花咲じいさんの部屋

アメリカンブルー

学名：Evolvulus　原産地：南アメリカ　分類：ヒルガオ科
エボルブルス属 　花言葉・・・ 「あふれる思い」
アメリカンブルーは病虫害も少なく、マリーゴールドや
ベゴニアセンパフローレンスが育つ場所なら問題なく栽培できるでしょう。
ただし、アメリカンブルーだけでは花壇が地味になりすぎるので、
他の明るい花色の植物とうまく組み合わせる必要があります。
注意する点としては、真夏に水を切らさないことと、
液体肥料を１週間に１回程度施します。
蒸れや病虫害を防止するために、花がらはこまめに切り取ってください。
コチョウラン並みの気温（摂氏１５度以上）で管理をすれば簡単に鉢植えで越冬可能ですが、
初夏には安価な苗が出回るので、必要性はないかも知れませんね。
雨の日や夜には花を閉じてしまいますが、日が当たると花を咲かせます。
夜、蛍光灯等の強い光の下に置くと、花は咲いた状態になります。
これを続けると弱ってしまいますので、注意して下さい。
春と秋の気候の良い時期であれば、挿し芽もできます。
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明日から夏の大会が始まります。
市内・地区・県大会へと続く大イベントです。
三年生の次男にとっては中学最後の大会と言うことで、
少し緊張してるのか？　　落ち着きがない。
ママはママで気負ってる。
「勝ち」→「勝」＝「カツ」と、ゲンを担いで「トンカツ」を今夜のメニューに追加しました。
がんばれ！　次男くん。