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2022.01.28
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カテゴリ: リハビリ
今日の訓練はTさんMさんが来てくれました。ありがとうございます。
調子よく進められ、歩行器立位は最後の項目の、歩行器を一番低くした状態で腕だけで上半身を支えるところまで進められた。

まずは左腕だけで支える(歩行器壁立低い高さで左腕で体を支える)のから。
上半身を左へ傾けて、しっかりと伸ばした左腕に体重をかける。
その状態で、肘を曲げ伸ばす。
そもそも腕を伸ばす筋肉が麻痺で動かない状態から回復させての今だから、さほど大きく動けるわけではない。

だとしても、動き始めはいつも緊張する。
支えられなかったら、一気に崩れるから。
だけどあえて最後の項目にしておいて、疲れた状態の腕や肩の限界や状態を探る。


腕をしっかりと伸ばしている状態なら、関節がロックされているので、あまり重く感じない。
しかし肘を曲げると急に重くなり、不安定に感じる。
いつもそうだった。

それが何故か肩周りの重さは、曲げても伸ばしてもあまり変わらなかった。
不思議だった。
もちろん腕や肩周りを回復させるために、いつも色々とやっている。
その効果が出ているなら納得できる。

しかし、最近は右腕肩ばかり集中していて、左肩はほとんどやっていなかった。
なんで?
としか言いようがない…。
歩行器立位では、両腕肩とも使っている。

うーん、なんで?


左へ傾いた状態がそんな調子だったので、両腕を使って正面へ傾いた状態(歩行器壁立低い高さで両腕で体を支える)も、これまでより良い調子だった。
左肩がしっかりしているので、少し傾いた状態で保持しやすかった。
しかも左肩は、頑張って支えている感じがなく、普通にその姿勢でいるかのようだった。

なので傾きを少しずつ大きくしたけれど、そうするうちに右肩が耐えられなさそうになってきた。

これまで何度も崩れてきたから、やばい感覚がわかる。

だとしても、最近内容が少なめの左腕肩が調子よくて、どんどん取り組んで日常生活の中で回復を感じている右腕肩の方が弱いなんて…。
なぜそうなのかわからない。
やりたいことと、やるべきこと。
そこのバランスがちょっと崩れているのかな。


訓練の後半でやっている、左向きで寝て伸ばした腕を上げる(寝て左向きで右腕を正面よりも頭側に伸ばして上げる(脚立))は、動きが良かったので、手首に重りをつけて負荷を調整した。
これまでは弱かったので、動きのバランスを取るためと負荷を減らすために、ロープで手首を吊り下げて、その反対側に重りをぶら下げていた。
負荷を減らすために重りを使って、腕を軽くする。
それによって必要以上に頑張ろうとせず、関係のない筋肉を使わせない。
麻痺でほとんど動かない状態から回復させる時ならではの方法。

今回はセッティングが終わって試しに動くと調子が良くて、これ以上ぶら下げた重りを減らすと、セッティング自体のバランスが悪くなりそう。
なので腕を重くして負荷を与えた。
とは言え、関係がない筋肉を使わないようにするには、少しずつの調整が必要になる。
約50グラム単位で調整し、最終的に150グラムほどが良さそうだった。

この項目は腕を上げる方向が、頭上に近くなるほど難しい。
脇が開いて肩を支える土台が不安定になるから。
ようやくここまで動くように回復させたので、まだまだそういった方向の動きは対応しきれない。
まだまだ先は長いなぁ。



体温は36.4度
排便は2つ
血圧は104/66





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最終更新日  2022.01.30 00:37:08
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