで、通ったケースとか、編集者の方と知り合って、出版に至るケース、出版エージェントを利用するケースなど、千差万別です。私は、当初、実は、出版なんて、恐れ多くて、夢のまた夢、と思っていて、ただ、いざ、お話が来た時には、(このあたりも、本当に夢見がちというか、、、妄想してますね。スミマセン。)「こういうアイデアがあります!!」と、ささっと出せるように、準備だけはしておこうと思っていました。そのために、したことは、ホームページ上に、書道のお悩み相談コーナーを作るということでした。そもそも、書道のはな*みちのホームページは、まだ月に4回くらいしかレッスン日がなかったころ、生徒さんへのレッスン日告知、そして掲示板がわりにと、立ち上げたものでした。しかも、お金をかけられないので、先輩からお知恵を授かって、HTML Maker AZUKI というソフトを使って、私が全部、手入力していました。タグを覚えたり、ブログも自社ブログでしたから、不必要にマニアックだったと思います(笑)。ただ、マイナーといわれた書道のイメージを変えるべく、目に優しい緑を使ったり、大好きなテーマカラーのピンクを合わせたりして、入りやすさ、見やすさを心がけていました。(現在は、IT部長が作ってくれる素敵なプロのホームページです)そして、字に悩んでいる人に、実際に会えなくても、ホームページ上に、このようなコンテンツを積み上げていけば、きっとお役に立てる!そして、字に対する苦手意識がなくなって、字を書きたくなってくれたらいいな、と思っていました。そして、いつか、出版社の方や、編集者さんが、書道のはな*みちのホームページで、お悩み相談を見つけてくださったときには、これは役に立つ!!と思っていただければ、いいな。そう願って、、、質問を募ることにしました。自分の中では、なかなか質問やお悩みは出てこないので、お友達や、生徒さん、メールマガジンの会員さんに声をかけさせていただいて、・どうやったら、バランスがよい字になるのか?・横書きで上手く見せるコツは?・ホワイトボードにキレイに書くには?といったご質問をいただき、ご本人宛て+ホームページ上で答えていました。そして、そのお悩み相談を、コツコツ続けた1年後・・・なんと、3つの出版社からお声をかけていただくことになったのです! 1社は、ご紹介。1社は、HPを見て。1社は、All Aboutさんに取材していただいたこの記事から、HPを見て。ハッキリ言って、びっくりしました。夢には見ていたものの、まさか、本当にお声をかけていただくことになるなんて。でも、その後、編集者さんとお会いして、いろいろとお話しているうちに、私は確信しました。多くの人の潜在的な悩みを引き出し、それを解決すること。それが、出版の1つの意義なんだと。編集者さんの対話のなかで、それを確信した私は、全身全霊を傾けて、執筆をスタートさせました。というわけで、処女作出版秘話?は、また次回今日もお読みいただき、ありがとうございました!
2012年09月21日

皆さん、こんにちは!厳しい残暑も、今日がピークのようですね。そろそろ秋の楽しみを考えたいところですスポーツの秋。私にとって、早朝ゴルフは永遠の憧れなのですが、先日、看板を揮毫させていただいたゴルフショップゴルファーズ・ガレージ・サムライ さんが、こんなに素敵なブログを書いてくださいました!!書道はすばらしい!VOL1書道はすばらしい!VOL2ゴルフ用品を買えるだけでなく、リペアなどもできるので、心強いですね♪オーナーも、とてもステキな紳士なので、ぜひ皆さま、足をお運びくださいね^^===書道は、本当に奥が深く、作品の幅も多様。看板などとしても、非常にインパクトがあると思います。書道を通じて、いろいろな形でお役に立てるのが、とってもうれしいです。さて、私らしい書道教室の開き方も6回目です。皆さんから、予想外に…たくさんのメールや反響をいただいて、うれしいです。今回のテーマはブランディング。ぜひご覧ください。【私らしい書道教室の開き方】第6回ルールその4 ブランディングをするこれは、ビジネスを始めるときに、とても大切なことです。最初に理解する必要があると思うのですが、そもそもブランディングとは、、、ブランディング 【branding】 顧客や消費者にとって価値のあるブランドを構築するための活動。ブランドの特徴や競合する企業・製品との違いを明確に提示することで、顧客や消費者の関心を高め、購買を促進することを目的とする。消費者との信頼関係を深めることで、ブランドの訴求力が向上し、競合他社に対して優位に立つことができる。※デジタル大辞泉より引用はい。難しいですね…。「ブランドとは何か」という問に対する答えは、一種の哲学や、禅問答にも通じるものがあります。書道のはな*みちも、まだまだブランディングなどと、偉そうなことが言える段階ではなく、ブランディングを目指し、頑張っている途中ですが・・・ブランディングを私なりに、ひとことで表現するとブランディング=すごい!!と思ってもらえることだと、解釈しています。 (シンプルすぎますか?笑)しかしながら、どの分野でどう勝負するのか、どうお役にたてるのか、そのためのブランディング=すごい!! を考えながら、お教室を構築していくのとしないのでは、結果が全く異なると思うのです。そして、その異なる結果とは、、、お客様から選んでいただけるかどうかつまり、売り込まないで集客できる状態に、つながっていくと思うのです。書道教室を運営していくうえで、一番のハードルは、集客です。(皆さんからいただくご相談もこれが一番多いです。)書道師範の資格を持っていても、いきなりそれで、ご飯が食べられるようになるわけでもなく、資格があるからといって、いきなりそれで、生徒さんが来てくれるわけでもありません。しかしながら、書道の先生は売り込みをしないほうがよいわけで、だとしたら、自分から売り込まず、生徒さんの方から、「先生のお教室に通いたいです!」と言ってもらえる状態を作る。そのためのブランディングです。書道のはな*みちでは、引き続きブランディング=すごい!!と思っていただけるように、全力で取り組んでいますが、私が起業当初、ブランディングを目指して、行ったことは・すごい外見を作る=分かりやすい形で、本を出版すること(もちろん自費出版ではなく)・すごい内面を作る=たった1レッスンでも結果が出る、楽しい書道講座を展開するこの2つに特化し、取り組むことにしました。書道教室を開きたい、書道の先生を目指す皆さんが、磨きたい外見はどこですか?磨きたい内面はどこですか?それが、ブランディング=すごい!!=あなたの強みになっていくと思います。ご感想やコメント、お寄せいただくとうれしいです^^→hana☆hana-michi.com (☆を@に変えてください)続きは、また次回お話させていただきますね今日もお読みいただき、ありがとうございました。
2012年09月20日

皆さん、こんにちは^^ 三連休の最終日、いかがお過ごしですか?昨日のヒルズでのレッスン、ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!男性の出席率も過去最高!!美文字の輪は、女性だけでなく、男性にも広がりつつあるのですね。・何事にも基本が大切だと分かりました。・忘れかけていた姿勢、バランスを再認識できました。・字全体よりも全体のバランスが大切というのは、新しい発見でした。などなど、素晴らしいご感想、とってもうれしかったです。ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。===ヒルズでレッスンを初めて、丸8年経ちます。今回、スタッフとして手伝ってくださった生徒さんも、出会いは、このヒルズでのレッスンで・・・「最初の出会いは、ここでしたよね!」「そうそう、ご祝儀袋のレッスンだったよね~!」なんて、話しながら、出会いとか、ご縁とか、つながりとか、見えない糸って、あるのかもしれないと感じましたヒルズでのレッスンは、約3ヶ月に1回の開催ペースですが、毎回、新鮮な気持ちで、皆さんの前に立てるのは、ここが私の原点だから、なのですね。というわけで、今日の 私らしい書道教室の開き方 のポイントは、ヒルズのレッスンです。【私らしい書道教室の開き方】第5回 さて、前回のブログで、 私はどのようにして、 All Aboutさんから、取材依頼を受けたのでしょうか? と投げかけさせていただきました。もちろん、売り込んではいませんし、ご紹介でもありません。 答えは、六本木ヒルズでレッスンを開いたからでした。・広告ではなく記事に掲載していただく前回お話したように、広告ではなく、記事を選んだのは、読者の方が、中立な気持ちで、読んでくださると思ったからです。広告出稿は、まだ駆け出しのころは、費用対効果も予測がつきませんし、金額も張ります。効果が出るまで、広告を出し続けるには、お金がかかりますし、そのお金を回収するために、生徒さんからいただく月謝を高くしなくてはいけません。それが、どうしてもイヤだった私は、なんとか記事にしていただけるように、戦略を練ることにしました。しかし、ここでも、やはり売り込んではダメです。どこかの記者さんが、書道のはな*みちを見つけて、「ああ!なんだこれは!!おもしろそうじゃないか!!!」と思ってくれなくては。そうでなければ、記事にする理由がありません。というわけで、ルールその3 実績という魅力を磨き、自分の教室を見つけ出していただくそのためには、・記者さんに見つけてもらう→すでに知名度のあるところで、外部講座を開くこと・おもしろそうだと思ってもらう→業界の常識を覆すような内容にするの2点に絞って、ひたすら実績を重ねることにしたのです。===今では恒例となったヒルズでのレッスン。こちらでレッスンを開催したいスクールは、現在では、アーテリジェントスクールのHPから応募できます。(私の場合は、先輩からお声掛けいただき、実績を見ていただいた結果、開催することができました。)開催が決定すると、約1ヶ月前くらいから、講座案内がHP上にアップされます。多種多彩なラインアップで、見てくださる方も多くいらっしゃるのですが、この六本木ヒルズで週末に開催されているアーテリジェントスクールのHPから、なんと、記者のHさんが、書道のはな*みちを見つけてくださったのです!!そして、その記者さんが、取材依頼のメールを送ってくださり、このような素晴らしい記事にしてくださったのです今、思い返してみても、まさに、ご縁のありがたさを感じます。このようにして、1回目の取材を受けると、、、おもしろいことに、取材依頼の連鎖が続きます。記事掲載→それを見たほかの記者さんから取材依頼→記事掲載・・・といったような、よい連鎖が生まれるというのは、経験してみて、初めて分かりました。おかげさまで、現在、マスコミ掲載実績は60件以上となりました。たくさんの方にお読みいただき、反響をお寄せいただいたこと、素敵な記者さんたちと、一緒に学びながら、お仕事させていただけることは、本当に幸せなことだと思っています。11月には、また某雑誌に特集記事を掲載していただく予定です楽しみにしていてくださいね~^^===次回は、・ブランディングをする について、詳しく書きたいと思います! 今日もお読みいただき、ありがとうございました。
2012年09月17日

皆さん、こんにちは^^今日は、明後日の六本木ヒルズでのレッスンを控え、準備の最終調整に入っています^^おかげさまで、定員30名さまを超えるたくさんの方にお申し込みをいただきまして、今週の人気講座ランキングでも1位本当にありがとうございます!!スパルタに(笑)、精一杯努めたいと思いますので、お会いする皆さま、よろしくお願いいたしますそれでは、私らしい書道教室の開き方の続きです^^【私らしい書道教室の開き方】第4回・広告ではなく記事に掲載していただく 前回お伝えしたように、私は売り込むことは、書道の先生にとって、百害あって一利なしと思い、直接、営業するのはやめようと考えました。おかげさまで、クチコミやご紹介で、毎月の生徒さんも6名になっていました。これだけでも、大変ありがたいことで、生徒さん達のために一生懸命頑張ろう!!と思いながらも、この先を広げていくにはどうしようかと考えていました。そうだ!広告を出そう!!売り込みはしないと決めましたが、これなら、広告を見た人がきっと来てくれる、興味を引くような内容を書けば、きっとうまくいくはず!お稽古の広告といえば、もちろん、、、ケイコとマナブそう思った私は、早速資料請求をしました。ところが、、、一番小さい広告枠でも、8万円。。。貯金から出せば、払えない金額ではありません。でも、まだ生徒さんが6名の私にとって、いきなり8万円の広告は、とてもハードルが高く感じました。どれだけ、生徒さんが来てくれるかも分からないし、はたまた、いきなりいっぱい来ていただいても困るかもしれない。でも、ケイコとマナブに載ったら、生徒さんたちも喜ぶかもしれないけどなぁ・・・。有名誌だしなぁ・・・。有名???生徒さんたちが喜ぶ???あ!!!そうだ、お金を払って広告を出すのではなく、記事にしてもらおう!!記事なら、無料でも載せてもらえるかもしれないし、読んだ人のためにもなる!!広告は、やはり広告主の売り込み色が強くなりがちですが、記事であれば、中立に読んでもらえます。記事を読んでいただいて、その内容がお役にたてば、とてもうれしいし、さらにその記事から、書道のはな*みちを知っていただいたり、レッスンにお申し込みをいただいたら、結果として、広告と同じような効果が得られます。そう思って、行動した結果、初めて取材依頼を受けたのは、なんと、 All Aboutさん「字だってメイクでキレイになる!」 という、とってもステキなタイトルで、載せていただいています。 http://allabout.co.jp/career/clerk/closeup/CU20050401A/index.htm (プロフィール写真も、わ、若いわ~・笑)一般事務サイトのトップにも載せていただきました。 http://allabout.co.jp/career/clerk/ All about さんのサイトは、とってもキレイで、情報量が多く、 個人的に大好きなサイトでしたので、ご縁があって、記事にしていただき、本当に感激でした!記者のHさんには、丁寧に取材をしていただいて、 掘り下げて考えてくださって、感謝の言葉もみつかりません(涙)。今でも、大好きな記者さんです。そして、おかげさまで、ここから、爆発的に、お仕事が軌道に乗り始めたのです。さて、では、私はどのようにして、All Aboutさんから、取材依頼を受けたのでしょうか?(もちろん、売り込んでいませんよ・笑)皆さん、検討がつきますか?続きは、また次回のブログで^^今日もお読みいただき、ありがとうございました。
2012年09月14日

皆さん、おはようございます!ちょっとずつですが、風の気配から秋を感じるようになってきましたね。お散歩も気持ち良いこの季節、、、とってもステキなところにお誘いいただきましたこれ以上、最高のものはないという意味のQ.E.D.CLUBサービスの良さはもちろん、ホスピタリティにあふれていました。日常と違ったときの流れの中で、本当にゆったりと、素敵な時間を過ごさせていただきました。Mさん、ありがとうございます^^===素晴らしいお庭を眺めながら、、、書道のはな*みちにいらっしゃる皆さんにとっても、サロンでは、筆を動かしながら、いつもとは違う、ゆったりとした時の流れを感じてもらえたらな、と思いました。さてさて、私らしい書道教室の開き方も3回目です。今日は、売り込まないで集客するというテーマですが、書道の先生にとって、売り込まないというスタンスがどれほど大切か、お伝えできればうれしいです。【私らしい書道教室の開き方】第3回>あまりになんにも音沙汰がなく、>がっかりしたのは、言うまでもありませんが、 はい。そうです。本当に残念ながら、なんらかのリアクションは、すぐに得られませんでした。ほとんど実績もないのですから、当然の話です。しかしながら、これって、ひょっとして売り込み行為だったのかも・・・?あとあと、少し冷静になって考えると、そんな思いが頭をよぎりました。書道教室を開く必要性がないところに、(開講しても集客できないので)いくら初回のセミナーが楽しかったからといって、お手紙を送ったところで、そうそう人の心は変わるわけではありません。お腹がいっぱいのときに、ご飯を出されてもうれしくないのは当然。うーーーーん。売り込みのつもりは、毛頭なかったのですが、この一件を機に、私にやらせてください!というような立候補や、書道教室の営業をするのは、今後いっさいやめようと心に誓いました。独立した際に、営業力が必要なのはもちろんですが、営業に時間を取られると、いずれ本業=お稽古の時間が減ってしまいます。営業する時間があったら、お手本を書きたい。書道を習いたいと思っていない人に、入会をすすめても、お互いのためにならない。そもそも、売り込んでいる時点で、生徒さんがいないとアピールしているようなもの。そんな教室で、いったい誰が習いたいと思うのでしょうか?そう思った私は、売り込まないで集客するために、・実績を作り続ける・広告ではなく記事に掲載していただく・ブランディングをするその3つを、頑張り続けることにしました。次回は、・広告ではなく記事に掲載していただくについて、詳しく書きたいと思います^^それでは、皆さま、また明日のブログでお目にかかりましょう お読みいただき、ありがとうございました!!
2012年09月12日

今日は杉並サロンでレッスンでした。生徒さんから、こんなにかわいいお菓子をいただき・・・私の好みにドンピシャで、思わず、きゃ~と大喜びしてしまいました!!「和菓子屋さんでこれを見て、あ、華子先生だ!!って思って・・・。」なんて、うれしいことでしょう。すかさず横から、娘が来て、「ぱくっ」と、一個食べられてしまいましたが、、、とってもおいしかったです。いつもありがとうございます!!===おかげさまで、起業ストーリーを始めてから、たくさんのメッセージをいただくようになりました。いろいろな気づきがあり、私も励まされています。先日も、お友達であり、生徒さんである方から、こんなメッセージをいただき、本当にうれしかったです。(許可をいただいたので、掲載させていただきますね。)「私は毎日、華ちゃんのブログを楽しみにしています。“マイナー”の一言から始めたきっかけがわかって、妙に納得しました。 確かに私も華子先生のレッスンに通うまでは「書道は楽しい」と知らなかったから。 子供の頃、友達は楽しそうに通っていなかったし… 華子先生のレッスンは楽しいから書く事が嬉しくなるんだよね。 それにみんな笑顔で通ってるし…それが他の人にも伝わって、 今じゃ、予約待ちになるんだもんね~。すごいなぁ。 華子先生が生涯の師匠に出会って、 カルチャースクールの人からマイナーと失礼な事を言われなければ、 私もレッスンに通う事はなかっただろうし… 家事と育児と仕事で大変だと思うけど“いいかげん”けっして適当な悪い意味ではなく“いい塩梅”という意味で頑張ってね。 応援しています。 生徒でもあり、ファンより。」泣ける・・・いやいや、本当に泣けました・・・。自分の想いを分かってくれる人がいる、ということは、こんなにも励まされることなんだと、改めて実感しました。本当にありがたい、です。相変わらずスパルタな私ですが、ますます頑張ろう!!という気持ちになりました。(余計?)いつも本当にありがとう。。。===それでは、起業ストーリーの続きです。さて、おかげさまで、初回のセミナーをよい形でおさめられた私は、>私はお役に立てるうれしさ、> 字がキレイに書けて、喜んでいる友達の姿を見ながら、>決して書道はマイナーではない、と確信しました。これなら、きっとカルチャースクールの先生も、書道は楽しめると思ってくださるわ~^^なんて、勝手に想像して、>自信を持った私は、この日の様子をもとに、>実家の印刷やでパンフレットとレッスンレポートを作り、>カルチャースクールの担当の方へ、>手書きの手紙を添えて、意気揚々と、送りました。ところが、>・・・すぐに返事が来るほど、>世の中は甘くありません。 そうそう、そうなんです。そんなに世の中は甘くない。返事が来ないのも、当り前と言えば、当り前。もちろん私だって、さすがにそんな初回から、「うちのカルチャースクールでレッスンしてください!」と言われるなんて、思ってもいませんし、そんな都合のよい話があるとも思っていません。ただ、「お手紙、受け取りました。」というお返事のお電話やメールが、あったらいいなと、ちょっと期待していました。でも、もちろんそんなことはあるはずもなく。(結果、お返事をいただいたのは実績を出し始めた2年後でした。)>あまりになんにも音沙汰がなく、>がっかりしたのは、言うまでもありませんが、これで、引き下がろうとは全く思いませんでした。>みんなのうれしそうな顔。>字がキレイに書ける喜び。 >それを思えば思うほど、>書道をもっともっと多くの人に伝えたいと、>胸が熱くなりました。みんなの字の上達と、うれしそうな顔、そして自分の書道に対する想いに気づいた私は、>学生時代に身につけた、努力と体力をもとに、>あとは、方向性さえ間違えなければ、>きっと多くの人に親しまれるレッスンができるはず。 と、書道のはな*みちとして、書道教室を運営することにしたのです。 ・ルールその2 もう生徒さんはいるのか? 書道教室を運営する上で、一番大切なことは、もう生徒さんがいるのか?ということです。いくら資格を取り、書道教室を運営しよう!!と意気込んでも、そこにお客様がいなければ、なにも始まりません。私の場合は、幸い、すでに生徒さんがいました。一番最初の生徒さんは、幼なじみであるお友達。幼なじみなので、私が小さいころから書道を習っているのを知っています。なので、書道師範を取ったと同時に、「時間があったら教えてね~。」と言ってもらえました。今でも幼なじみにはとても感謝していますが、これは、ひとつの集客の形=クチコミです。私の師匠も、もともと、書道教室を運営する気はなかったそうで、(これもびっくりなことですが、)ご長男を出産後、自宅にいる時間が増え、姪っ子さんに自宅で書道を教え始めたら、姪っ子が友達を連れてきて、さらにその友達が・・・という形で、あっという間に200人の生徒が集まり、結局やめられなくなったそうです(笑)。あれから、30年・・・。師匠は一度も、看板を外に出すこともなく、もちろん自分で宣伝することもなく、書道教室を続けられています。これだけ聞いても、さすが師匠という感じですが、紹介、クチコミは一番の集客方法ですね。ですから、書道教室を始めたい!!と思ったら、まず生徒さんを作るために、「書道教室を始めようと思ってるんだよね・・・。」とお友達や身近な方へ、予告するとよいでしょう。そのお友達が、生徒さんになってくれる場合もありますし、お友達を紹介してくれる場合もあります。またいくらお友達とはいえ、いきなりお月謝を支払って習ってくれるとも限りませんから、そんなときは、「無料体験レッスンを受けてくれない?」「モニターになってもらえないかしら?」とお願いしましょう。私は勢いで、いきなりセミナーをやってしまいましたが、自宅で30分か1時間くらいの書道レッスンを受けていただく・・・これなら、お友達も気軽に受けてくれますし、自分の勉強にもなります。いくら資格を持っていて、字が上手に書けるとしても、実際に、人を相手にして教えなくては、分からないこともたくさんあります。それから、これは先に強く主張しておきたいのですが、先生業=接客業です。字が上手で、書くことが好きでも、人と接するのが苦手とか、会話するのが難しいとか、初めての人とどうやって話を続けていったらよいか分からない、という人は、先生になるのは、厳しいと思います。もちろん苦手なら、克服する方法もありますので、あきらめる必要はありませんが、先生業=接客業と思っていないと、あとあと、ご自分がつらくなりますので・・・。そんなわけで、とにかく最初はお友達にモニターになっていただき、自分の運営するイメージや、教え方などを振り返り、フィードバックしましょう。そして、実は、無料体験レッスンの一番の目的は、実績づくりなのです。起業したて、駆け出しのころは、当り前ですが、実績がありません。例え、資格があったとしても、それだけでいきなり食べていけるほど、やっぱり世の中は甘くありません。だからといって、「生徒さん紹介して~。」「なんでもいいから、お仕事ください!」とお願いしても、それでは、下を見られて、とんでもなくお安いお値段を言われたり、ものすごくキツイ条件を言われたり、という可能性があります。それでも仕事があるだけいいかな・・・という気持ちでスタートしてしまうと、ずっと相手のペースで仕事をするハメになり、利益が出る前にキャッシュアウトしてしまうかもしれません。せっかく書道教室を始めたのなら、続けていきたいですよね。事業継続の前提は、ゴーイングコンサーン(going concern) です。※企業が将来にわたって無期限に事業を継続することを前提とする考え方のこと。そのためにも、決して、高飛車になるという意味ではなく、お互いにとってよい価値を生み出しながら、お仕事をしてくのは、理想だと思うのです。だからこそ、たとえ、無料でも、先に実績を作るのです。○人生徒さんがいます!○○で、セミナーを開きました!人は、すでに行列が出来ているところに並びます。お客さんのいない、ガラガラのラーメン屋さんに入る気がしますか?どんなにおいしかったとしても、それを知らなかったとしたら、お客さんが入ってくれる可能性は低いのです。どんなに小さくてもいいのです。はじめの一歩を踏み出すこと。そうすれば、少しずつ、クチコミの輪、ご紹介の輪が広がります。これが、第一の集客方法です。次回は、第二の集客方法、「売り込まない!広告宣伝費をいっさい使わず、生徒さんを集客する方法」をお伝えしますね。では、皆さま、また明日のブログでお目にかかりましょう お読みいただき、ありがとうございました!!
2012年09月10日

日本橋サロンのリニューアル、おかげさまで、生徒さんたちにも好評ですリストを作ったうえで、IKEAに行って、ピックアップサービスを利用したので、なんとか衝動買いは避けられましたが、これだけは、ゆずれませんでした。書道のはな*みち テーマーカラーのピンク。書道教室を立ち上げたとき、若い女性が通いやすいようにと、テーマカラーはピンク、キャラクターはうさぎ、と瞬時に決め、今までも、これからも、それは変わることはありませんが、当初はずいぶん、いろんな人にびっくりされたっけ・・・。というわけで、今回から、私らしい書道教室の開き方として、お話を進めたいと思います。【私らしい書道教室の開き方】第1回起業ストーリー第6回にあるように、「書道はマイナー」と言われたことで、(勢いで)起業することになった私。>自分の書道教室のスタイルの確立はもとより、>パンフレットなんか全く用意もしていませんでした。なので、一番最初は、スタイルの確立!!を考えました。・ルールその1 書道教室のスタイルを考える 誰にどんな形式でどんな結果をもたらすのか従来の書道教室の多くは、先生がご自宅で開いているスタイルでした。起業前、私がやっていたスタイルもまさにそれ。生徒さんも、お友達、だったので、うちに遊びに来てもらうような感覚で、気軽なスタイルでやっていました。もちろん、そのスタイルは、とても女性に合ったものだと思いますが、(起業する方も、生徒さんにしても)それでは、カルチャースクールの方に、おもしろそう、とか、楽しそうだということが、伝わりにくい!!と思い、入口を変える必要がありました。なので、従来のスタイルと思われないように、誰に→若い女性に(従来の書道人口:子供+いわゆるおばあちゃん世代)どんな形式で→場所を借りたセミナー形式(従来の形式:自宅の1室)どんな結果をもたらすのか→たった2時間でも上達する(従来の結果→長い道のり)と、思いきって、逆の戦略にでることにしました。誰に→若い女性にというのは、今までの書道人口では薄い層でしたが、仕事をしたり、ママになったりと、人生が変化するなかでも、多様な場面で、手書きが求められるので、絶対にキレイな字を書きたい!というニーズは多いと思いました。それに、若い女性が、いずれ母親になったときに、母親が字がキレイだというのは、お子さんにとっても、大変よい影響が出ると思ったので、その当時、まだ子供がいなかった私は、お子さんに教えるのは、あとにして、まず未来のお母さんが先だなと、一人うなずきました。それに、カルチャースクールに、若い女性が来たら、活気も出て、わ~となりそうだな、と。どんな形式で→場所を借りたセミナー形式(従来の形式:自宅の1室)セミナー形式での書道は、その当時も今も、あまり多くはありません。できれば、入門してもらい、上達のために長く通ってもらいたいですから、自宅や、稽古場などでしっかり腰を据えて、というスタイルの方が、本来はよいのです。ただ、いきなり自宅に来て、入門というのは、よほど高名な先生ならば当然としても、まだ駆け出しの私には、難しいだろうと思いました。それに、単発レッスンの方が、若い女性は通いやすいでしょうから、最初は、セミナーを受けてもらって、気に入っていただけたら、自宅の稽古場で入門してもらえばよい。そんな理由で、場所を借りようと決めましたが、いわゆる区の集会所などは、最初はやめるべきです。起業当初のお金があまりかけられない状態で、区の集会所は、広くて安くて、ありがたい場所にちがいありません。ですが、そうすると、あとあと、お金をいただけないのです。(ごめんなさい、あくまで私の独断ですが、 相場より高く設定するのが難しいと思います。)区の集会所の利用規約で、金銭のやりとりがNGのところもありますし、なにより、安く借りれるということが、誰にでも知られていますから、料金をあまり高く設定することができません。もちろんずっと無料、もしくは、割安でやるならそれもよいですが、今後、ビジネスとして軌道に乗せていくのなら、利益を考えねば。最初からあまり安くやってしまうと、利益が出る前に、キャッシュアウトして、事業が続けられなくなってしまいます。というわけで、場所選びも肝心なのです。>お茶を飲みながら、気軽に楽しくレッスンできればいいと思ったので、>最初の場所は、ルノアールの会議室をお借りしました。そんなわけで、私は、フレキシブルに使えて、おいしいお茶も飲めるルノアールの会議室に決めました。1時間単位で借りられますし、1人1杯のオーダー制ですが、もちろん好きなものを選べます。飲み物が終わるころになると、新しいおしぼりと、あたたかいお茶もサービスしてもらえます。あまり広すぎないお部屋もあるので、少人数制のレッスンにはぴったり。なるべく、キレイめなところを、と新宿のルノアールを選びましたが、駅直結でとても便利でした。女性には、そういうのが結構ポイント高かったりしませんか? そして、セミナー料金ですが、お友達だったし、実績もないし、なにより初めてのセミナーで、思わぬ失敗をするかもしれないし、もちろん無料で、自腹を切るつもりでいました。ところが、友達は、みんなそろって、それはダメ~と言ってくれたのですが、そうは言われても、いくらにしていいかすら、分からない(苦笑)。じゃあ、10円?100円?と冗談で言っていたら、それもダメ~と言われたので(汗)>レジメを作り、筆ペンを購入し、お清書用のかわいいご祝儀袋を買いました。 材料費として、1,000円お願いします、と言ったら、授業料が入ってない!と叱られ、トータル2,000円ということで、やっと許可がおりました・・・。私は、大切なお友達が、時間を割いてきてくれるのだから、もちろん無料でよいと思っていたし、逆に、ご祝儀のつもりで、多めに料金をいただいても、それでは、将来的に、多くの人に役に立つレッスンができないと思って、かなり辞退していました。まさに、身銭を切って、学習させていただきたい。そう思っていたのです。ただ、私のデキる友達は、「はなだから、大丈夫だよ。だけど、最初は、料金をいただきづらいとか、相場より高かったら来ないんじゃないかとか、不安になると思う。でも、レッスン内容はいいものなんだし、従来のスタイルと違うという、付加価値もあるから、1円でも、気持ちよく支払っていただけることを考えよう。」と言って、背中を押してくれました。いま思い出しても、本当にありがたいひとことです。おかげさまで、私は、最初のイベントレッスンを、支出:5,000円(内訳:ルノアール会議室レンタル料2,400円+自分のお茶代600円+筆ペンご祝儀袋代4人分2,000円)収入:8,000円(材料費2,000円×4人分 お茶代は各自負担)結果、プラス3,000円の利益という、大変ありがたい資本を得て、無事によいスタートを切ることができたのです。どんな結果をもたらすのか→たった2時間でも上達する(従来の結果→長い道のり)書道や、ほかの道がつくお稽古事は、すべてが終わりのない、長い道のりです。書道家や書道師範を目指すなら、それは当然のことですが、そうではなく、普段の字をキレイに書きたいという女性に、いきなりそれを教えるのは、ハードルが高いのではないか。「あなたって、メモの字かキレイね。」「○○ちゃんて、キレイな字を書くよね~。」周りからそういう評価が得られれば、自分にとっても、よいのではないか。しかも、たった2時間で。> 私は、生意気にも、ホワイトボードを使いながら、>字が上手になる秘訣を、みんなに話していきました。 >友だちも真剣に聞いてくれ、>私も熱心にお手本を書いたり、添削しているうちに、>みるみるうちに、みんなの字がキレイになっていきました。 結果を出す。少人数制のクラスでは、やりやすいことですね。丁寧に見てあげられます。しかし、少人数でなくても、対大勢でも、上達する秘訣。それは、基本を伝えることです。「基本なくして、上達なし」といわれるように、基本というのは、非常に大切ですが、字においては、小学生でならったきり、書道を習わない限り、大人になっても振り返る機会がありません。だからこそ、基本を見直せば、大人は伸びる!!そう確信した私は、体系立った理論を考え、上達の基本法則を作り上げました。それが、現在、書道のはな*みちではもちろん、六本木ヒルズでのレッスンや、書籍でもお伝えしている「バランス3原則」です。これは、のちに、書道のはな*みちの強みとなり、いろいろなお仕事に発展していくこととなりました。===私の起業当初は、あまりお金がかけられないという理由があり、頭を使って、戦略を練るしかありませんでした。だからこそ、業界の常識を、いい意味で覆していくことターゲット、スタイルを決め、それを貫くことおしゃれさを忘れないこと最初は、それをひたすら、考えていたのでした。続く・・・===今回は、想いに任せて書いたら、かなり長文になってしまい、すみません!(次回からは、もっと簡潔に書きます。。。)それでは、皆さま、また明日のブログでお目にかかりましょう お読みいただき、ありがとうございました!!
2012年09月09日

いつでも、どこでも、書くことが好きな娘です♪(公園でもね~。)そして、書いている娘を見て、あ!あれ書かないと!と思い出す私(笑)。立派なアシスタントになっています。元気いっぱい、やんちゃな娘ですが、体調も崩さず、一緒にお仕事にでかけてくれるので、本当にありがたいですo(^-^)o私の場合、起業してから、子供が生まれたのですが、お教室を運営するバイタリティーも、書道に対する熱い想いも、執筆するだけのエネルギーも、みんな、日々、子供たちが、いるからこそ次回からは、私らしい書道教室の開き方として、・書道教室を開きたいけど、どのようにしたらよいかわからない ・資格=看板はもっているけど、運営の仕方がわからない ・準備はしているけれど、集客できるか自信がない ・そもそも書道家、書道教室をやって、食べていけるか不安 起業ストーリーにあわせて、お伝えしていきたいと思いますが、子育て中のママたちの、お仕事と家庭とのやりくりの参考にもなれば、うれしいですm(__)m
2012年09月08日

こんばんは!昨日は、日本橋サロンのりニューアルの日でした。最初は、こんな状態で、はじまりましたが、、、2時間後には、こんな感じに!!男手もなく、スタッフみんなで頑張ったので、あっという間に完成して、ほっとしました~また、様子は、随時アップします。レッスンにいらっしゃる皆さん、楽しみにしていてくださいね~^^おかげさまで、緊急開催が決定した、漢詩書道ですが、徐々にお席が埋まってきています。締め切りは9/29ですが、人気のレッスンなので、ご興味のある方は、ぜひお早めにお申し込みくださいね。9/30(日) 13:30~15:30 @日本橋サロン 大好評!チャイナサロンさんとのコラボレーション企画 第5弾が決定しました! 季節に合った漢詩をセレクトし、漢詩に合ったお茶をいただきながら、 五感すべてで書道を堪能できるようなレッスンになっております。 今回は周さんに代わりまして、宇さんをお迎えしてのレッスンになります。 昨年セレクトした漢詩は、李白「静夜思」でしたが、今年は、宋の詩人、蘇軾 「水調歌頭」をご紹介予定です。 蘇軾は、宋の四大家、書道講義もご期待くださいね! レッスン詳細→http://hana-michi.com/hanamichi/news.html#lesson_20120904 それでは、起業ストーリの続きです【書道のはな*みち 起業ストーリー】第6回 28歳:楽しくカンタンに字をキレイにする 書道のはな*みちを主宰 さて、どうしよう! このあいだの電話で、(勢いで)熱弁を振るったものの、 自分の書道教室のスタイルの確立はもとより、 パンフレットなんか全く用意もしていませんでした。 ただ、自分の想いに気づいた私は、できることから、片っ端に始めてみました。 まず、書道をマイナーと言われる原因はなんだろう?と考えました。 やっぱり敷居が高そうに思われるのかな? 先生が年配の方ばかりだと思われるのかな? すぐに上達するのは無理だと思われるのかな? そんなことを考えた私は、 通常のお稽古の前に、 カンタンに書道の一部でも凝縮して、 気軽に学べるレッスンがあると良いと考え、 2時間の単発レッスンを開くことにしました。 レッスンの内容はどうしよう・・・と考えましたが、 ちょうど、幼なじみの親友が、 「ご祝儀袋に上手く名前が書けないんだけど・・・。」 と持ちかけてくれたので、 筆ペンを使って、ご祝儀袋にキレイに名前が書けるような レッスンをしようと決めました。 セミナーなどやったことがない私でしたが、楽しくて仕方がなかったので、 そんなことはお構いなし。 きちんとレッスンの内容を決め、準備をすれば大丈夫!と 着々と手配を進めました。 レジメを作り、筆ペンを購入し、お清書用のかわいいご祝儀袋を買いました。 お茶を飲みながら、気軽に楽しくレッスンできればいいと思ったので、 最初の場所は、ルノアールの会議室をお借りしました。 幼なじみを始め、周りの友だちに声をかけたら、 4人くらい集まってくれたので、 これは楽しくなるぞ!とワクワクして、当日を迎えました。 ルノアールでおいしいお茶を頼み、 ケーキを食べながらのレッスンは、それは楽しく、 私は、生意気にも、ホワイトボードを使いながら、 字が上手になる秘訣を、みんなに話していきました。 友だちも真剣に聞いてくれ、 私も熱心にお手本を書いたり、添削しているうちに、 みるみるうちに、みんなの字がキレイになっていきました。 私はお役に立てるうれしさ、 字がキレイに書けて、喜んでいる友達の姿を見ながら、 決して書道はマイナーではない、と確信しました。 自信を持った私は、この日の様子をもとに、 実家の印刷やでパンフレットとレッスンレポートを作り、 カルチャースクールの担当の方へ、 手書きの手紙を添えて、意気揚々と、送りました。・・・すぐに返事が来るほど、 世の中は甘くありません。 あまりになんにも音沙汰がなく、 がっかりしたのは、言うまでもありませんが、 私は、ルノアールでのレッスンのことが、 ずっと頭から離れませんでした。 みんなのうれしそうな顔。 字がキレイに書ける喜び。 それを思えば思うほど、 書道をもっともっと多くの人に伝えたいと、 胸が熱くなりました。 私のとりえは、唯一タフなこと。 学生時代に身につけた、努力と体力をもとに、 あとは、方向性さえ間違えなければ、 きっと多くの人に親しまれるレッスンができるはず。 私は、自分が今まで学んだ書道のエッセンスをぎゅっと凝縮して、 気軽に楽しく学べるレッスンを展開していくことに決めました。 書道教室の名前も、より多くの人に覚えてもらえるように、 私の下の名前、華子の「はな」と、 同じく書道を頑張っている妹の下の名前、 道子の「みち」を合体させて、 書道のはな*みち と名づけました。あれから、約8年。 2012年現在、 書道のはな*みちは、気軽に楽しく学べる書道教室として、 少しずつですが、皆さまに親しんでいただけるようになりました。 自宅で始めたお教室も、 今は、荻窪と日本橋の2ケ所になり、 生徒さんは120名以上。 六本木ヒルズや丸の内朝大学など、外部レッスンも開催するようになりました。 また、おかげさまで、起業から2年経った冬には、 マイナーと言われたカルチャースクールから、ついにお声がかかり、 レッスンを実現することができました。 「あのときは、書道をマイナーなんて言ってごめんなさいね。講座を開いてくださって、ありがとうございました。」あのとき電話でお話した方からの、まさかのお言葉もいただきました。 毎日が、まだまだ勉強です。 書道の道に終わりはなく、一生稽古、一生精進です。 それを教えてくださる師匠に、心の底から感謝をしています。 その師匠から、私が学んだ大切なことを、 1人でも多くの方にお伝えし、書道の楽しさを伝え、 手書き難民の方を救うことが、私の至上の喜びです。 字をキレイにしたいけど、どうしたら良いか分からない。 字を書くのは苦手。 自分の字が好きになれない。 そんな方は、ぜひ書道のはな*みちにいらしてください。 必ず自分の字が好きになるように、 そして楽しく上達するように、 私たちが精一杯お手伝いさせていただきます。 1人で悩まないで、ぜひご連絡くださいね。 長文におつきあいいただき、ありがとうございました 続く・・・ ===え~?続くの~?って、思った方、いらっしゃいますか??これで終わり~?って、思った方もいらっしゃいますか?起業ストーリーのキレイな?流れとしては、一旦ここで、終わり・・・ですが、肝心な、集客、起業方法が書いてありませんね。もちろん、それを書かないというわけではなく、一つひとつ書いていくと、すごく大きなボリュームになるな~と思ったので、回を分けて、お伝えしていこうかなっと思います^^明日から、またストーリーにあわせて、順次、アップしていきますので、よろしくお願いいたします^^お読みいただき、ありがとうございました!!
2012年09月07日

おはようございます~。今日は、日本橋サロンの大幅なリニューアルがあるので、ちょっと早目の更新です^^さて、今日もしつこく、起業ストーリーの続きなのですが、その前に・・・半年ぶりに再開いたしました、ショートーコースですが、おかげさまで、定員となりましたので、締め切りとさせていただきます!お待ちいただいた方、イベントレッスンとダブル受講の方など、たくさんご興味とご関心をお寄せいただいて、とてもうれしかったです。早速のお申し込み、ありがとうございました!!※次回の募集は10月初旬を予定しております。キャンセル待ち、優先ご案内メールをご希望の方は、こちらから、お申し込みくださいませ。→https://f9561936.sakura.ne.jp/hanamichi/php/mail.php?type=4この状況からしても、書道はマイナーなんて、とても、私には思えないのですが、、、約10年前には、こんなことがあったのです…。【書道のはな*みち起業ストーリー】第5回25歳:某カルチャースクールの方に「書はマイナー」と言われ落ち込む… めでたくお免状も取ることができ、結婚した私は、 仕事も派遣社員やパートに切り替え、 無理なくお稽古に通ったり、週末にはお友達に書道を教えたりしていました。 そのときは、書道教室を開こう!という夢があったわけでもなく、 仕事上の夢は、営業ウーマンでした。 なので、書道は、趣味程度に、お友だちと楽しくやれればいいなと思っていました。 ただ、お友達とはいえ、実際に教え始めると、 自分がしっかり基礎を教えられなければいけないと、 徐々に使命感が強くなり、 まさに「教えることは教わることだな」と感じていました。 そんなある日、 私の母が、とあるカルチャースクールのチラシを見て、こう言いました。 「あら、このスクール、書道の講座がないわ。 どこにでもあるのに、変ね~。」 確かに書道講座は、どのスクールにも入っているので、 私も、何でだろう?と不思議に思いました。 「華子、ちょっと聞いてみたら?」 と母が言うので、 私もあっさり、そうねと電話で問い合わせてみました。 チラシに書いてある電話に問い合わせをし、 担当の方とお話すると、意外な答えが返ってきました。 「書道は、マイナーなのか、あんまり人が集まらないんですよねぇ・・・。」 「!!!」 うまく表現できないくらい、 私の頭の中には衝撃が走りました。 書道がマイナー??? 日本の文化なのに??? 興味がある人がいない??? 書道も、今まで自分がやってきたことも、 すべて否定されたかのような、大きなショックを受けました。 私は、カルチャースクールを運営されているという立場の方に そう言われたのが更にショックで、 「書道は決してマイナーなんかではないです。 興味がある人、必要としている人は、たくさんいます! マイナーだとすれば、それは書道が誤解されているからです。 私の書道教室では、そういった角度ではなく、 わきあいあいと、楽しくレッスンしています。 かくかくしかじか・・・。」 問い合わせをしたのが、いつのまにか、こんなことになり、 その後、何を言ったか覚えてないほど、熱弁を振るってしまいした。 熱意が通じたのか、 担当の方はしっかり聞いてくださいましたが、 「うちは、お付き合いのある書道の先生もいらっしゃいますし、 もしよかったら、あなたの書道教室の資料だけでもお預かりします。」 ということで、電話が終わりました。 「ああ~、なんでこんなにムキになっちゃったんだろう・・・。」 とちょっと反省もしましたが、 そのとき、やっと自分のなかで、 やっぱり書道が大好きなんだということに気づきました。 大好きな書道を、みんなに伝えたい。 キレイな字を書くことは、素晴らしいこと。 マイナーと言われるなら、みんなに受け入れられるように頑張ればいい。 自分の中で、膨らんだ気持ちは、やがて大きな使命感になっていきました。 「華子、あんなこといっちゃって大丈夫なの? 書道は趣味でやってるんじゃないの?」 と、母が心配そうに聞いてきましたが、 もう後に引く気もありません。 とにかく、やるしかない。 自分の中で、大きく前に出なくてはいけない時がきたのです。 続く・・・===たぶん、ワタクシが、江戸っ子でなかったら、きっとあの時、カッとならなかったのかもしれませんが・・・まさにこれが、ターニングポイントとなったのですから、人生、分からないものですね(笑)。というわけで、準備もしないまま、起業することになったお話は、また明日 お読みいただき、ありがとうございました!!
2012年09月06日

皆さま、こんにちは!今日は、来年入学を控えた息子の、小学校説明会があるので、ちょっとドキドキしています^^まだまだ残暑が厳しいですが、秋になってきたな~という気がします。皆さまは、なにか新しい行事や、ご予定がありますか?それでは、今日も、起業ストーリーの続きです【書道のはな*みち起業ストーリー】第4回24歳:読売書法展初入選 書道師範になる その後、順調に?とまではいきませんでしたが、 日々お稽古に通い、昇段試験をクリアしていきました。 昇段試験は年に2回。 段に応じて、書く書体が増え、紙のサイズも大きくなっていくのですが、 最終的に、師範の試験は、楷書・行書・草書・隷書・かなの 五体の作品を創作し、提出します。 課題が五体全て受かると、古典のレポートがあり、 レポートが通ると、晴れて師範となり、お免状をいただくことができます。 これがなかなか大変で、試験を控えるとハードな毎日が待っていました。 私は、短大を卒業後、父の印刷会社を手伝いながら、 某不動産会社で営業をしたり、 営業事務をこなしたりしていました。 もちろんお年頃?ですから、友だちと遊びにも行きたいし、デートもしたい。 そんななかの試験ですから、 書く時間は、自分で工夫して、優先順位を決め、 捻出するしかありませんでした。まず朝は5時半に起き、出社前に作品を書く。 朝起きるのはつらかったですが、 さいわい毎朝5時起きの祖母がいたので、 常に気合をいれてもらいました。そして、作品を書いて出社。 たいてい定時には終わりませんでしたが、なるべく早く切り上げ、 お稽古に通ったり、時には気分転換も兼ねて出かけました。 土曜日は、午後からお稽古に行き、先生に添削をしていただいたら、 すぐに家に戻り、復習と練習をしました。 その後は、割り切って友だちと遊んだり、デートに出かけました。 日曜日は、完全にオフ・・・にしたいところでしたが、 試験があったときは、遊びより練習を優先させました。 「なんでそんなに頑張るの?」と、 当時、彼に聞かれたこともありましたが(笑)とにかく頑張るしかなかったのです。 同期のなかで、私はそんなに腕が良いほうでもなく、 ましてや才能があったわけでもなかったので、 なんとか落ちこぼれないように、 みんなが試験に受かったときに、自分だけが落ちないようにと、 必死に努力だけは続けました。 人が100枚書くなら、私はその倍。 いや、もっと書かないと、きっとみんなに追いつけない。。。 そう思って、必死に書くだけは書こうと決め、選択と集中の毎日でした。書けばいいってもんではないけど、まぁ書かないよりはいいわね。」 先生にそう言われながらも、熱心にご指導をいただき、 2000年、25歳になる前に、無事、書道師範になることができました。その年は、読売展にも初入選することができ、 まさに蒔いてきた種が実を結んだ年となりました。続く・・・===皆さま、また明日のブログでお目にかかりましょう お読みいただき、ありがとうございました!!
2012年09月05日

皆さん、こんにちは!まだまだ残暑が厳しいですが、夏のお疲れは出ていませんか?私は、様々なことが重なり、軟禁状態?が続いているのですが、昨日、お手本を取りに来てくださった生徒さんからのあまーーーい差し入れにすっかり癒されました^^ああ~、私ってなんて、幸せものなのかしら・・・。生徒さんの優しいお気持ちが、とってもうれしかったです。Yさん、いつもありがとうございます!!そしてそして、今月のイベントレッスン、9/22(土)13:00~大人のたしなみ1日講座 9/27(木)18:30~悪筆セラピー講座@日本橋サロンは、 おかげさまで、満席となりまして、 すでにキャンセル待ちとなっておりますが、 ご入金待ちの方もいらっしゃるので、 ぜひあきらめず!こちらからお問い合わせくださるとうれしいです。 →https://f9561936.sakura.ne.jp/hanamichi/php/mail.php?type=4 それから、、、9月と言えば、中秋の名月!!今年は、9月30日になります。せっかくの中秋の名月、皆さまと一緒に、楽しく、味わえたらいいな~ということで、緊急開催が決定いたしました!!9/30(日) 13:30~15:30 @日本橋サロン大好評!チャイナサロンさんとのコラボレーション企画 第5弾が決定しました! 季節に合った漢詩をセレクトし、漢詩に合ったお茶をいただきながら、 五感すべてで書道を堪能できるようなレッスンになっております。 今回は周さんに代わりまして、宇さんをお迎えしてのレッスンになります。 昨年セレクトした漢詩は、李白「静夜思」でしたが、 今年は、宋の詩人、蘇軾 「水調歌頭」をご紹介予定です。 蘇軾は、宋の四大家、書道講義もご期待くださいね! レッスン詳細→http://hana-michi.com/hanamichi/news.html#lesson_20120904それでは、起業ストーリの続きです【書道のはな*みち 起業ストーリー】第3回18歳:部活の忙しさと葛藤しながらも、先生が怖くて(?)書道を続ける 私は、中学生でテニス部に入り、高校生で水泳部と演劇部に入りました。 いずれも人気のある部活でしたが、 体力を使う部活を選んだのは、体を動かすことが好きだったのと、 人生で大切なのは「体力=タフさ」だと思っていたからです(笑)。 部活を始めるようになると、当然、朝早くから夜遅くまで練習が続きました。 試合を目指してみんなで一丸となり、ハードな練習を積み重ねるので、 ほとんど毎日休みがありません。 お習字教室のお友達も、受験や部活を理由に、 徐々に辞めていく人が多くなりました。 私もあまりにハードな練習でへとへとだったのと、 お稽古日である土曜日も部活があったりしたので、 正直なところ、もう無理だと、何回も辞めたいと思いました。 ちょうどそのとき、 お習字教室を退会するお友達がいました。 「先生、塾が忙しくて・・・。」 「ああ、そうなの。残念ね。」 でもその後、先生が発した言葉は、私の胸にぐさっと突き刺さりました! 「でもね、お習字くらい続かないようでは、 受験も成功しないし、なんにも続かないわよ。」 がーーーーーーん。 先生のその言葉は、今でも忘れられないくらい、 本当に衝撃的でした。 確かに先生のおっしゃるとおり。 部活だって受験勉強だって、一日やそこらで、どうにかなる問題ではありません。 目標に向かって、ひたすら突き進み、成功するには、続けることが必要不可欠。 今思えば、「継続は力なり」を、直感的に学んだのですが、 その時は、そこまで深く理解したわけではなく、 ただ、先生に厳しく言われるのが、とても怖かったのです。 先生は、辞めると言った人を、ひきとめることは決してありません。 「字を書くこと、物事を習う姿勢は、すべての礎。 それができていなければ、なにも身に付かないわよ。 辞めても、それだけは忘れないように。」 そのお友達は泣きながら、稽古場を後にし、結局、お稽古を辞めてしまいました。 その姿を目の当たりにした私は、 怖さのあまり、「 自分はそういう風に言われないようにしよう。とにかく、先生に怒られないようにしよう。」 そう心に誓い、頑張って続けることにしたのでした。 続く・・・ ===ああ~、こうして書いているだけでも、震えがきます・・・(苦笑)。大人になったいまは、至極当然のこととして受け止められますが、子供のころの私にとって、あの現場は、ものすごいインパクトでした。今でも、師匠と、この時のことをお話しすることがあります。「あら~、あなた、人のことなのに、ちゃんと覚えていてえらいわね~。」と笑ってくださるのですが、私には、まだそんな余裕はありません(涙)。さて、次回はいよいよ?こんな私が、書道師範になるまで、です。皆さま、また明日のブログでお目にかかりましょう お読みいただき、ありがとうございました!!
2012年09月04日

皆さま、こんにちは!今朝は涼しいのかと思ったら、、、日差しはちょっと強いですね。昨夜、娘がなかなか眠れず、少々寝不足の私ですが、こんな日の朝食は、グリーンスムージー♪元気に乗り切れそうです^^さて、起業ストーリーも第2回目です。と、その前に、9/22(土)13:00~大人のたしなみ1日講座9/27(木)18:30~悪筆セラピー講座@日本橋サロンは、おかげさまで、満席となりました!!ありがとうございます すでにキャンセル待ちとなっておりますが、 ご入金待ちの方もいらっしゃるので、 ぜひあきらめず!こちらからお問い合わせくださるとうれしいです。 →https://f9561936.sakura.ne.jp/hanamichi/php/mail.php?type=4それでは、起業ストーリの続きです=== 【書道のはな*みち 起業ストーリー】第2回 第2回 5歳:初めて近所の書道教室に通う(実はこれが運命の出会い) 私は、小学生になるとすぐに、近くの書道教室に通うことになりました。 理由は・・・。 おじさんが通っていたから!(苦笑) 両親の勧めで、 私はお習字を習い始めました。 下の弟も、妹も、同じように、 小学生になるとすぐ、一緒にお習字を習い始めました。 その頃、子供たちの間で流行っていたお稽古事と言えば、 お習字とそろばん! しかし、いくら流行っていたとはいえ、行ったお教室がすごい! なにがすごいって・・・ 生徒が200人近くいたのです! 本当にすごい熱気でした。 お教室は、先生のご自宅の一室で広さは20畳ほどありましたが、 当然入り切れません。 入れない生徒は、玄関のすぐ隣の和室で、 ひたすら順番が来るまで、正座で待ち続けます。 そして、もちろん私語厳禁!! 兄弟で通っていた私たちは、 我慢できず、しびれた足を突っつきあったり、友達と喋ったりしては、 アシスタントの先生に怒られていました。 そんな中、私の師匠である先生は、(その頃40代後半だったと思いますが、) ちゃきちゃきの江戸っ子で、ビシバシと、 200人近くいる大勢の生徒達をさばいていました。 ちょっと間違えたりすれば、すぐ激を飛ばす先生で、 挨拶を始めとする礼儀作法にも大変厳しかったですが、 生徒に指導しながらも、常に全体を眺め、温かく気を配り、 そしてどんな状況でも、完璧に美しい字を書く先生を、 恐いながらも、すごいなぁ~と思っていました。 しかし、思い返えせば、このときの師匠との出会いが、 私にとっては、一生の財産となったのです。 人生初めての師匠が、最高の師匠であり、 5歳から、現在に渡ってずっと、 書だけでなく、私の考え方、家庭環境など人生のすべてを、 あたたかく見守り、ご指導してくださっているのですから・・・。===って、今日も短かったでしょうか????? すみません、でも、これからどんどん進んでいきますので!! では、皆さま、また明日のブログでお目にかかりましょう お読みいただき、ありがとうございました!!
2012年09月03日

皆さま、こんにちは!今日も変わりやすいお天気ですが、いかがお過ごしでしょうか?昨日のブログで、「起業ストーリー始めます!」と宣言したら、想像以上に多くの方から、「楽しみにしています!」とのメッセージがああー、プレッシャーに弱い私。。。そして、いつもの走り出してから考えるというパターン。。。たぶん、おおよその堅実な方と違うところは、・もともと起業しようとは思っていなかったこと。・準備を全くしていなかったこと。・資本金が3000円だったこと。ああ、お恥ずかしい。。。そんなわけですから、皆さんに楽しんでいただけるかどうか、一抹の不安もありますが、頑張って連載していきますね!!===【書道のはな*みち 起業ストーリー】第1回0歳:東京・日本橋に生まれる 私は冬も近くなった11月30日、東京の日本橋というところに生まれました。実家が印刷やという商売をしていましたので、家には常に誰かがいる状態で、来客が途絶えることはありませんでした。 両親は忙しくしていましたが、祖父母とも同居していましたし、親戚のおばさんたちも、しょっちゅう遊びに来てくれたので、いつもにぎやかで淋しいことはありませんでした。その後、弟と妹が生まれ、三人兄弟の姉となった私は、勝手に、お姉ちゃん風を吹かして、私の采配で、おやつを三等分したり、弟と妹がもめていると、ケンカの仲裁をするという、今思えばリーダー的?な技を磨いていました(笑)。近くの幼稚園に入園してからも、無邪気に遊びまわり、おてんばそのもの。そして、無事に幼稚園を卒園し、小学校に行くことになりました。今思えば、 この後の親の判断が、今の私の人生を決めることになったのです。続く・・・===って、短い?????すみません、初回はこんな感じで。。。では、皆さま、また明日のブログでお目にかかりましょう お読みいただき、ありがとうございました!!
2012年09月02日

皆さん、こんにちは!今日は変わりやすい天気ですね。急に雨が降ったり、晴れたと思ったら、また雨が…。体調など、崩されてはいませんか?日本橋サロンでは、16:00~新講座 悪筆セラピーレッスンがスタートしています。5月末に出版させていただいたこちらの本をベースに、長年の悪筆の悩みから抜け出す、最初の一歩を踏み出せる講座です。・どうしたら字がキレイになるか分からず悩んでいる方・悪筆は絶対に直らないと思っている方・字を上達させるには、練習あるのみと信じて疑わない方そんなあなたは、ぜひ、ご参加くださいね。9/27(木)18:30~@日本橋サロンの講座は、すでにキャンセル待ちとなっておりますが、ご入金待ちの方もいらっしゃるので、ぜひあきらめず!こちらからお問い合わせくださるとうれしいです。→https://f9561936.sakura.ne.jp/hanamichi/php/mail.php?type=4===さて、最近、書道のはな*みちに多くお問い合わせいただいているのが、「書道教室の立ち上げ方」です。・書道教室を開きたいけど、どのようにしたらよいかわからない・資格=看板はもっているけど、運営の仕方がわからない・準備はしているけれど、集客できるか自信がない・そもそも書道家、書道教室をやって、食べていけるか不安うーん。確かに!!(起業当初、私もそんな気持ちがなかったわけではありません。)でも、書道家になりたい!書道教室を開きたい!その夢は、本当に素敵ですよね私自身、思い起こせば、たった3,000円の元手でスタートしました(笑)。絶対失敗したくはなかったですし、(失敗もできない状況で)なんとか結果を出さなくてはいけなかった。そのためには、大きい資本を投入するようなリスクは取れず、あくまでも、小さく始めて、大きく育てようと思っていました。ご相談いただく方々の多くは、書道が好きな方も多いのですが、起業を通じて、自立を願う女性ばかり。会社員であり、妻であり、母であり、一人の女性であり、、、。どんな立場で、どんな役割でも、自分の足で立っている女性は素敵だなと、私は思います。夢を持てない人が多いと言われている世の中で、せっかく自分の夢を見つけたのですから、実現して、叶えたいですよね。起業して8年。私の経験はまだまだ足りず、おこがましいことばかりですが、それでも、書道のはな*みちに対して、「書道教室を開きたい!!」と言ってくださる方が増えてきたことは、身に余る幸せだと思っています。というわけで・・・次回のブログより、【書道のはな*みち 起業ストーリー】始めたいと思います。(大変、赤裸々で、恥ずかしいところもあるので、ご興味のない方はスルーしてください。ごめんなさい。)少しでも、ご興味のある方々のお役にたてればいいな・・・。では、皆さま、また明日のブログでお目にかかりましょうお読みいただき、ありがとうございました!!
2012年09月01日
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