PR
カレンダー
今日は学校もお休みで、私は模擬試験を受けることも無く
のほほんと一日過ごしていました
全国の同じ受験生の方々には申し訳ないです(汗
さて、我が家の庭先には大きな蜂の巣があります
フタモンアシナガバチと呼ばれる蜂で本州ならどこでも見ることができます
(私の始めての自由研究もこの蜂でした)
この蜂は他の虫や花の蜜を食べる蜂で、滅多に人を刺すことがありません
その為、我が家の庭では巣ができても率先して駆除はしていません
この蜂のおかげか、今年の庭には葉を食い荒らす虫は殆ど見当たりませんでした
虫嫌いの方には少し酷な写真かもしれませんが・・・
巣はもっと灰色なのですが、光の具合で木の色になってしまいました
写っているのは巣の見張り役の♀です
夜でも1~3匹程は巣の上に登り、外敵がいないか見張っています
刺す虫は嫌われ者なことが多いかもしれませんが、この蜂を私は可愛らしく思っています
理由は写真の下で

フタモンアシナガバチ(二紋脚長蜂) 膜翅目 スズメバチ科
日本に広く分布し北は北海道、南は九州まで生息している
小型の蜂だが、針に含まれる毒はスズメバチと同じもの(ただし毒性は弱)
冬から7月くらいまでは巣作りに励むため、滅多に人を刺さない
その後も巣を直接襲われないかぎりは攻撃してくることはない
針は甲虫や移動する獲物を仕留める為に使うが、実際は何度抜けても生えてくる
スズメバチが子育てをするのは幼虫の出すゼリーを欲するからと言われているが
この蜂は、ただただ家族を護る為に働く「 母性の蜂
」である
触覚が尖り、顔が黒いものが♀で、触覚の先が丸くなり、顔が黄色いものが♂
フタモンアシナガバチの♂は働かず、♀の持ってきた餌をねだって生活し、いちばん日の当たりのいい場所で殆ど動かずに過ごす、いわばヒモである
♀は女王蜂と共に越冬するが、♂は春を迎える事は無い
巣の蜂の数が増えると、新しい女王蜂達はいくつかの働き蜂を連れて分家していく
そうして新しい国家を築いていくのだ