| 要注意ライン |
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| 空腹時血糖値 110~125mg/dl ※126mg/dl以上は糖尿病 |
| 血液の状態 | 血液中の血漿(けっしょう)に、糖分が多く存在する状態。糖分が極端に多くなると、血漿が砂糖水のようにベタベタした状態になることもあります。 |
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| なりやすいタイプ | 高血糖は「血糖値を下げる働きをするインシュリンが不足して起きる代謝異常」(御共氏)が原因で、血液中に糖分が残ってしまうために起きる。炭水化物の摂りすぎや、早食いによる過食の人に多いので気をつけましょう。また、高脂血症と同様に、ストレスや運動不足も原因となります。 |
| こんな病気に注意 | 糖尿病になると、さまざまな合併症を併発するケースが多い。なかでも、眼底出血を起こし失明する網膜症や、手足のしびれやインポテンツを起こす神経障害・慢性腎不全(尿毒症)になることが多いため、「糖尿病の三大合併症」と呼ばれています。感染症にかかりやすくなるため、最悪の場合には足を切断しなければならないこともあります。にもかかわらず、初期の頃はほとんど自覚症状がない、恐ろしい病気です。 |
| 「サラサラ血液」への対策 | 「高血糖を改善するには、とにかくよく噛んでゆっくり食べることです」(管理栄養士・杉本恵子)。噛むことで唾液が出て消化酵素が分泌されるので血糖をあまり上げずにすみます。また少ない分量でも満腹感が味わえるため過食も避けられます。炭水化物や糖質は、お菓子や果物よりもご飯などの主食で摂るようにしましょう。「それも、噛む回数の多い玄米が望ましい」(同)。「筋肉のグリコーゲン(糖分)は、動くと直ぐに代謝され、血糖値は下がります。5分間運動すれば5分間、10分間運動すれば10分間の効果がでるのです」(御共氏)。 |


